厚生労働省は19日、都内で新たに7949人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日より905人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは14日連続です。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は18日と同じ32人でした。 一方、感染が確認された11人が死亡しました。
お願い、やめないでイーロン! ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、インスタに勝てるんだから! →2022/12/20更新:投票結果を追記
勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki Colaboの件に黙ったままのソーシャル界隈の人たち、連帯くらいは表明して欲しい。歪んだネット右派や犬笛アジテーター等にターゲットにされたら、あれほどのデマ流しや開示請求等の悪用を含むイジメを受けるわけで、それこそ表現の自由や委託というビジネスモデル自体が奪われかねない一大危機ですよ。 2022-12-17 20:30:48 勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki 「自分は仁藤さんみたいに声高に批判はしないから平気」なんて思っていたら大間違いで、ソーシャルな事業を営む団体やその代表者は、あのような手法を使えばイジメられるという"ノウハウ"が知れ渡ってしまった以上、加害者の動機が私怨や完全なる逆恨みでも、同じようなイジメができてしまいますから。 2022-12-17 21:28:57
『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)の決勝戦が12月18日に開催され、ウエストランドが18代目のチャンピオンに輝いた。史上最多の7261組のエントリーのなかの頂点に立った。 10組が争ったファーストステージをトップの点数で勝ち抜いたのは、667点のさや香。つづいて、660点のロングコートダディ。出演順がラストだったウエストランドは659点で3位に滑りこんだが、最終決戦では7票中6票の審査員票を獲得して2組を圧倒。「下克上優勝」となった。 ウエストランドの「悪口漫才」が大ウケ、一方で拒否反応も優勝したウエストランド/(C)M-1グランプリ事務局 ウエストランドが勝負手に選んだのは「悪口漫才」だ。 ネタの内容は「ある、なしクイズ」を改良したもの。河本太が「ユーチューバーにはあるけど、タレントにはない」などお題を振り、井口浩之が答えていく。ただ井口浩之は「(ユーチューバーは)出てきたとき
岸田文雄首相が原発17基の再稼働計画を推し進めるなか、そのうちの一つである宮城県の女川原発では、安全対策工事が着々と進められている。しかし、地元住民たちの多くはいまも不安を抱いており、ある調査では半数以上が再稼働に反対の意を示したという。英紙「ガーディアン」が、反対派の人々を取材した。 原発再稼働へ向かう日本 深い森に囲まれた丘の上に建つ「女川原子力PRセンター」から、木々の合間を縫って注意深く目を凝らすと、女川原子力発電所を見ることができる。 40年以上前、原発推進派がこの町に原子力発電所を(そして補助金の約束を)誘致する運動をしていたとき、彼らは、この人里離れた立地──東北地方の入り組んだ半島──を念頭に置いていたのかもしれない。 だが、その辺鄙な立地にもかかわらず、女川原子力発電所は現在、政治的なスポットライトを浴びている。福島第一原子力発電所で3基の原子炉がメルトダウンを起こした「
「M−1」2022年の審査員の採点は割れていた M−1グランプリ2022は、ウエストランドが優勝した。 折れずにまっすぐ「悪口」を言い続けて突き抜けた。 ファイナルラウンドで、7人の審査員のうち6票を集めて、圧勝であった。 ファーストラウンドの採点は割れた。 決勝ラウンドに進んだのは、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドである。 しかし、ファーストラウンドの採点で、この3組をきちんと上位3組に入れた審査員はいなかった。 割れている。 それぞれの審査員が4位以下にしたパフォーマー たとえば昨年2021年大会だと、ファイナルに進んだ3組(オズワルド、インディアンス、錦鯉)をしっかり上位3組に採点したのは、3人いた。(松本人志、ナイツ塙、オール巨人) 今年はいなかった。 でもまあ、3組のうち2組は、審査員7人とも上位3組に入れている。 つまり1組は「4位以下」にしているということだ。 ウエ
