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PDFとepubに関するkutakutatriangleのブックマーク (5)

  • クレクレくんの要求と自分の実験を兼ねて、正月にいくつか電子ブック化 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    あけおめ(死語)。 各種の翻訳の公開がpdfなのが気にくわねえとかいうケチがついて、なんでも若者はepub形式だそうで、pdfなんざ加齢臭で読んでいただけないそうですよ。悪うございましたね。epubは昔、少し検討したんだけれど、確か日語だと注かルビが処理できないというので、これは使えないなあと思って放置したような記憶がある。が、進歩したとのことだし、久々に(正月早々)いくつか実験してみた。 いちばん楽な道を、と思ってpdfからebookに変換してくれるソフトやサイトを試してみたけど、使い物にならないレベル。pdfの折り返しを全部文の終端扱いしてくれるし、ヘッダやフッタが全部途中に入り込む。 次に latex ファイルをebook形式に変換できるはずのtext4ebookが、すでにtexliveのパッケージに入っていたので試してみたけれど、エラーが出て中断。細かく原因チェックしてもいいんだ

    クレクレくんの要求と自分の実験を兼ねて、正月にいくつか電子ブック化 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • C Magazineが電子書籍で復刻! - WWW.SBCR.JP トピックス

    コンピュータ勃興期の1989年9月に創刊しました『C Magazine』が電子書籍として帰ってきました! 1989年はNEC PC-98シリーズ全盛であり、東芝のダイナブックシリーズの初代が発売された年でもありました。 『C Magzine』は人気プログラミング雑誌として刊行を続け、2006年4月号を最後に休刊になりました。刊行冊数は199冊にもなり、日プログラマーに長く愛された雑誌であることは間違いありません。 人気連載を担当されていた方の多くは、現在も当社各種IT書籍の執筆陣として活躍しています。 今回は愛読者だった方からの熱い要望に答える形で電子書籍として復刻致します! ■配信フォーマット 電子書籍版はEPUB固定フォーマットか、PDF(準備中)での販売を行います。また、今回配信するのは創刊から100号までになります。 ■ご注意 1)この電子書籍は紙の印刷物をスキャンしたデータを

    C Magazineが電子書籍で復刻! - WWW.SBCR.JP トピックス
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/06/13
    配信先にBOOK☆WALKERがいるのが笑える。あと達人出版会に配信お願いしますね。
  • Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis

    (2014/03/10)「ReVIEW」から「Re:VIEW」に名前が変わりましたので、変更しました。 Re:VIEW とは? Re:VIEW は、Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルから、PDF や EPUB などを生成できるドキュメントツールです。 公式の説明は以下にあります。 https://github.com/kmuto/review/wiki Re:VIEW 記法の簡単な説明は以下にあります。 ReVIEW記法 基文法最速マスター - 達人出版会日記 とにかくあまり情報がありませんが、かなり優れたツールです。Ruby で書かれている LGPL なオープンソースソフトウェアです。 インストールする Re:VIEW をインストールする Re:VIEW 自体のインストールは簡単です。Git で clone し、パスを通せば完了です。 $ git clone g

    Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis
  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • オライリーが昨年の人気Top25の電子書籍を60%オフ大セール | fladdict

    オライリーが2010年に発行した電子書籍のうち、人気トップ25を60%オフセール。そのうえPDFやEPUB等のマルチフォーマットも提供して、DRMもなし。書籍の将来アップデートも無償対応です。さすがオライリー。日にできない事を平然とやってのけるッ. そこにシビれる!あこがれるゥ!購入時にディスカウントコードにDDT25と入力すること。 というか、オライリー(米)は電子出版と紙の並行提供をずっと先駆けてきた、この電子出版のトップランナーだと思い舞う。技術書という性質上、賞味期限が短いという特性があるとはいえ、オライリーがこういうことをやる。それが何を意味するか、というとDRMをフリーやマルチフォーマット提供をしても、「短期的セールスの底上げ>コピー被害」となる確信がある、ということだ。ついでに、オライリーは2冊買うと3冊目がタダになるよ。 個人的に欲しいのは、 Regular Expres

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/01/20
    これを機に初めてオライリーの電子書籍に手を出してみようかな。オライリージャパンもやってくれるといいのに。
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