2009-12-21[ハルピン絵葉書] サーバが回復したので、閲覧可能になりました。 2009-12-20[ハルピン絵葉書] サーバダウンのため、現在、アクセスができません。復帰までいましばらくお待ち下さい。その他のデジタルアーカイブは閲覧可能です。 2009-12-20 アジア歴史資料・日本語日本文学デジタルアーカイブを公開しました。
冬休み前の講義は来週火曜日で終了、年明けの1月13日(水)が今年度最後の授業日になります。 上の画像にあるように、その日の3時限目に私の最終講義を行うことが決まりました。10号館2階の大教室が会場になります。 芭蕉のよく知られた発句三句を題材に、日本語史の立場から再検討を加えるという内容の話をするつもりでいます。 すでに何人かの卒業生からこの件に関する問い合わせが来ているということだったので、ブログのページ上からこのことをお知らせしておきます。
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 仕事は遅々として進まないのに容赦なく次から次へと本が出るなあ。そういう感じの一年でした。先日も約ひと月ぶりに学内生協に新刊をひやかしにいったら、そんなに文系の本は置いていない本屋なのに、思わず買いそうになった本が20冊ばかりあった。でも我慢我慢で結局買ってきたのが岩波の『文学』11・12月号である(むかしは講読していたが)。やめてくれえ、この忙しい時にこんな面白そうな特集出すのは!「十九世紀の文学」。こりゃいかん、流し読みしよう。と冒頭の高木元さんの「十九世紀の草双紙―明
・「歴史研究者・愛好家への贈り物−歴史学関係雑誌の新着記事情報 Powered by NDL 雑誌記事索引採録誌一覧」(編集日誌、2009-08-08) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090808/1249723706 で書いたが、『日本歴史』740(2010年1月号)(吉川弘文館)の新年特集「日本史研究とデータベース」に「日本史研究におけるインターネットの学術利用−これまでの成果と、これからの課題」を寄稿した。 元々、歴史というか政治学というか、日本古代史というか、日本政治思想史というか、そのあたりの領域を勉強していたので、この寄稿は感慨深い。 なお、目次は以下の通り。 『日本歴史』編集委員会「新年特集にあたって」 横山伊徳「日本史研究データベースはどこへ行こうとしているのか」 【分野別現況】 小口雅史「日本古代史研究のためのオンライン・データベース」 田良島哲
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