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businessに関するkwt514のブックマーク (20)

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • fladdict: iPhoneアプリって結局儲かるの?

    このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発

  • 日本のiPhone開発者は同盟を組むべきだと思う | fladdict

    iTunesストアのランキングに入った方は知っていると思うけど、日iPhoneアプリ市場は相当にちっちゃい。 日市場だけを対象にするなら、黒字になるアプリを作れる個人はほんの一握り、企業ならばほとんどは赤字となってしまう。 思うに、ランキング上位を狙える個人プレイヤーは、国内でお互いを潰しあって得をすることなどひとつもない。 iClouds, PocketGuiter, FingerPianoといった上位ランカーの個人開発アプリは、おそらくマーケッティング的な問題さえ解決すれば、国際市場で勝負するにたるクオリティを持っていると思う。 どうにかして、日iPhoneアプリ開発者を束ねて、1つのブランドという形を作り出せないだろうか。そしてそのブランドに広告、マーケティングのコストを集中することで、海外の市場に攻め入ることはできないだろうか? ということをここ2週間ほど真剣に考えている

  • もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら - ハックルベリーに会いに行く

    はじまりもし高校野球の女子マネージャー(名前は仮にみなみちゃんとしよう)が、ドラッカーの「マネジメント」を読んだら、彼女はきっと驚くだろうな。なぜなら、そこには彼女が所属する野球部と、彼女自身のことが書いてあるからだ。「マネジメントなしに組織はない」「マネジメントは企業だけのものではない」「マネジャーをしてマネジャーたらしめるものは、成果への貢献という責務である」 「所属する野球部に何とか成果を出させたい。そのためには自分に何かできることをしたい」そう考えていたみなみちゃんは、このが「自分のために書かれたもの」であることを確信する。だから以降、そこに書かれていることを脇目も振らず実践するようになる。 野球部におけるマネジメントの役割みなみちゃんは、「マネジメント」を読み進める。するとドラッカーは、マネジメントには三つの役割があると説く。そこでみなみちゃんは、それらについて一つ一つ自分に当

  • 『ニンテンドッグス』から「人が欲する人工知能」を考える | WIRED VISION

  • やってみて解った、AppStoreで勝負するための9の鉄則 - shi3zの日記

  • iPhoneにFirefoxが載らない理由--Mozilla新CEOがAppleを批判

    Firefox 3の正式リリースから1週間が経った。リリース24時間以内のダウンロード数は800万以上。当初は500万を想定していたが予想以上の結果だったという。Firefox 3は順調な滑り出しを迎えたが、米国Mozilla Corpの新CEOであるJohn Lilly氏は早くも今後のMozillaの活動について語り始めた。 現在、Mozillaが進めているプロジェクトは下記の4つだ。 Firefox 3.1 Firefox 4 Firefox Mobile Mozilla Lab関連 コードネームは「シレトコ」 これらのうち最初にリリースされるのはFirefox3.1。Mozillaにはプロダクトのコードネームに国立公園の名前(Firefox 2はカナダの公園ボネコ、Firefox 3はイタリアの公園グランドパラディーソ)をつける風習があるが、ついに日の番が回ってきた。Firefox

    iPhoneにFirefoxが載らない理由--Mozilla新CEOがAppleを批判
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

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  • 会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor

    こんにちは、檀上です。2007-09-19に株式会社ソフリットを登記して、今日で半年になります。あっという間です。おかげさまで新しい生活にも慣れ、日々楽しく過ごしています。会社も1月に初めて単月黒字が出て、なんとか通期で黒字が出せそうな感じになってきました(まだまだ厳しいですが)。ということで、会社を作った今期の前半を振り返るまとめエントリーを書いてみようと思います。これまでもいくつかそういうまとめを書くタイミングがあったような気がするのですが、悉く逃してきたので、今回は頑張ります。正直ブクマ狙ってます。 会社の説明(追記) 株式会社ソフリット http://soffritto.org/ ウェブアプリケーションの開発保守やその受託などをやってます。 一人でやってます。 退職〜設立 7月に退職を決意し、7/31に退職願を出して受理される。 8月は飲み会の嵐。サシで呑みまくった。 8/31に退

