全然良い。全然好き。 など「全然~でない」ではない肯定形のパターンをよく見かけるようになった。 文法的に誤りだとされるけど、もうこの流れでは辞書に載る日も近いんではないか。 そこで 「全然~」について改めて考察したい。 例えば、 この歌手私は全然好きだよ。 この歌手私は割と好きだよ。 この歌手私は凄く好きだよ。 このニュアンスの違い。 ・・・ ここで書くのだるくなったのでやめる
一人暮らしを初めて3年になるが、未だに料理を失敗する。 塩加減がおかしかったり煮すぎだったりと、外食でこれ出てきたらその店二度と行かないな、ってレベルの料理ができてしまうことは5回に1回くらいだ。一人暮らし3年目としては多くはないが、少なくもないとは思う。 今日だっていつも作っているリゾットを作ったら、水加減を間違ってしまったのと、加熱時間が短すぎたので美味しくなかった。食べられないことはないが、イタリア料理店行って800円ですって言われたらもう2度と行かない程度にはおいしくなかった。 一人暮らしはじめてからずっとこんな感じだから、まあ今後そこまで大幅に改善されることはないだろう。 そこで思ったんだが、料理全然失敗しないうちの母親って何者なんだろう。たまに失敗はするが、週1回程度。3食作ってるとして21回に1回だ。 バケモンなのかな? 母親の料理は特別超おいしいということもなく、レベルとし
以下の記事が発端となってノベルゼロのことが多少の話題になっている。 ラノベコンテストで「異世界転生NG」の縛り広がる ネット民「これは朗報」と歓迎 | キャリコネニュース だが、どうも事情をよく知らないまま反応している人が多いようだ。 かくいう私も浅学非才の身ではあるが、せめて最低限の解説をしておきたい。 ノベルゼロは「30代男性向け」を標榜し「硬派」な作品を志向しているライトノベルレーベルであるレーベルコンセプトは、「大人の生き様」です。 強大な敵に対し強く在りたい。逆境を打開したい。 社会に抗い、誰にも恥じない生き様を見せたい――。 大人の男であれば誰もが求める「逆転感」を持つ痛快な物語を描き、提供する。 「格好いい大人の生き様」をレーベルの唯一のテーマ・矜持とします。 「大人の男で硬派気取りかよ…」といった話は措いて、このようにコンセプトのはっきりしたレーベルが、コンセプトに応じたコ
仲良くなってきた女の子がいる 年齢は4つ下だけど、年齢以上に幼くて、高校生と話してるのとあんまり変わらない気がする そんな感じなので、会社の同期の女性社員とかとはあまり仲良くできていないみたいで、休憩時間もどこか孤立しているような印象があった でも、こっちから話を振るといろいろ答えてくれるし、ほかの人は知らない彼女の一面を見せてくれているような気がして、楽しく話しているうちに仲良くなって、家に呼ばれたりもした ところが、最近、彼女が自分のことを好きになってしまっているらしい、という噂話を聞いた 自分としては友達として仲良くなりたいという気持ちしかないので、もし向こうが本気で考えていたとしたら本当に申し訳ない ということが最近あったのだが、ちょっとあか抜けていなかったり、オタクっぽかったり、幼かったりする女性と仲良くなるうちに、向こうに気を持たれてしまって、なんとかその気持ちをやりすごすみた
レンタルDVDをよく借りて映画を見るのだけれども、自分の場合一本の映画を一週間に何回か分けて視聴する見方が好きだ。(例えば90分の映画だったら月・水・金曜日にだいたい30分ごとに分けて視聴したりする。キリが悪い場面ならキリのいいカットまで見たりもする。) しかしこの事を知り合いに話したら、「映画なんて一気に見ないと面白さが伝わってこないでしょ!?」「一回見るのを止めてしまうと映画の世界に入り込むのが難しくなるじゃん!?」 とか言われた。 確かに一理はあると思うが、自分は毎週放送のドラマやアニメのように間隔をあけて一本の映画を見るのも楽しみ方の一つだと思う。 年に数百本も見る映画ファンからしたら邪道なのかもしれないが、分けて見ることでその間の時間に映画の内容を考察しながら続きを楽しめるし、まとまった時間が取れない身としては1日30分程度に分けて見ることで一気見よりも手軽に映画を楽しめるのもす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く