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Reactとライブラリに関するkutakutatriangleのブックマーク (5)

  • ライブラリゼロの20行でReduxもどきを実装して、Reduxを完全掌握しよう!!

    はじめに Reduxは遠い昔に誕生したものなので、いまReduxを使っていない人も多いかもしれません。 Reduxは、出現当時はそれほど大きなソフトウェアではなかったのですが、ときが経つにつれて、いろいろな便利関数たちが現れてきて、そのせいで今からReduxを調べる人は、何が質なのかを調べるのが難しくなっていると思います。 そこで3分でReduxもどきを実装しました。こちらです。20行!! じゃーん! JavaScriptでうごきます!! // 実装 const createStore = (reducer) => { let state = 0; const listeners = []; const dispatch = (action) => { const newState = reducer(state, action); state = newState; listeners

    ライブラリゼロの20行でReduxもどきを実装して、Reduxを完全掌握しよう!!
  • Redux 再考 - mizchi's blog

    今まで自分で作ったものが十数個、仕事で5社ぐらいの redux を見てきたので、その結果思うところを書く。 前提として、自分はエコシステムに乗るという意味で今では redux 肯定派だが、redux それ自身が過剰に抱えている複雑さはもっと分解されるべきだ、という立場。 Redux がうまく設計されているとどうなるか 一貫した一つの設計論に従うので、考えることがなくなる 難しさが廃されるのではなく、難しい部分が一箇所に集中する。React Component の末端では、何も考えることがなくなる。状態管理という難しい部分を作る人と、末端のコンポーネントのデザインに注力する人を分けられる。 大規模になっても設計が破綻しにくい、というエンタープライズ向きな特性を持つ。が、その技術基盤は(静的)関数型由来の考えが多く、基礎設計や基盤理解にはハイスキルが要求され、需要と適用対象のミスマッチを感じる

    Redux 再考 - mizchi's blog
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2018/10/05
    redux界隈大変そう/レイヤーも立ち位置も違うということは重々承知で、「前提として、」の段落に書いてあることを脳内でreduxからk8sに変換して読んだりした。
  • React Native for Webをプロダクションで使ってみました - agri-note inside

    こんにちは、モバイルチームの中川[twitter:@nkzn]です。 5月22日にプレスリリースがあった提携で紹介されていたアプリでは、React Native及びReact Native for Webを採用しています。こちらについて技術的な側面から(当たり障りのない範囲で*1)事例を紹介します。 経緯 5/22に、農業総合研究所さんとの業務提携契約が公開されました。 www.agri-note.jp 農業総合研究所さんは、7000件以上の農家さんから野菜を集荷し、全国各地のスーパーなどに設置された直売コーナー「農家の直売所」に野菜を出荷している、農産物の流通・販売・コンサルティングを手がける農業ベンチャーです。 (上記のスクリーンショットは2018年7月18日現在のものです) www.nousouken.co.jp 今回の業務提携により、共同でシステム開発を行っていくことになりました。

    React Native for Webをプロダクションで使ってみました - agri-note inside
  • ReactRubyをリリースした。

    先日、React をテンプレートとして使えるRubyライブラリの ReactRuby をリリースした。 このブログは自作のブログエンジンで動いていて、気が向くたびに作りなおしている。何か使いたい技術やライブラリがあって試してみたいというとき、ブログエンジンというのは結構良い題材だと思っていて、実際今までもNode.jsを使ったりAngularJSを使ったりしてきた。 今回はFacebook製のコンポーネントフレームワークであるReactを使って、フロントエンドを作成しようと思い立った。Reactを選んだ理由として、Angularだとサーバーサイドでビューを生成できないので不満に思っていたことが挙げられる。 今まで、コンテンツページに関してはHAMLを使ってサーバサイドで生成していて、Angularのテンプレートキャッシュを使って読み込んでいたのだが、これだとフロントサイドでビュー生成してい

    ReactRubyをリリースした。
  • React JS and why it's awesome

    This document provides an overview of React, including initial reactions to it, fundamental concepts like components and one-way data flow, and how the virtual DOM works. Some key points covered include: - Initial reactions to React were mixed, with some finding it "ugly" but others seeing benefits like separation of concerns with components. - Everything in React is a component, with data flowing

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