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  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

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  • JavaとRubyの間にある、ベルリンの壁 - GoTheDistance

    ネタ元はこのあたり。 SIerRails とエンタープライズと エンタープライズにおけるRailsの価値とは 弊社の某エロい人がRoRに萌えており「おお、なんて生産性が高いんだ。もうWebアプリなんて全部これでいいじゃないか。」とか気で思ってそうなので萎える。言語の違いは時にはビジネスモデルの違いにつながることが理解できないようだ。言語ってのは文化なの!これからはRubyを全面的に取り入れ開発標準もRubyだぁぁぁぁとか言い出したらどうしよう。グーで殴るしかないかw 来、コード量の少なさや、CoCを前提とした設定の少なさが価値を発揮するのは、メンテナンスの場面です。読み込まないといけないコード量の少なさと、少ないコードの変更で修正ができることが、その理由です。そのためには、大前提として、Ruby(on Rails)らしい、プログラムを作っておくことが必須なので、マネージャはその辺

    JavaとRubyの間にある、ベルリンの壁 - GoTheDistance
  • "Less is more"なもの作りと合議制と

    ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。【機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 - キャズムを超えろ!より引用】 こういった罠にハマらないためには、色々とすべきこと・してはいけないことがあるが、たぶん最も強く意識すべきは「合議制では良いものは作れない」という法則。デザインに関わる人が多ければ多いほど、「いろいろな意見」が寄せられてしまい、「せっかく有意義な意見を出してもらったのだから」と次々に意見を取り入れているうちに、機能だけはたくさんあるけど魂が無くて妙に使いにくいものが出来てしまう。 その意味では、37signalsの人たちが言うところの「less is more」は「単に機能を削って使いやすくする」というだけの話ではなく、「企画に関わる人の数を削って魂があるものを作る」というもの作りの過程そ

  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    kwt514
    kwt514 2008/02/08
    ずっと持っていた違和感を文章化してくれている
  • tech venture business

    しばらく前にDave McClureが提唱して、今ではネット系ビジネスでは定番になったAARRRフレームワークですが、プロダクト・マーケットフィット(PMF)に達するためにまず重要なのは何だと思います? 少し流入があってユーザーを獲得できるようになったら、まずフォーカスすべきなのは最初のRでRetention、つまり如何にユーザーを維持してチャーン(離脱)を防ぐかです。 ユーザーを維持できなければ、いくら新規にユーザーを獲得しても、抜けていくだけで無駄ですよね。なのでその穴を塞ぐのに必要な分析ができる程度の流入が確保できたら、まずは穴ふさぎに全力投下です。 では、自分の製品・サービスのチャーンレート(離脱率)が高いのか、低いのか、をどう判断するか? ユーザーの行動分析など自社で取れるデータを分析するのはもちろんなのですが、加えて、似たような業種、製品、ビジネスモデル等の他社の数値と比べると

  • どんな企業でも Web2.0化して利益を倍増させるコロンブスの卵が発見された!! - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるや> 結論から。「全従業員日報(週報?)社内ブログの導入」である。 導入例を見てみよう。 越後のCMS問屋の四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい! >二年くらい前から社内ブログを入れたいと思っていたのですが、 社員が二人しかいなかったので、 あんまり意味がないかなということで導入までいかなかったのですが、 いまはバイト含めて25人くらいのスタッフになったので、 試しに全員に社内ブログでの日報記入を義務化してみたら、 とんでもないことになりました。 なにがとんでもないかというと、拾えるノウハウの豊富なことです これだけの情報を今まで死蔵していたのか!と驚愕することしきりです。 劇的な効果の詳細は上のリンクからどうぞw 読んだらわかるけどまるで うさんくさいアフィリエイトノウハウ詐欺である^^ 以下は僕なりの長い解説です(-o-) 基的に会社というものはトップダウン方式で、 会社の経営

