胸がキュンとするってさ、比喩表現ではなく本当に胸が「キュン!」となるよね。 実生活でも胸キュンしていたかどうかはもう覚えてないんだけど、アラサーの今でも少女漫画読んだりすると胸がキュンとする。 男の人も胸がキュンとなるもんなのかしら?萌え〜とか言ってる時実は胸キュンしてるの?
プリキュアは10年以上続いているシリーズだけども、ずっと同じ作品が続いているというわけではないので、毎年最終回を迎える時期には妙な寂しさを覚える。 深夜アニメでは1クール2クールが主流だが、プリキュアは4クールで50話近く続くのだからその分寂しいのだろう。 という単純な話ではない。 長く続いたものが終わるのは寂しい。それは当たり前。でもそれ以外にも(個人的な)理由がある。 年間を通して続くシリーズの特徴なのだが、プリキュアを含め女児向け(キッズ)アニメの多くは時間の進み方が現実とリンクしている。現実と同じように季節が流れる。 当たり前といえば当たり前だが、深夜アニメではこういうのはなかなかない。2期3期とシリーズは続いても現実と時間がリンクしているものはほぼないと言って良いだろう(WUGは完全ではないけどリンクしていた気がする)。 キャラクターの誕生日がわかっていれば、放映中にそのキャラが
「好き」と言ってしまった。 相手が自分のことを好きなのは気づいていた。こっちは好きじゃなかったけど。 でも、「好き」って言った方が盛り上がるじゃん。 ノリで、つい、言ってしまった。 すごく嬉しそうにしていて、今のは嘘ですなんて言えなかった。 それ以来、行為のたびに言うようになった。 言っているうちに、本当に好きなような錯覚に陥ってきている。 好きの沼にずぶずぶと浸かっている。 もう肩まで浸かっただろうか。 抜け出せない。
@JUNP_Nです。2016年1月26日(火)放送の「マツコの知らない世界」で放送されたイヤホンをメモ代わりにまとめました。一番高価なものは31万円もしましたが、安価なモデルで手が届くものもありましたよ。
最近よく言われるものとして、 「炎上が起こった時、実際に犯罪を犯したわけでもないのに、道徳的な価値観から集団でのネット私刑、ネットリンチが行われている 個人に対しての行き過ぎた暴力であり、問題視されるべきだ」というものがある。 果たしてこれは本当にそうなのだろうか? 考えてみて欲しい。 「皆の食事会で唾を飛ばしまくり、げっぷをしても悪びれず、異常にキツい香水をつけ、そして会計の時だけそそくさといなくなり周囲に払わせる」 このような人が貴方のそばにいたとしよう。 当たり前だが、よほどおおらかな人でない限り「この人と今後仲良くするのは無理だ、食事などもっての他だ」と思うのが当然だろう。 さて、それが食事会に参加した全員がそう思ったのならどうなる? 10人の参加者のうち当人を除いた9人がこの人とは無理だと思い、関りを避けたらどうなるだろうか。 さらに彼らが当人の所業、悪口を知り合いらに話していっ
子供に何でも好きなものを作ってあげるよーって言ったら「唐揚げ!」って言ったのよ、それで普段旦那の健康に悪いのと、幼児が居るのに揚げ物をするのが恐怖で揚げ物を控えてるんだけど、作ってあげたのよ。 案の定油に近づいてくる子供に怒鳴りまくりになったが。 ケンタロウの唐揚げレシピで我ながら上出来だわー旨いなこれーって思ったし、子供は揚がるそばからつまみ食いしていくし、喜んでいるように見えた。 でもいざ晩御飯の皿に入れようとすると「いらない、美味しくない、お弁当にもいらない、オリジンの唐揚げが欲しいのにもう作らないで」と言い出した。 なんかもう、何が悪いのか知らないけど、衣は市販品より薄いけど味が特別劣っているとも思わないのに、心がメキメキ折れる音が聞こえたし、我が家で唐揚げが作られることはもうないだろう、悲しい。 今もイオンの唐揚げなら美味しいよ買ってきてと隣でがなっている、もう嫌だ。
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