2020年11月25日のブックマーク (3件)

  • 3年間低温鶏胸肉を食べ続けた

    パルに影響されてAnova nanoを購入してから早3年。週2回の頻度で低温調理した鶏胸肉(以下「低温鶏胸肉」とする)を作り続けてきたので気づいた事をまとめてみようと思う。 前提なんで低温鶏胸肉?と思われるかもしれないけど 安い 手間がない 美味しい 味を追求する(料理を楽しむ)を目的としたときに良い選択肢だった。 調理器具 Anova nanoポリ袋 電機ポットポリ袋は以前見かけたこちら( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B5MF7S2/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1 )を利用している。 下味をつけたら縛って冷蔵庫で保管。そのまま低温調理で使えるので便利。使い捨て続けているけど全くなくならない。 電機ポットはAnovaみたいな縦長な棒を刺すのに丁度いいサイズ感。鶏胸肉一枚くらいな

    3年間低温鶏胸肉を食べ続けた
    kuzutt
    kuzutt 2020/11/25
  • 書いたな、俺の前で、低温調理の話を!

    anond:20201125131418 便乗することしかできないが、低温調理機の素晴らしさをもっと布教したい。メリットと向き不向き、そしておまけに鶏肉以外のおすすめレシピを書かせてくれ。 メリット・調理時間が短い 加熱時間こそ長いものの、調理している時間が当に短い。ほっといても大丈夫。これが一番のメリットだと思う。 ・加熱変数が任意に固定できる 料理は温度、料理は科学。俺はそう信じてる。材料、加工、温度といった入力に対して、料理(物体)という出力が帰ってくる関数が料理(行為)。そのうち技術介入要素が最も高い温度要素を、技術要らずで固定できる。これは革命と言わざるを得ない。同様の理由で、オーブン、炊飯器、ホットクック等電気鍋のあたりは技術要らずで加熱が固定される。非常に便利なのである。しかも低温調理機の場合、温度が低い側で固定だ。肉料理が捗るな? ・弁当に向く 鶏胸肉は私も2年くらい週3

    書いたな、俺の前で、低温調理の話を!
  • Webサイトやスマホアプリの実装でよく使用されるFlexboxのテクニックのまとめ

    ページのレイアウトやUIコンポーネントなど、Webサイトやスマホアプリの実装でよく使用されるFlexboxのテクニックを紹介します。 ヘッダやナビゲーション、フォーム、テーブルなど、実際のプロジェクトでよく使用されるテクニックです。 Master Flexbox in 12 Minutes with Most Common Use Cases by Thu Nghiem 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. ブロック要素を水平に揃える 2. 要素を中央に配置する 3. 要素間にスペースを分配する 4. 要素を端にプッシュする 5. 相対的なサイズのカラムを構築する 6. メディアクエリがある場合とない場合のレスポンシブレイアウトを作成する 7. アイテムの順番を変更する 8. アイテムの位置を変更する

    Webサイトやスマホアプリの実装でよく使用されるFlexboxのテクニックのまとめ