  • 情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう

    情報サービス産業に対しては,人月単価ベースのビジネスモデルがいけない,エンジニアを使い捨てている,高い単価でオフショアとどう戦うのか,とかいろいろなことがいわれているし,どっかに活路がないものかなとここ数年いろいろ調べたりもしたのだけれども,最近ふと別に情報サービス産業に明日がなくても構わないじゃないか,と考えるようになった. 結局のところ要件定義や仕様書に基づいてシステムをつくるという仕事は,ITが生む付加価値そのものを受け取るようにビジネスモデルができていないのだ.技術や製品・専門知識に希少性があった時代はそれでも儲かったが,ハードやソフト,それらに対する知識がコモディティ化した瞬間,サービスやソリューションそのものがコモディティ化することは避けられなかったのだろう. 僕はIT自体にはまだまだ可能性があると思うけれども,徐々にレントがIT製品を扱う企業から,ITを活用して新しい価値を生

    情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
  • イメージを形にできない人は減衰する : 404 Blog Not Found

    2007年11月06日03:45 カテゴリArt イメージを形にできない人は減衰する イメージを形にできないものに産業の名は値しない。IT産業はイメージの具現化がすべてである。人気を魅力と勘違いする人は減衰する。 ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する 未来をイメージできない産業に人は集まらない。IT産業は人がすべてである。魅力のない産業は減衰する。ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する参加者がすごい。業界の重鎮。岡晋氏(TIS株式会社 代表取締役社長)、浜口友一氏(社団法人情報サービス産業協会 会長、株式会社NTTデータ 取締役相談役)、藤原武平太氏(IPA 理事長)。 大変恐縮なのだが、私はこの参加者のすごさが全く理解できなかった。なぜ業界の重鎮なのかさらに理解できなかった。「IPAフォーラム2007:プログラム(詳細)」を見たら、それがますますわからなくなった。

    イメージを形にできない人は減衰する : 404 Blog Not Found
  • 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT

    Web2.0的サービスを次々と作りだし、多くのファンが存在する「はてな」。米国法人が設立されたいま、社内ではどのようにコミュニケーションをとっているのだろうか? 2001年に京都で産声を上げ、はてなアンテナやはてなダイアリーといった、現在のネットを象徴するようなサービスを次々と生み出し、一躍、Web2.0を代表する企業としてその名をいまにとどろかせているはてな。その後も、はてなブックマーク、リィモ、はてなスターといったサービスを送り出して、ネットの住民たちから熱い信頼を得ているのは、ご存じのとおり。 そんなはてなの社内では、どのような体制で仕事が進められているのだろうか、サービスはどうやって誕生し、どのようにはぐくまれ、日々の運用はどのようにして行われているのだろうか、筆者はかねて、そんな思いを抱いていた。今回、取締役経営企画担当の輿水宏哲氏(id:kossy)に、そのあたりの疑問をぶつけ

    「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT
  • ここギコ!: 目の前の小銭しか見えない大局観のない輩は万死に値する

    私のよく知る業界では老舗の某A社に、ほとんどの人がGoogle発祥と思ってるある技術について、実はGoogleが発表する1年以上前にその技術はこの人が開発して発表していたという、知る人ぞ知る伝説スーパー技術者がいる。 だが彼のようなスーパー技術者がいるにも関わらず、A社は何故かネット世界に対するテクノロジー的な貢献が少ない。 いわゆる「ラボ」の名が付くコンテンツはA社にもあるのだが、その中身は「ラボ」からイメージする開発者の自主的技術発表の場とは程遠く、ほとんど同社がプロジェクトとして取り組んでいる技術テクノロジープレビュー的な位置付けでしかない。 ましてや、Web2.0、Blogosphere、CGM的な立場から貢献する技術やサービスの公開については、皆無と言っていい。いや、言っていいというか掛け値なしに皆無だ。 この方面での貢献やユーザ支持は、業界では老舗ながらネット上では過

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