鶏の唐揚げは、大ぶりで厚みがあるほうが、ジューシーで美味。しかし、厚みのある鶏肉の中まで火を通そうとすると、身がしょぼしょぼと縮み、中がパサパサになってしまいます。 そこで今回は、「定番の鶏の唐揚げをカラリとしてなおかつジューシーに仕上げる方法」です。 中華料理の基本的な技のひとつですが、案外知らない人が多いようなので、ここでご紹介します。 ※ガイドの料理本、好評発売中です!
三種の大きく異なるドリップ方法で遊ぶ。 『ペーパードリップ』『高圧エスプレッソ』『水出しダッチコーヒー』 ホットコーヒーはどうやって淹れていますか?多くの方は「コーヒーメーカー」だと、お答えになるのではないでしょうか。全てのコーヒーメーカーが充分でないとは言わないまでも、まずはこの文明の利器から離れることをステップアップとして、「コーヒーのほんとの香味」を感じてみてください。 お豆が同じでも ・選択したドリップ方法 ・お豆の量 ・お豆の挽き具合 ・焙煎されてからの日々の香味変化 ・お湯の温度 ・蒸らし具合 ・ドリップスピード ・お水の性質 このどの要素だけでも香味に変化がつきますし、手馴れてくると意図的にコントロールすることが可能なのです。変化に富む自分珈琲の香味創り。いろいろと試して、またコーヒーのスキルのステップアップをして、そう貴方だけの ~ほんとの自分珈琲~ の魅了の世界へ・・・
Landscape トップページ | < 前の日 2006-03-15 2006-03-16 次の日 2006-03-17 > Landscape - エンジニアのメモ 2006-03-16 にんにくの匂いを引き立てる調理法・匂いを抑える調理法 当サイト内を Google 検索できます * にんにくの匂いを引き立てる調理法・匂いを抑える調理法この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [食] にんにくの香ばしい匂いが好き。みじん切りにしたにんにくを、オリーブオイルやごま油でジャーっと炒めるときの香りなんか最高だ。でも、にんにくの匂いを気にする人もいる。 最近読んだ「おいしい にんにく料理」(佐野 房 著) という本では、匂いを抑えるための調理法を紹介していた。でも、にんにくの香りが好きな私としては、逆に香ばしい匂いを引き立てる調理法を勧めたい。 - にんに
お正月のように来客が多い時には大抵、カレーを作りもてなすというタモさん。 「カレーはね私はね大体、3時間くらいかけます、最低でも」と語るタモリのこだわりのカレーのレシピを紹介しよう。 ①玉ねぎを細かく刻んで大体50分くらい炒める。付きっきりで(この時、ビール飲みながら、料理するのがタモリ流)。 ②それとは別に鳥のスープを、2時間くらい前からグツグツグツグツ鳥のスープを作りる。 ③玉ねぎが炒まった所に、カレー粉と、ターメリックのクミンを足し、ちょっと熱を加えると香りが立つ。 ④そこにヨーグルトを入れる。 ⑤さらに、牛乳を少し入れると、かなりドロドロの状態に。 ⑥それを綺麗にスープの方に移す。 ⑦塩で味を付ける。 ⑧そこに、トマトピューレーを入れ、とろけるチーズもちょっと入れる。 ⑨さらに赤ワインを入れる(無ければ白ワインでも良い)。 ⑩それで約2時間半くらい煮る。 ⑪煮上がりにガラムマサラを
●結婚した当時、つまり今をさかのぼること二十数年前、あまりに簡単で美味しいので、面白がってしょっちゅう作っていたこの料理。ここ十年ほどすっかり忘れていましたが、最近になってふと懐かしく思い出し、作ってみる気になりました。日本料理の代表的珍味に、玉子の黄身の味噌漬けというのがありますが、これはその醤油バージョン。何のことはない、玉子の黄身を醤油に三、四日つけ込むだけの超簡単料理です。出来上がりはご覧の通り。固くなった黄身の味は濃厚で、上質なチーズや唐墨を彷彿とさせます。つまようじの先でちょっとずついただきながら杯を傾ければ、高級料亭の趣に。もちろん御飯のおかずにもなります。ぜひお試しください。 用意するもの(概略) 玉子適宜 たまり醤油適宜(なければ醤油とみりん半々に) 一口メモ ●特に解説の必要性はない料理です。単純に黄身を醤油につけ込むだけですから、どなたでも簡単にできます。白身と黄身を