暇空茜 @himasoraakane のりこえネットから著作権侵害で動画削除申請をされ、2つの動画が消えました。訴訟抗弁も辞さないと異議申し立てをしました。どうなるかはやったこと無いので知りませんが、これも必要訴訟の範囲ということで対応します 2022-12-19 00:39:08 リンク note(ノート) のりこえねっとから不当な著作権侵害申し立てを受けました|暇な空白 動画のタイトル: Colabo弁護団からの訴状が来ました 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=NkXLb8Bw9q8 動画のタイトル: コラボ戦記第二部「ナニカグループの闇」 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=zHwcdVcZQMA 削除の申請者: のりこえねっとTube 消された動画の台本(ほぼ動画) 弁護団に確認の上、Yo
Twitter がインスタグラムやFacebook、Mastdonなど他社SNSへのリンクやユーザー名の書き込みを禁止する新たなルールを作り、違反はツイート削除やアカウント凍結で対応する方針を発表しました。 禁止対象は Facebook, Instagram, Mastodon, Truth Social, Tribel, Post, Nostr。および linktr.ee やlnk.bio などプロフィールサービスや短縮URL経由のリンクも含みます。 プロフィールへ書き込みも対象となるほか、linktr.ee などソーシャルメディアのURL短縮リンクも、文字を抜いたり表記を変えるなどしてリンクしないかたちで伝えることも、他社プラットフォームでのユーザー名が含まれるスクリーンショットの掲載も違反行為となり、凍結対象になります。 更新:日本時間の19日午前11時過ぎ時点でTwitter Su
( ´∀`)つ 関連記事 ???「他の3団体はcolaboさんよりもっと丁寧な書類ですよ」 横から失礼します。数年前この中の1団体から酷い扱いをされたという相談が増え、そこで手伝っていた子からも内部告発的に連絡があり、厚労省の人にその事実のスクショを見せ伝えた事がありましたが今も厚労省の別の助成金をその団体は毎年数千万円貰い続けていて、そういう仕組みなのだと絶望しました — 小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 (@saorin0212) December 15, 2022 でもテレビ局は「いい画が撮れるから」と、そういう団体が益々取り上げられ、寄付も助成金も益々増えていく。 そんな風に本来子ども達を救う目的のための手段な「助成金とメディア」が、いつの間にか「助成金とメディア」の目的のための手段の「子ども達」になってる団体があるということが現実です — 小杉沙織(岡田)
M-1グランプリ2022、見ながら書いた一言ツイートを元に、感想、個人的評価をまとめた。 M-1グランプリは「自分と世間やプロ芸人の笑いのセンスの差を確認し、喜んだりズレを認識してしんどい気持ちになったりする機会」だと思っているのだけど、今回は自分の感覚と審査員の感覚が比較的一致した印象があって、ひとまずホッとしている。 ■1組目:カベポスター 1組目にふさわしい丁寧なボケとツッコミの王道漫才。元々自分は「王道漫才」があまり刺さらないということもあって、面白さは感じたものの「王道」の枠を超えた感じがなく、個人的にはそこまで刺さらなかった。 一組目に王道が来たことで、基準にしやすいという点ではよかったと思う。 ■2組目:真空ジェシカ 変化球。現実(シルバー人材センター)を舞台に設定しながら狂った世界を見せる手腕は真空ジェシカの本領発揮感。 わかりやすいボケツッコミではなく、普通の会話の流れの
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動画のタイトル: Colabo弁護団からの訴状が来ました 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=NkXLb8Bw9q8 動画のタイトル: コラボ戦記第二部「ナニカグループの闇」 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=zHwcdVcZQMA 削除の申請者: のりこえねっとTube 消された動画の台本(ほぼ動画) 弁護団に確認の上、Youtubeに異議申し立て申請を行い受理されました。おそらく、相手方が法的措置を行わなければ復活するものかと思います。しかし、そもそもこの申し立ては不当なものであると考えますので、相手方のりこえねっと連絡先に以下のメールを送信しました。 今回の申立てについては、著作権法上認められた引用が著作権侵害であるとして削除を申し立てた不当なものであると考えています。2022年12月19日
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