元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
■天然ガスの品薄と急騰で、新電力が次々と経営破綻 ドイツに中道左派の社民党政権が成立してからそろそろ2カ月が経とうとしているが、毎日、何だかんだとニュースをにぎわしているのが緑の党だ。緑の党は自民党(FDP)とともに新政権に加わっており、中でも注目されているのがベアボック外相と、ハーベック副首相。 【この記事の画像を見る】 ベアボック外相がウクライナ問題で奮闘している様子は、前回記事<「禁句の中国批判を堂々と展開」ドイツで“脱中国”の外務大臣が国民人気を集めるワケ>で取り上げた。一方のハーベック氏は、経済・気候保護省の大臣でもある。新政権の下で新設された省で、経済と気候保護が並んでいるところに、経済成長と温暖化防止政策を両立させるというハーベック氏の固い決意が表れている。ただ、当初からの懸念通り、すでに今、ハーベック大臣には厳しい現実が迫っている。 ドイツでは、昨年来のエネルギー、特に天然
テレワークについて、導入企業の過半数がメリットよりも「デメリットの方が多い」──帝国データバンクはそのような調査結果を2月10日に発表した。 調査対象の企業1837社(業種問わず)のうち31.5%が「テレワークを実施している」と答えた。そのうち「メリットの方が多い」が15.1%、「デメリットの方が多い」が16.4%となり、テレワークを実施している企業の52.1%がデメリットの方が多いと感じていると分かった。 ソフト受託開発やパッケージソフトなどを含む「情報サービス」に分類できる業種では、81.0%の企業がテレワークを実施していると回答し、業種別の実施率が最も高い結果になった。そのうち「メリットの方が多い」が47.6%、「デメリットの方が多い」が33.3%となり、企業全体の結果と逆転し、メリットを感じる声が多く見られた。 自由回答で集めたテレワークの主なメリットを集計すると「通勤時間や移動時
年末の大掃除をしていた際、実に懐かしいノートが出てくる。パチンコで生計を立てていた頃の記録帳だ。パラパラとページをめくっていると当時のことが思い出され、しばし感傷的な気分に。 -------------- 2003年9月1日 「ブラボーファイブ」千円38回 収支プラス10500円。 目まいがするほど当たらない -------------- いや、『CRブラボーファイブ』は本当に良い機械だった。センサーを触れば液晶演出がカットされて変動結果がすぐに出る、いわゆる「スキップ機能」を搭載した1号機だ。演出など一切関係の無いパチプロもどきには文字通りうってつけのパチンコ機。且つ、大当り時には「ドーン」という音とともに液晶に当たり図柄が15個も表示されるなど、なかなかの中毒性があったものである。 また、当時は40玉交換が主流の時代であり、1000円当たりの回転数が30回転を超える台も全く珍しくはなく
東京都内の14日の感染確認は1万334人で、6日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 65歳以上の高齢者は1041人で、全体の10.1%となり、ことし初めて10%を超えました。 重症者も増えていて、都の担当者は「高齢者や基礎疾患のある人が重症化しているとみている」として対策の徹底を呼びかけています。 東京都は14日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の1万334人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日と比べておよそ1900人減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは6日連続です。 また、14日までの7日間平均は1万5446.3人で、前の週の84.9%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは3日連続です。 濃厚接触者で症状があり、医師の判断で検査を行わずに感染と診断された「特例疑似症患者」は、420人でした。 14日確認された1万334
トレースはもはや「つみ」状態なのか 引用とオマージュと再構築の果てに浮かび上がった問題とは?:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 2月に入ってからというもの、おそらく一生分の「トレパク」という言葉を目にしたように思う。 人気イラストレーター「古塔つみ」氏の多くの作品が、既存の写真や画像をトレースしたものではないか、またその利用許諾もとっていないのではないかとして、炎上状態にある。 「古塔つみ」氏本人はこの騒動について、「引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実」という声明をTwitterで出している。その一方で、「写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません」と、トレースではなく模写であると主張している。 YOASOBIなどを描いたイラストレーターがトレース疑惑で謝罪 「盗用の意図
冨樫義博氏により1998年より『週刊少年ジャンプ』でマンガが連載されるや大人気を博し、テレビアニメや映画化などもされた『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)。同作に登場する架空の盤上競技『軍儀』が、ユニバーサル ミュージックより、まさかの商品化。本日2022年2月14日より予約を開始した。 『軍儀』は、『HUNTER×HUNTER』に登場する東ゴルトー共和国発祥の盤上競技。アニメでも描かれており、メルエムとコムギの対局が印象的だった方も多いのでは。本商品は、作品内の描写をもとに『軍儀』の駒や盤、ルールを再現し、商品化したという。 商品は通常版とハイエンド版があり、いずれも完全受注生産限定品として予約販売する。通常版は4840円[税込]で、ハイエンド版が48400円[税込]。予約期間は2022年2月14日(月)~5月8日(日)までで、商品のお届け日は2022年9月16日(金)を
みずほ銀行が年末年始、立て続けにシステム障害を起こした。2021年末の最終営業日は、全銀システムに関する設定を誤り為替送信に失敗。約2700件の他行宛て振り込みが不能になり、約300件が当日中に処理できなかった。翌2022年1月11日には、法人向けインターネットバンキング(IB)がつながりにくくなった。同年1月17日に業務改善計画を金融庁に提出したが、実効性に疑問符がつく。 みずほ銀行で年末年始、過去11カ月において9回目と10回目となるシステム障害が相次ぎ発生した。2021年12月30日、みずほ銀行は「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」の切り替え時間の設定を誤り、他行宛て振り込みが午後3時30分から約1時間できなくなった。約2700件の内国為替の送信がエラーになり、そのうち約300件は当日中に送信処理を終えられなかった。 2022年1月11日、今度は法人向けインターネットバンキ
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