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2008年12月14日のブックマーク (9件)

  • FONTWORKS - ニューシネマフォント対談

    フォントメーカーとして文字をいかに伝えていくか・・・ 今回新たにLETSのラインナップに加わる字幕書体「ニューシネマフォント」について、書体デザイナーの佐藤英夫氏と、長年にわたり佐藤氏の字幕書体を使い続けてきた映画配給会社ワーナーエンターテイメントジャパンの小川政弘氏、元映倫審査員でシネマ夢倶楽部の秋山茂氏に、その歴史や書体の魅力について対談形式で語っていただきました。 【2007年11月取材】 ■現在でも映画の字幕は手書きなのですか? [小川]今は手書きで書いているところは、まずないと思いますよ。 [秋山]昔は黒いカードに白のポスターカラーで手書きしたものを撮影してタイトルネガを作っていたけど、最近の主流は? [小川]それはプリントを量産する場合ですね。普通は白いカードに黒で手書きして、“パチ打ち”と言って、直接一のフィルムに打ち込んでました。最近はいずれの場合でも、手書

    kuzan
    kuzan 2008/12/14
  • http://www.jimaku-font.com/jimaku/jimaku.html

    kuzan
    kuzan 2008/12/14
  • けものみち文庫2発行のお知らせ - ナンダロウアヤシゲな日々

    告知です。 けものみち文庫2 『山からお宝  を積まずにはいられない人のために』 著者 南陀楼綾繁&積ん読フレンズ A5判 72ページ カラー表紙+カラー口絵1ページ 表紙イラスト グレゴリ青山 定価1,000円+税 「棚」、「書斎」にはもう飽きた!? 「の山」こそが読書生活のリアルである。この信念のもと、を積まずにはいられない南陀楼+17人が自らの積ん読生活を写真入りで大公開。さらに、24人へのアンケートも収録! カラー口絵を含め、図版多数。 【目次より】 ・第一部 まぼろしの書斎を求めて 南陀楼綾繁 ・第二部 「の山」と私 山善行、能町みね子、退屈男、中相作、ピッポ、藤原努、書肆紅屋、塩山芳明、グレゴリ青山、須賀章雅、武藤良子、青柳隆雄、書物蔵、今柊二、畠中理恵子、高野麻結子、栗原裕一郎 ・コラム 「積ん読」の語誌 岡島昭浩 ・第三部 アンケート 我が家の「の山」 高

    けものみち文庫2発行のお知らせ - ナンダロウアヤシゲな日々
    kuzan
    kuzan 2008/12/14
    本の山『山からお宝  本を積まずにはいられない人のために』
  • 戦後日本 少年少女雑誌データベース

    「アニメ・マンガ」の形成は、戦後の大衆文化である少年少女雑誌(マンガ雑誌を含む)が発生源であると言われています。しかし残念なことに消費材として扱われてきた雑誌の宿命から、発行部数に比して現存するものが非常に少なく、また存在しているものは紙の劣化等から保存そのものが危ぶまれる状況にあります。 弊社は平成6年より戦後日の少年少女雑誌の総体を捕らえるべく、データベースの製作に着手しました。データベースの製作方針は、一点一点雑誌の現物に当たり、表一より表四まで、できる限り詳細に雑誌書誌の採録を行うとともに、当時の編集者・出版関係者に聞取り調査をおこなうことで、当時の少年少女雑誌の出版状況の把握ができるように努めました。 弊社は日のマンガ研究、マンガコンテンツの先進性・国際性を更に推進していくために、データベースを広く世に公開し、随時更新を続けていきます。 データベースをご利用

  • 『小公子』の部屋

    ここ数年、若松賤子(1864-96)訳(邦初訳)『小公子』を演習のテキストに使ってき ました。その縁で、少し紹介しておくのも、何らかの意義があるかと思い、このようなコ ーナーを設けました。 若松賤子訳『小公子』文 英文テキスト(リンク) エピソード リンク集 挿絵館 ◆◇『小公子』ニュース ……1999年5月、若松賤子訳『小公子』(岩波文庫)が重版されました。…… ……このページの文テキストに縦書き版ができました。◇◆ 若松賤子訳『小公子』文 ・若松賤子訳『小公子』のテキストを、準備ができたものから順に掲載していきます。当 分、β版ということにします。 ・はじめはルビなし文で、随時、ルビつき文も掲載の予定です。 ・底は、『女学雑誌』227~237号(1890年8月23日~11月1日)・266~299号(1891年 5月23日~1892年1月9日)です。 ・研究用のコピーはご自

  • 古書の森日記 by Hisako:若松賤子が訳した明治の『小公子』 - livedoor Blog(ブログ)

    先日、出張で福島の会津へ行く機会があった。会津若松市の観光地図を見ていると、「若松賤子の碑」という文字が目に入り、彼女の故郷が会津だったことを知った。 1864(元治元)年生まれの賤子は、フェリス和英女学校高等科(フェリス女学院の前身)の第一回卒業生で、成績が優秀だったため、同校でそのまま教えることになった。翻訳はその頃から手がけていたが、1889(明治22)年に、明治女学校の教頭だった巌善治と結婚。「女学雑誌」に1890(明治23)年8月から連載した『小公子』(バーネット夫人原作)が、傑作として文壇から賞賛された。賤子の翻訳した作品は、その後の少年文学にも大きな影響を与えたといわれている。しかし、もともと病弱だった彼女は、夫の善治が経営に苦心した明治女学校が火事で焼失したあと、そのショックで、32歳になる前に早世したそうだ。 『小公子』といえば、私に限らず多くの女性にとって、少女時代を

  • essay0308a

  • Amazon.co.jp: 妖しい詩韻: 内田康夫: 本

    kuzan
    kuzan 2008/12/14
    題名にびっくり。百六韻・平水韻かと思った。「正しい広韻系韻書」などと。
  • 童貞と似たもの - jun-jun1965の日記

    童貞が、女体とかセックスというものに過大な幻想を抱いているということはよく言われる。むろん、その期待がたちまち裏切られる、というものではないが、やがて幻想は減退していく。 これとよく似ているのが、定職のない大学院修了者が、「専任」に対して抱く幻想である。これもまた、私のようにいきなり恫喝される場合を除けば、当初はある程度満たされる。そして、他の教員たちはみないい人で、などと言うのが普通であるが、たいてい、一年間は試用期間のようなもので、よく事情が分からないだけである。それが、二年、三年とたつうちに、雑用、会議、委員会などの仕事が押し付けられてくるのは言うまでもなく、いい人だと信じていた同僚が悪人であることが分かったりして、いったんこじれるととんでもなく面倒な世界に変わるのである。 - 前に書いたことの補強だが、丸谷才一の小説では、男が女に何か知的なことを教え、女が、へえそうだったの、という

    童貞と似たもの - jun-jun1965の日記
    kuzan
    kuzan 2008/12/14
    「いつから関東人の罵り言葉は「タコ」になったのだろう」