・今30代 ・昔2ちゃんとか個人サイトとか FlashとかBM98とかチャットとかに熱中してた ・今のインターネットは居心地悪い ・どこか良い所無いかな?
![隠れ家的な](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
例えばプロ野球で、応援してるチームがあって、9回まで勝ってたのに抑えが打たれて逆転された!とか、相手の好守備に阻まれて点入らなかった!とかあるじゃん。 あの時に相手を必要以上に罵るファンが本当に苦手。 俺はプロ同士の、素人には到底できないすげープレーが見たくて来てんのに、そういうすげープレーした人間に対していくら敵チームの選手だからって 「余計なことしやがって」とか「卑怯者」とか「ふざけんな死ね」とか声に出して言う意味がわからない。 ジョークで「おいまじかよー!◇◆めっちゃムカつくわー!笑」くらいはわかるけどここで言ってるのはそうじゃなくてガチでブチ切れてるやつ そりゃ逆転されたりそのまま負けたりしたらあちゃー!と思うし、うわー悔しいな〜と思うけど、 でもあの場面で逆転ホームラン打つ◯◯はマジでスゲーな!あれをファールにさせずスタンドインするとかあいつの技術どうなってんだ!?今日はもうしゃ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- 24時間こどもSOS ESI-->\r\n<div id=\"kodomosos\">\r\n <h3>相談窓口</h3>\r\n <ul>\r\n <li><h4>24時間こどもSOSダイヤル</h4><p><a href=\"tel:0120078310\">0120-0-<ruby>78310<rt>なやみ言おう</rt></ruby></a></p></li>\r\n <li><h4>こどものSOS相談窓口<span>(文部科学省サイト)</span></h4><p><a href=\"http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/0611
確かに「めんつゆ」は万能だ。 困ったときは「めんつゆ」一本でなんとかなると世間の人々は考えている。 しかし現在この超緊張状態とも言える極東アジアの問題を「めんつゆ」で解決しようなんて気が違っているとしか思えない。 AもBもCもDもFもGも………VもWもXもYもできるからと言ってZが出来るとは限らない。 宇宙にも限界があるように「めんつゆ」にも限界があるのだ。
30歳、既婚、会社員 先日、女友達の結婚式に出席してきた。 学生時代、彼女とは同じサークルに所属していて、お互いサークル活動にどっぷりだったせいもあって、かなりの時間を一緒に過ごした。卒業してからも、ちょくちょく遊んだりしていた。 自分は彼女になんとなく好意をもっていて、おそらく彼女も同じような感じだったと思う。ただ、タイミングが合わなかったせいもあって、男女の関係になることはなかった。 結婚式の2次会の後、たまたま2人きりになるタイミングがあって、酒の勢いもあったんだと思うけど「ほんとは増田と結婚したかったな」と言われた。 突然のことでびっくりしたが、正直嬉しかった。 (すぐに別の友達が会話にはいってきたから、その話はそれだけで終わった) それで最近ずーともやもやしている。 お互いもう結婚しちゃったし、分別ある大人だからどうこうすることはないけど、いろいろな「もしあの時…」を考えてしまう
明石家さんま(61)が、テレビ東京の番組に出なくなった理由を明かした。 さんまは22日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、「テレビ東京さんともめてるって、世間も多分知ってると思うんですけど」と自ら切り出した。 そのきっかけとなったのは自身が26歳の頃。当時、司会をしていた深夜番組「サタデーナイトショー」が同局内の視聴率1位になっていたという。「テレビ東京内の視聴率トップが2週続いたのかな、それでスタッフ、プロデューサーともどもエラい盛り上がって、プロデューサーなんか『この勢いで10年、20年続けられる番組に致しましょう! 今後ともよろしくお願いしまーす!』ってワーワー酒飲んだ」と大喜びの中、なぜか事態は一転。「その次の週に終了が決まったんですよ」と突然打ち切りになったと明かした。 打ち切りの理由は「ちょっとしたお色気のコーナーがあったんですよ。それを偉いさんの奥様が気に入らなかったみ
人口減少でいくら人手不足になっても、努力していくらスキルを身につけても、就職氷河期世代は永遠に正社員になれない。 日本の労働市場には、激しく露骨な年齢差別があるからだ。 年齢差別の問題は、職場での女性差別に勝るとも劣らず深刻な問題なのに、まともに議論されることがない。それが問題であることを認識している人が、差別される当事者以外にいない。 転職の最終列車が35歳だという定説が崩れ出したといわれるものの、じっさいには35歳以上でキャリアチェンジをすることは、日本では非常にむずかしい。 雇う側としては、早いうちに企業に固有のスキルを身につけて活躍してくれた方が、人材への投資効果が高いので、年齢制限をするという理屈を持ち出してくることが多い。 しかし、30代半ばを過ぎた人がたとえ専門学校やビジネススクールへ行って実践的な技術や知識を身につけても、それを活かす機会は与えられない。 企業が年齢差別をす
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