豚の細切れパックだけ持っていきやがった くっそー、お昼の生姜焼きがー
宝くじを買ったところで、引き換え期限まで当たったかを見なければ、億万長者の自分と今の自分が両方存在することになり、俺は半分ぐらいは億万長者であることがわかる
自分を客観視できないから何が悪いのか思い当たることは多すぎて、どれがクリティカルに作用しているのかもわからないし、 多すぎて手をどうつけていいのかもわからない。 そもそも俺は、彼女がほしいのかどうかもわからない。セックスをしたいとか承認欲求とかを満たしたいだけなのではないか?と考えてみたが、風俗もキャバクラも怖くて行けない。 そもそも自分には友人も数少ないし、異性の友人はもっといない。 居てもみな彼氏が居たり結婚しており、楽しそうにしている。俺のような欠陥人間にも優しくしてくれるので当たり前だと思う。 おそらくこの人生で俺は恋人はできないだろう。残念だけど、「過去30年近く、まったく人から好かれなかった」という現実から想像してできることはまずない。 そもそも異性との接点がないし、コミュニケーションも人並みにできる方ではなく話題になるようなこともない。 ただ後悔だけはすごくあって、せめて今よ
「方言を表現できない」ってところだ 芸能人はなおさら、プロの声優ですら いまだに英国訛り、インド訛り、フランス訛り、南部訛りの一つも表現できないって どういうことだ声優業界? 半世紀も吹き替えをしておいて一切訛りの研究をしていないとは どういうことだ声優業界? 声優側に仮にその方言の表現方法があったとしても 例えば大塚芳忠と水瀬いのりが発声するのではまるで違った表現方法になるだろう 視聴者は後に声優の裏話で「この喋り方は○○方言を表現してて~」と 隠された文脈を知る以外に方法が無い 誰がそんなものを見たがる? 例えばアメリカを舞台にした映画で、イギリス人が京都弁で吹き替えられていたとして、 違う映画では秋田弁で話していたらどうする? TVバージョンではテンプレ外人口調だったら? ハイソな口調だったら? 吹き替えの共通認識を日本人視聴者側に作れるかと言われれば、あきらかにNOだ そのくせ、英
現代日本における三大人気料理ってラーメン・カレー・スパゲッティだよな。 いずれも専門店が多い上にインスタントで手軽に食べられる。 まさに国民食と呼ぶに相応しい。 異論ある? ============= おいおい、なんかアンチ・スパ派が多いけど舐めんじゃねえぞ。 コンビニとか行くとスパゲッティだけで10種類くらい置いてあるんだからな。 この豊富なバリエーションは他では真似できないぞ。 あと市販されてるパスタソースの種類も見てみろよ。 スーパーの棚の一角を完全に支配してる。 あの数に対抗できるのはカップ麺かレトルトカレーだけだ。 それにスパゲッティは庶民派の洋食屋からオシャレなカフェまで文化の幅が広いんだ。 もちろん子供にも大人気だ。 おまえらはスパゲッティを過小評価してる。
マッチングアプリで彼女作った友達がもうじきその子と結婚するらしい。 そいつはイケメンで優しくて大学時代からだいたい彼女いたみたいなので、俺のような非モテからするともう結婚というのが信じられないのだが、するらしい。マッチングアプリで出会った女の子と。 彼にとってマッチングアプリはすばらしいものらしいが、俺にとってはクソそのものだ。 あれは、非モテがなにしても無駄ということを嫌というほど叩きつけてくるウンコだ。 非モテに夢を見させるコンテンツは、コンプレックスビジネスとして割と幅広い。 安い価格帯から順に、ハウツー本からマッチングアプリ、ナンパビジネスにもっと胡散臭いのだと催眠術講座やコミュニケーション講座か。 俺は一通り全部試した。なんなら催眠の講座にまで行った。(1万しないまともそうなやつだが) 毎日新宿まで声をかけに行った時期もあった。 一時的に騙す、相手が自分の価値を錯覚する、ことはあ
国立感染症研究所と群馬大学の研究グループは、マウスを使った実験で、特定の寄生虫に感染させると脂肪が燃焼されて痩せやすい体になることを証明しました。研究グループは「肥満を抑制できる薬などの開発につなげたい」として詳しいメカニズムの解明を進めていくことにしています。 研究を行ったのは国立感染症研究所と群馬大学大学院医学系研究科のグループです。 実験では脂肪分が多い餌を与えて太らせたマウスに「腸管寄生蠕虫(ぜんちゅう)」と呼ばれる、体に害がない複数の寄生虫を感染させ、細胞や血液の変化を調べました。 その結果、寄生虫に感染したマウスは、感染していないマウスと比べて同じ量の餌を食べていても、体重の増加が抑えられたうえ、血液中の中性脂肪が低下することがわかりました。 研究グループの分析によりますと寄生虫は「腸内細菌」を増やし、この細菌が作用してエネルギーの代謝を高める特定のタンパク質を増加させたことが
常に本気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日本とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日本テニス界にとっても本当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に質問させてください。 松岡 僕の
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