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ブックマーク / kawasusu.hatenadiary.org (2)

  • 薄氷を踏むように - ナンダロウアヤシゲな日々

    朝8時起き。《つばさ》を観てから、根津のふれあい館と谷中コミュニティーセンターへ。あるイベントの会場探し。仕事場で、『進学レーダー』の図書館原稿を書く。そのあと、書評を読み、2時前に出かける。 西荻窪へ。〈花鳥風月〉の先の洋服屋兼ギャラリーで、中里和人さんの写真展をやっていると聞いていったのだが、新作は3、4点で、あとは有名な小屋の写真だった。ちょっと手持ち無沙汰で、数分で出てしまう。〈花鳥風月〉で「小説検定」のネタ数冊買い、〈音羽館〉にもと思ったら定休日。南口に出て、目についたラーメン屋でつけ麺をべる。駅のほうに歩くと、南口すぐ近くの中華料理屋が消えて、たこ焼き屋になっていた。ショック! 屋号も覚えてない店だが、ラーメンもチャーハンもそこそこウマかった。いつ行っても開いていて、そこそこウマイということが重要なのだ。〈登亭〉なきあと重宝していたのに、残念だ。 阿佐ヶ谷へ。〈千章堂書

    薄氷を踏むように - ナンダロウアヤシゲな日々
    kuzan
    kuzan 2009/05/20
    「視姦系で検索してね」という言葉を想起した。関西ローカルか。
  • けものみち文庫2発行のお知らせ - ナンダロウアヤシゲな日々

    告知です。 けものみち文庫2 『山からお宝  を積まずにはいられない人のために』 著者 南陀楼綾繁&積ん読フレンズ A5判 72ページ カラー表紙+カラー口絵1ページ 表紙イラスト グレゴリ青山 定価1,000円+税 「棚」、「書斎」にはもう飽きた!? 「の山」こそが読書生活のリアルである。この信念のもと、を積まずにはいられない南陀楼+17人が自らの積ん読生活を写真入りで大公開。さらに、24人へのアンケートも収録! カラー口絵を含め、図版多数。 【目次より】 ・第一部 まぼろしの書斎を求めて 南陀楼綾繁 ・第二部 「の山」と私 山善行、能町みね子、退屈男、中相作、ピッポ、藤原努、書肆紅屋、塩山芳明、グレゴリ青山、須賀章雅、武藤良子、青柳隆雄、書物蔵、今柊二、畠中理恵子、高野麻結子、栗原裕一郎 ・コラム 「積ん読」の語誌 岡島昭浩 ・第三部 アンケート 我が家の「の山」 高

    けものみち文庫2発行のお知らせ - ナンダロウアヤシゲな日々
    kuzan
    kuzan 2008/12/14
    本の山『山からお宝  本を積まずにはいられない人のために』
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