どうもここのところ「ニセ科学批判」批判についてのエントリが続いた。まぁそれは専門家によるものだったり、論宅さんのように学術的なスタンスを明示したものだったりしたのだけど、実は「ニセ科学批判」批判はぼくのような「普通のひと」発のものもある。ちょっとその例として、無度。も度。高度さんの 「水からの伝言」への批判が増えてますと云うエントリに言及してみる。ややまとめっぽく。 最近は、amebloとか楽天とかで結構見受けられる「ニセ科学信じちゃおうかなぁo(*^^*)o系ブログ」はあまり取り上げない。それはなんと云うかどれも書いてある内容が同じであんまり取り上げても参考にならない(と云うかからかうような書き方しかできなくて面白くならない)からなんだけど、目にすることはある。 そうすると、そう云う方々も最近は「ニセ科学には批判が存在する」ことはご存知のケースが増えている、と云うのに気付く。 「ひとの身
「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日本語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。
(1)はじめに 巌谷小波の「日本昔噺」叢書(全24冊)は、1894年から96年にかけて博文館から刊行された。個人が著わした児童文学の叢書としては、わが国最初のものである。この叢書が完結するや、小波は収録しきれなかった題材を含めて新たに「日本お伽噺」叢書全24冊を刊行。さらに「世界お伽噺」叢書全100冊、「世界お伽文庫」叢書全50冊がこれに続く。かくして、内外の昔話・伝説を集大成することは、小波のライフワークの一つとなった。「日本昔噺」叢書こそ、日本昔話をスタンダードな形に集大成することをめざし、明治お伽噺の巨人・小波がなしとげた数ある業績の中でも最も重要なもののひとつであるといえよう。 「日本昔噺」叢書は復刻版(1971年10月25日 臨川書店)が刊行されている。日本児童文学史における基本的な文献のひとつでもあるため、基礎的な文献調査はすでにひととおり行われているだろうと考えられがちである
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