美肌革命で知られる佐伯チズ氏が、豆乳に100%のグレープジュースを混ぜるだけの美肌ドリンクをテレビで紹介していた。 それを受けて、ではないけれど、豆乳にいろんな飲みものを混ぜてみたらどうなるのか? と思い、通常は混ぜないものまで混ぜてみよう、とさっそく実験を開始。 混ぜる候補にしたのは、「コカコーラ」、「ファンタオレンジ」、「アクティブダイエット」、「なめらかカルピス」、「充実野菜」に、「水出し緑茶」と「水出し麦茶」。豆乳は無調整のものを使用し、1対1の割合で混ぜる。 まずは、「コカコーラ」から。だいたいにして、炭酸系を混ぜるのが間違っていたのだが、かき混ぜるとすぐに膨張、分離してしまった。味もま、まずい! というか、それぞれの味が微妙にして、気持ちが悪い。 続いて、「ファンタオレンジ」。 これも炭酸だが、コーラほど炭酸が強くないのか、膨張も分離も控えめ。とはいえ、美味しくないのはコーラ
白菜のお漬物が大好きな私ですが、さすがに市販のお漬物は添加物などが気になって買いたくありません。で、家では漬物を作る気合もないしたくさん食べると塩分が気になりますので、お漬物風の甘酢サラダを作ります。これでもか!というくらい簡単で、しかも美味しくて、食べると体が洗われたようにスッキリしますのでおススメです。白菜を洗って4cm×1cmぐらいのたんざく切にして、水切りをします(私はサラダの水切り器を使います。味がしみやすいから)小鍋に砂糖たっぷり、酢たっぷり、だし醤油(なければ醤油)、塩、唐辛子(なくてもいい)を適量混ぜてひと煮立ちさせます(分量はドレッシングを作る気分で適当に。だし醤油がなければ、かつお節をひとつかみ。それもなければ醤油をナンプラーにしたり、じゃことか何かだしになるようなものを加えると美味しくなります。なくてもいいけど)ボウルに入れた白菜に、煮立った2をじゃあーっとまわしかけ
先日、ギャル雑誌をぱらぱら見ているとき、「実はアイスがいちばん売れるのは冬! そこで、冬のアイスを一挙ご紹介!」なんて記事を目にした。 なんのデータも説明もなく、サラリと書かれてたけど、アイスは夏だろう。 これって本当? そこで、冬のアイスといえば、なんといってもコレ、「雪見だいふく」でおなじみのロッテに聞いてみた。 「アイス全体で言えば、やはり夏の方が売れてますよ」 なんだ、やっぱり夏かよ!? ガッカリした私に、担当者はこう続けた。 「ただ、レディボーデンなどの“プレミアムアイスクリーム”や雪見だいふくなどは、冬の方が売れていますね」 たとえば、雪見だいふくがいちばん売れているのは、11月。レディボーデンは12月にピークがくるのだとか。やっぱりちゃんと「冬のアイス」なんですね。 ところで、これらが「冬のアイス」になったのは、いつからなのか。 「プレミアムアイスクリームに関しては、クリスマ
バレンタインデーまであと約一月。有名店のチョコレートもいいけれど、今年は世界で一つだけの手作りのチョコレートケーキを贈ってみてはいかが? 甘さも控え目なチョコ・スイーツを簡単に作れるレシピをガイドが伝授。心に残るスイーツなバレンタインデーを家族一緒に楽しんで。
あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉を食べたこと、ありませんか? アジアの屋台で食べられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、
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