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2014年1月21日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:地元のヒーロー 大滝詠一さん 瑞穂町立図書館に追悼コーナー:東京(TOKYO Web)

    ロック界の草分け的存在で、解離性動脈瘤(りゅう)のため昨年十二月三十日、六十五歳で亡くなった音楽プロデューサーの大滝詠一さんをしのぶコーナーが、自宅のある瑞穂町の町立図書館に設けられた。「地元のヒーローをたたえたい」と企画され、期間を決めず当分続ける予定という。 (小松田健一) ロビーの一角に設けられ、テレビドラマ「ラブジェネレーション」の主題曲「幸せな結末」や、小林旭さんの「熱き心に」、森進一さんの「冬のリヴィエラ」など、大滝さんが楽曲を提供したアーティストのCD約二十枚のほか、大滝さんのヒット曲「君は天然色」を収録したLPレコード二枚がある。 サインも飾られている。町職員が私的に書いてもらったものを所有していることが分かり、借り受けた。バンド「はっぴいえんど」を解散後、大滝さんが自ら立ち上げたレーベル名「ナイアガラ」と英語で書かれている。大滝さんは晩年、ファンの前に姿を見せることは

    東京新聞:地元のヒーロー 大滝詠一さん 瑞穂町立図書館に追悼コーナー:東京(TOKYO Web)
  • 吹き替え・翻訳談議~女言葉や訛りを、キャラクター表現に使うこと~「役割語」とは何か?

    「…してよくってよ」「…おらあ、おったまげただよ」「…したまえ」 階級、性別、出身地などを訛りや言葉遣いで表現するやり方は多くの物語で使われていますが、偏見やステロタイプ、実際の会話との乖離を揶揄されたりもしています。 さりとて便利だし、むしろニュアンスは普通に訳すより伝わる…という話も。 これは日だけでなく、外国にもそういう例はあるそうです。そんな雑談。(※是非にはあんまり踏み込んでいません) これを説明する「役割語」という言葉もあるそうです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B9%E5%89%B2%E8%AA%9E

    吹き替え・翻訳談議~女言葉や訛りを、キャラクター表現に使うこと~「役割語」とは何か?
    kuzan
    kuzan 2014/01/21