最近のGo Modulesプラクティス ~ ghqユーザーの場合も添えて | おそらくはそれさえも平凡な日々

最近Go Modulesを使っていて、だいたいプラクティスが定まってきたのでまとめてみる。 個人的な結論 Go Modulesは積極的に使っていけばいい 幾つか課題はある $GOPATH から出る必要もない $GO111MODULE を適宜設定すればよい どうせ次のGo 1.13からはどこに置こうが関係なくなる 2つのモード $GOPATH/src にプロジェクトを置いていると、今(Go 1.12)の標準動作はGOPATHモードになる。これは、$GOPATH/src 以下からサードパーティパッケージを読み込むこれまでのGoと同様の動作になるということ。 それ以外の場所では go mod コマンドを使ってGo Modulesを利用することができる。これをmodule-awareモードという。go.mod と go.sum を使って依存ライブラリを管理する方式になる。これらのファイルはgo m

[Songmu]

blogged.

[ono_matope]

プロジェクトをgo mod化して1ヶ月経ちここで言われてることがだんだん分かってきて、でもやっぱ細かいところが難しすぎるよなー

[kiririmode]

わかりやすい！！

[cocodrips]

“go mod tidy”

[ksk63]

Go Module のプラクティスをまとめている。

[termin2]

“module-awareモード”

[slash_01]

ボチボチ習得に動かなければ。

[suquiya0]

ふむふむ。今のところ適宜go modって感じな…。

[naari_3]

むしろ $GO111MODULE は必須なものかとばかり思っていたが僕がこれまでちゃんと読んでいないだけだった / 1.13からは $GO111MODULE つけなくてもよいらしい

[delphinus35]

Ghq使い続ければよさそう。なんとなくそのまま使ってたけど問題なさそうだ。

[ryo-yamaoka]

とてもありがたい