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将棋の八大タイトルの1つ「王将戦」の第4局が東京で行われ、挑戦者の羽生善治九段(52)がタイトルを持つ藤井聡太五冠(20)に勝って2勝2敗とし、勝敗を五分に戻しました。 「王将戦」第4局の会場は東京 立川市のホテルで、2日目の10日は、後手の藤井五冠が9日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 対局は9日に引き続き、羽生九段が持ち駒を次々繰り出しながら鋭い攻撃を見せ、対する藤井五冠が何度も長考を挟みながら防戦し、反撃の機会をうかがう展開となりました。 羽生九段は終盤にかけて手堅い攻めで追い詰め、午後4時3分、藤井五冠が107手までで投了。 タイトル通算100期獲得を目指す羽生九段が白星を挙げ、勝敗を2勝2敗の五分に戻しました。 対局後、羽生九段は「展開が予測できない局面で、分からないまま指していた。負けると角番になるのでタイに戻せてよかった。いい将棋が指せるよう調整し、
新型コロナ対策としてのマスクの着用について、政府は、来月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を決定しました。 政府は、10日夕方、新型コロナウイルス対策本部を持ち回りの形式で行いました。 そして、マスクの着用について、来月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねるとした上で、医療機関を受診する際や通勤ラッシュ時といった混雑した電車やバスに乗る際などには、マスクの着用を推奨するなどとした方針を決定しました。 また新型コロナの流行期に、重症化リスクの高い人が混雑した場所に行く際には、感染対策としてマスクの着用が効果的であると周知するとしたほか、症状がある人や同居家族に陽性者がいる人などは、外出を控え、通院などでやむをえず外出する際には、人混みを避けマスクを着用するよう求めています。 さらに学校教育の現場では、新学期となる4月1日から着用を求めないことを基本とするほか、それに先
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のリンクに、乳首がないのではないかとの指摘が寄せられている。きっかけとなったのは、昨日公開されたキーアートだ。新作でのリンクとゼルダの姿がお披露目されたが、そのうちのリンクの胸部に乳首がないと、一部ユーザーが指摘している。 新作のリンクには、乳首がない。実際にそうなのだろうか。キーアートをじっくり観察してみよう。公開されたリンクは油彩画のようなデザイン。長い髪の毛やはだけた服装も味わい深いが、今回の主役は乳首、胸部を見てみよう。右腕のあたりから胸の中心部まで影が伸びている。一見すると乳首がないように見える。が、もう少し凝視してみたい。胸の少し下に、既存の影とは違う黒い塗りが確認できる。肌の模様と混ざり合っているが、この影が乳輪および乳首を表現していると解釈できる。つまり、乳首が存在する可能性は残されている。 はっきりとは描かないものの、目立
<第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第4局>2日目の対局に臨む藤井聡太王将(左)と羽生善治九段=10日午前9時3分、東京都立川市のSORANO HOTEL(代表撮影) 将棋の藤井聡太王将(20)=棋聖・竜王・王位・叡王=に羽生善治九段(52)が挑戦している第72期王将戦七番勝負の第4局は9、10の両日、東京都立川市で指され、先手の羽生九段が107手で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。第5局は25、26の両日、島根県大田市で行われる。 ここまでの3局とも先手が勝利し、藤井王将の2勝1敗で迎えた本局。先手の羽生九段は藤井王将の得意戦法の角換わりに誘導した。攻勢を仕掛ける羽生九段に対し、藤井王将はたびたび長考。封じ手の局面では2時間24分も費やした。 2日目も羽生九段の攻めを藤井王将が受ける展開で進んだ。その後も羽生九段が最後まで強気の姿勢を崩さず、藤井王将を投了に追い込んだ。 終局後、
王将戦第4局 藤井聡太王将敗れ2勝2敗タイ「読みの精度が足りなかった」羽生九段の圧力に屈す
