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2014年9月22日、IFLAの貴重書・写本分科会が、貴重書及び写本のデジタル化計画についてのガイドラインを公開しました。特別コレクションの管理担当者、貴重書に携わる図書館員、学芸員、資料の内容だけでなく、歴史的な証拠としての物理的な面についても調査する研究者等の観点から書かれているとのことです。また、再利用を可能とし、将来にわたって研究成果の価値を保つための持続可能で柔軟なデジタルコレクションの作成に役立つものとのことです。 JUST PUBLISHED! Guidelines for Planning the Digitization of Rare Book and Manuscript Collections(IFLA, 2014/9/22) http://www.ifla.org/node/9054 Guidelines for Planning the Digitization
千年以上の歴史がある古都・京都、庶民の活力みなぎる商都・大阪、異国情緒あふれる港町・神戸。個性的な三都を核に独自の文化圏を持つのが関西です。それぞれの都市から、一緒にせんといてや!という声が聞こえてきそうですが。 ■三省堂名古屋高島屋店 福澤いづみさんに聞く (1)上方落語 桂米朝コレクション1 [著]桂米朝 (2)京都 [著]林屋辰三郎 (3)僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 [著]中島らも (4)細雪 [著]谷崎潤一郎 ■三都にそれぞれの魅力 「関西ってこわいところ」。北陸出身の記者は、まくしたてる関西弁のイメージから漠然と思っていた(ごめんなさい!)。関西に赴任し4年間住んで、合理的かつ魅力的な生活文化を持つ、とても豊かな地域だと実感した。 関西といえば、お笑い。その源流へ(1)『上方落語 桂米朝コレクション1』は案内してくれる。昭和初期、上方落語は漫才の隆盛もあって衰退したが、戦後、
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