Linuxにおける不揮発メモリ(NVDIMM)の対応について、基本的なことから現在の動向までを概説します This presentation introduce the basis of NVDIMM(Non Volatile DIMM) on LinuxRead less
In the first post of this series I looked at how kubernetes employs a combination of virtual network devices and routing rules to allow a pod running on one cluster node to communicate with a pod running on another, as long as the sender knows the receiver’s pod network IP address. If you aren’t already familiar with how pods communicate then it’s worth a read before continuing. Pod networking in
この記事はGopher道場アドベントカレンダーの20日目の記事です。 はじめに Gopher道場1期生の@yuuyamadです。今回gRPCについて調べた内容を書いてみました。 gRPCについてはすでに様々なサービスで利用されていると思いますし、gRPCについて調べたという記事も他にいくつもあるのですが、もしよろしければお付き合いください。 gRPCとは? Googleが公開したRPCのフレームワークで以下のような特徴があります。 Protocol Buffersというシリアライズのフォーマットによってデータのフォーマットを定義します protoファイルという定義ファイルに記述することで、サーバ実装・クライアント実装が自動生成されます 通信プロトコルにHTTP/2を使うことで高速化、双方向通信、streaming等を実現することができます 上記のような特徴とgRPCのクライアントとサーバで
"草APIサービス" Pixela のコマンドラインツールを作りました! Pixelaをリリースした瞬間からほしいと思っていたので、念願が叶った! その名も pi (読み方は ピ )です! github.com pixe.la これまでは、curl コマンドを使ったりだとか、HTTPとかに対する歩み寄りといったものを、Pixela のユーザーになろうとしてくれる方に求めざるをえない側面がありました。 ですが、今日からはこの pi を使うことで、 Windows Mac その他、Goがインストールされている環境 といった環境でも、簡単に Pixela に草を生やすことができます!「おもしろそうだけど使い方がわかんない......」と二の足を踏んでいた方に、 pi をきっかけに Pixela を使ってもらえたら嬉しいです!(もちろん、そうじゃない方にとっても便利な一品です!!) 以下に、環境ご
最近Go Modulesを使っていて、だいたいプラクティスが定まってきたのでまとめてみる。 個人的な結論 Go Modulesは積極的に使っていけばいい 幾つか課題はある $GOPATH から出る必要もない $GO111MODULE を適宜設定すればよい どうせ次のGo 1.13からはどこに置こうが関係なくなる 2つのモード $GOPATH/src にプロジェクトを置いていると、今(Go 1.12)の標準動作はGOPATHモードになる。これは、$GOPATH/src 以下からサードパーティパッケージを読み込むこれまでのGoと同様の動作になるということ。 それ以外の場所では go mod コマンドを使ってGo Modulesを利用することができる。これをmodule-awareモードという。go.mod と go.sum を使って依存ライブラリを管理する方式になる。これらのファイルはgo m
https://github.com/rakyll/statik Goのバイナリにファイルを同梱するという誰もが欲しいはずのものがなかなか決定版がなく、go-bindataがメンテを終了し、go-assetsもいまいちメンテが滞っているので、statikを使うことにしました。作者のrakyllさんも実績のある方なので大丈夫でしょう。 statikも少しpull requestの取り込みが滞っていたのですが、試しにpull requestを送ってみたらちゃんと取り込まれたので大丈夫そう。 https://github.com/rakyll/statik/pull/61 元々、ファイル単体を取得する分には問題なかったのですが、ファイルシステムとして走査しようとするとうまく辿れない問題があり、このpull requestで修正しました。ですのでより安心して使えるでしょう。 http.FileSy
最初から完璧な設計と実装ができているなら苦労はないわけだけど、実際にはそうもいかない。具体的にはある程度の規模になってくると「あーこの関数 context.Context 対応したい!」みたいな気持ちが湧いてくるわけです。context 対応ってのは、第一引数に ctx context.Context を追加することですね。 そういうことをやるツールを書きました。 GitHub - motemen/go-ctxize: Rewrite functions to have "Context"s go get github.com/motemen/go-ctxize/cmd/goctxize で、goctxize というバイナリが手に入ります。 サンプル README やテストにある例だけど、 // $GOPATH/src/example.com/foo/foo.go package foo
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