新型コロナ対応をめぐり、岸田総理大臣は、ことしの卒業式では、感染対策を講じていれば、合唱のときなどを除き、児童・生徒や教職員は、マスクを着用しないことを基本とする方針を表明しました。 岸田総理大臣は、10日午前、埼玉県戸田市で小学校の授業などを視察したあと記者団の取材に応じました。 この中で、岸田総理大臣は、新型コロナ対応をめぐり「ことし卒業を迎える子どもたちは、この3年間ずっとマスクを着けて過ごしてきたが、卒業式では、ぜひお互いの笑顔を見ながら参加してほしい」と述べました。 そのうえで「卒業式では、換気など感染対策を講じたうえで、国歌などの斉唱や合唱のときを除き、児童・生徒と教職員はマスクを着用しないことを基本としたい。着用を希望する子どももいると思うので、決して着脱を無理強いすることないよう求めたい」と述べました。 また、社会全体でのマスクの取り扱いについては、10日午後、関係閣僚と協
南岸低気圧の影響で10日、関東甲信では平地でも大雪となりました。関東甲信の雪のピークは過ぎましたが、東北南部では断続的に雪が強まっていて、11日の明け方にかけて積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒してください。 気象庁によりますと、上空の寒気や本州の南岸を進む低気圧の影響で10日、関東甲信では平地でも大雪となったほか、東北の太平洋側などではこの時間も断続的に雪が強まっています。 10日午後11時の積雪は ▽長野県松本市で27センチ、 ▽福島市で25センチ、 ▽仙台市で20センチ、 ▽甲府市で13センチ、 ▽前橋市で3センチ、 ▽さいたま市で1センチなどとなっています。 関東甲信の雪のピークは過ぎましたが、東北南部では11日の明け方にかけて断続的に雪が強まり、大雪が続く見込みです。気象庁は、引き続き積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒するよう呼びかけています。 さらに、11日の日中は
気象庁は、さきほど午前10時38分、東京23区と多摩地方に大雪警報を出しました。東京23区に大雪警報が出たのは去年1月6日以来です。 警報は東京地方のすべての市区町村に出されていて、気象庁は、10日の昼すぎから夜遅くにかけて大雪に警戒するよう呼びかけています。 大雪警報が出る基準 大雪警報が出る基準は、各地の特性によって異なります。 ▽「東京23区」に大雪警報が出される基準は、12時間の降雪量が10センチ以上と見込まれる場合です。 ▽八王子市や町田市、日野市などからなる「多摩南部」と立川市、三鷹市、国分寺市などがある「多摩北部」も同じです。 ▽あきる野市や青梅市など「多摩西部」は12時間の降雪量が20センチです。 大雪による交通影響が出るおそれがあり、警戒が必要です。
新型コロナウイルスの「5類」移行に伴う感染防止対策としてのマスク着用の在り方について、新たな政府指針案が9日、分かった。乗客がおおむね全員着席可能な新幹線や高速バスなどは外すことを認める一方、通勤ラッシュ時や混雑した電車・バスなどに乗車する際は着用を推奨する。学校教育活動では、着用を求めないことを基本とする。新指針の適用時期は3月中旬を軸に調整しているが、小中高校などの卒業式は、適用前でもマスクなしを容認する。 岸田文雄首相は新指針の具体的な適用開始日について、2月10日の政府対策本部で決める方針だ。 政府は先月末、原則屋内での着用を求めてきたマスクについて、5月8日の「5類」移行に先立って基準を緩和する意向を表明。屋内外を問わず、マスク着用を個人の判断に委ねる基本方針を決めた上で、具体案を検討してきた。 新たな指針案では、子供のマスク着用に関して「健やかな発育を妨げないよう配慮が重要だ」
今春の小中高校の卒業式について、文部科学省がマスクを外して実施可能と決めたことを巡り、島根・鳥取両県の知事が相次いで苦言を呈した。入試を控えた生徒への配慮や現場の判断が必要と強調。科学的知見に基づき、健康優先の対応を求めている。 【対策一覧】受験生を感染症から守るには 島根県の丸山達也知事は8日の記者会見で「全員出席できる卒業式が最優先。高齢者と同居する子や、国公立大2次試験の中期・後期日程を控える子が感染を恐れて出席しない可能性がある。私なら行かない」と問題点を提起。「文科省の通知を気にせず、多面的に現場を見ている学校が判断するべきだ」と強調した。 鳥取県の平井伸治知事も9日の記者会見で「生徒の健康を守りながら部活動などをどう維持するか知恵を絞ってきた。科学的なエビデンスとかけ離れたところで議論をするのは違和感がある」と苦言。「健康を守ることが優先されるべきで、当事者の間では従来通りとい
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