2010年の録画済アニメもコメント付き再生?! torneが「ニコニコ実況」で新たな道を開く! 2013/11/08 PS3用torneソフト にアップデートが入り、「ニコニコ実況」 に 対応しました。元々torneにはtwitterを使ったライブ機能というのが ありましたが、ニコニコ実況への対応は初めてとなります。 ■PS3用「torne」アプリがニコニコ実況視聴対応。PS3/Vitaでnasne自動チャプタ連携も - AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131211_627212.html 「ニコニコ実況」自体に馴染みがない方も多いと思いますが、 ニコニコ動画と同じような画面にコメントを入れていく仕組みです。 ただ、映像そのものは流れていなくて、みんな自宅のテレビを見ながら コメントだけニコニコ実況の上で共有していくとい
イエティから、9月19日に発売されるPS3用ADV『ルートダブル -Before Crime * After Days- Xtend edition』。本作の原案・監督・プロデューサーを務める中澤工氏へのインタビューをお届けする。 本作は、2012年6月に発売されたXbox 360用ソフトにさまざまな新規要素を追加した“拡張版”。新規分岐&エンディングの追加、シナリオのテンポの見直し、ゲームシステムの改良などが“拡張要素”として発表されている。 なぜ、Xbox 360版発売から1年という期間でPS3へ移植することとなったのか? 「完全版ではないか?」というユーザーからの声に対してどう考えているのか? そして、具体的にXbox 360版・PC版とどこまで違う作品になっているのか――開発を手掛けるレジスタの中澤氏にお話を伺った。 ■Xbox 360版『ルートダブル』が1つの完全版であり完成形
もうなんかタイトルで言い切った感ある。 「シュタインズ・ゲート」劇場版は初日に観覧し、続けて新作タイトル「線形拘束のフェノグラム」も初日購入したわけですが。 STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム http://steinsgate.jp/phenogram/ もうしょっぱなのシナリオからすごい。詳しくは語りませんが、本編ファンは劇場版よりこっち見た方がいいんじゃないかというクオリティ。あまり事前情報入れないようにしてたけれど、もともと今作はかなりシナリオに力入れる予定だったのね……。 また、そのシナリオは『シュタインズ・ゲート』本編により近い、シリアスな内容になるという。志倉氏によると「『比翼恋理のだーりん』みたいなラブラブ寄りなものではなく、本気のヤツをやってみようじゃないかと」という理由で制作が進められているとのことだ。 『シュタインズ・ゲート』に新たな展開??PS3とXbo
ただ、この時点ではプレイステーション3用ソフトとして制作が進められ(上の映像もプレイステーション3なら実現可能であろうという予測のもと、Mayaで作成されている)、プレイステーション Vita用に方向転換したのは2009年のことになる。その時点では、プレイステーション Vitaという名称はなく、チーム内でも“新しい携帯ゲーム機”という程度の認識。さらに一旦チームは縮小され、基礎研究と企画を並行して進めることになったという。ちなみに、プレイステーション Vita用ソフトへの変更を提案したのはソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイドスタジオ プレジデントの吉田修平氏だったとのこと。 ここで、リードプログラマーを務めた横川裕氏にバトンタッチされ、プログラマーの視点からの『GRAVITY DAZE』開発秘話が語られた。プレイステーション3用ソフトとして開発がスタートした2008年は、
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