仕事で使うデータではガウシアンフィッティングなんかをする機会が多いので、試しにpythonで書いてみました。 手順は、 みたいな理想曲線に適当にノイズをランダムに加えて、フィットするべきデータ点を作る 生成したデータ点をフィットする 結果を、理想的な曲線、生成されたデータ、フィットされた結果の曲線、という感じでプロットする フィットされた結果のパラメータの値と、その誤差を標準出力に書き出す っていう感じです。 では、早速ですが、コードを適当に載せてみたいと思います。もっと良い方法がある、おかしい、とかあったら教えてもらえるとありがたいです。自分の場合は、main.pyとかいうファイルに書いてますが、まあこれは何でもいいと思いますね。 #!/usr/bin/env python import math, numpy, scipy.optimize import matplotlib.pypl
もう疲れました。 だいたい8年間くらい運営していたようです。 個人用途で嫌儲とかを見るためにめっちゃ使っているので、過去ログを表示できない作りにしてwebアプリ形式の2ちゃんねるブラウザとしては続けようと思います。 unkarで動作していたソースコードを公開しますのでご自由にお使い下さい。 https://bitbucket.org/tanaton/untidy Go言語で書かれたunkarです。 https://bitbucket.org/tanaton/podunk うんかーJSのソースコードです。 https://bitbucket.org/tanaton/unkar 約1年前まで動作していたPHP版のunkarです。 unkarに保存している全てのdatファイルをダウンロードできるようにしたいと思いますが、転送量が大変なことになるので考え中。
最初にいっておくと、別に彼女はネタバレに無自覚ではなく、俺が彼女にネタバレされて嫌な思いをしたことは一度も(たぶん)ないし、その是非や良い悪いを語りたいわけでもない。きっかけはポッドキャストをいっしょにやってる、@miyaokaさん(id:miyaoka)のこのポスト。 文中のめぐみさんは僕の妻で、イダテンさんは僕なんですけど、前々からなぜ彼女が楽しみにしてる長編小説を終わりから読むのか気にはなっていた(ちなみに長編アニメーションでも同じ行動をとる)。 ここではてな社にカチこんだこともある@kiyosick(id:kiyo-shit)さんから理由になりそうな情報が。 うーん、性差の話なのか?直接会って話している僕の印象とは何か違う。そんな普通に先を知りたい感じじゃない。こんな感じでただならぬ覚悟をもって結末を知りたがるのだ、妻は。 もう少し聞いてみるとこんな答えが。 でも、これは僕が聞いて
Emacs のコマンドが多すぎるので整理するため一覧を作ってみました。 個人的に使用頻度が高いものや使えそうなものを中心に構成しています。 なお、一部コマンドはキーバインドをカスタマイズしていますのであしからず。 ファイル処理に関するコマンド キー操作コマンド名動作 C-x C-ffind-fileファイルを開く。 C-x C-vfind-alternate-file代わりのファイルを読み込んで C-x C-f で 読み込んだファイルを入れ替える。 C-x iinsert-fileカーソルの位置にファイルを挿入する。 C-x C-ssave-bufferバッファの内容をファイルに保存する。 C-x C-wwrite-fileバッファの内容を指定したファイルに保存する。 C-x C-csave-buffers-killEmacs を終了する。 C-hhelp-commandオンラインヘルプを
vagrantでEC2を操作してみたのでメモ pluginのインストール [ksoeda:MacBook-Air ~]$ vagrant plugin list [ksoeda:MacBook-Air ~]$ vagrant plugin list Installing the 'vagrant-aws' plugin. This can take a few minutes... Installed the plugin 'vagrant-aws (0.2.2)'! [ksoeda:MacBook-Air ~]$ vagrant plugin list vagrant-aws (0.2.2) 作業ディレクトリへ移動 [ksoeda:MacBook-Air ~]$ mkdir -p vagrant/aws [ksoeda:MacBook-Air ~]$ cd vagrant/aws/ [k
だいぶ電子書籍に慣れてきたよ。毎月50冊くらい本を捨てていたのが、ここ数ヶ月、雑誌以外の本を捨てていないくらいには、使っています。リアル書店でも本を買わずに「電子書籍化するのを待とう」みたいに、購入を控えるようになってきました。電子書籍で一番嬉しいのは、場所を取らないことです。電子書籍という道具の利便性については、どうでも良いかな。とにかく、場所を取らないのが嬉しい。 さてさて、本日は、半年くらい?電子書籍サイトを使ってきて、不便に思ったことをまとめてみますよ。 1.刊行順が分からない どれが一巻なのか分からないのです。シリーズまとめて電子書籍化するので、「紙の本で言うところの発売日」に相当する「販売日」が一緒なんです。だから、タイトルに番号が付いていない作品は、順番が分からなくなってしまいます。 例えば、SONYの電子書籍サイトがやたらとプッシュしてくる次の作品。・問題児たちが異世界から
Rails3.2/GitHub/Pivotalという割とモダンな環境で2ヶ月間開発してました。その契約期間が終了したので、振り返ってみます。 Gems 自分の担当で、初めて(本格的に)使ったGemたち no title 帳票PDF出力 no title PDF解析(テスト用) no title Zip圧縮 no title ユーザー認証 no title HTML加工 no title 検索フォーム補助 no title よりよいフィクスチャ no title RSpecマッチャ拡張 no title 並列テスト no title プログレスバー型RSpecフォーマッタ 日に日にテスト実行時間が長くなっていて、どうにかしたいと思って最終日に探してすぐ導入したParallel testsが印象的です。 Retrospection ひとり開発でやっていたことが活かせた Railsは経験の蓄積が
Ruby 2.0.0-p0 is released Ruby2.0がリリースされました。Homebrewとrbenvによるインストール手順です。rbenv/OpenSSL/Readlineがインストール済みで最新にする場合は各ツールをbrew upgrade <formula> してください。 Environments Mac OS X 10.8.2 Mountain Lion Homebrew 0.9.4 Update Homebrew Formula brew update OpenSSL, Readline brew install openssl brew install readline ruby-build brew uninstall ruby-build brew install --HEAD ruby-build --HEADでインストール済みだと以下のエラーが出るので、
(function(){...})()は、 (function($){ $.hoge = function() { }; })(jQuery) みたいに使われていたりするコード。GreasemonkeyとかjQueryのプラグインとか、あれこれ見かけることがあると思います。 この話題はいくつかWebでも取り上げられていますが何がどうなってんのかちょっと難しいですね。しかし、誰でも理解できるレベルではあります。というのも、こういう種の難しさは体系的な知識が備わっているか否かということなのです。 でも、この知識を体系化する作業って結構しんどくて、難しくて、まーハゲるほど悩むこともあるかもしれない。それはきっと、とても毛根に悪いかもしれない。スカルプDも真っ青の状況になるかもしれない。それは、悲しいことなのだと思う・・・っ! 毛根にはこれからもがんばってほしい!いつだって頭を温かいまなざしで見守
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