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2015年4月8日のブックマーク (2件)

  • 「人物相関図専科」 - 複雑な人間関係もわかりやすく説明できる、相関図の作成に特化したグラフィックソフト

    テレビドラマのガイドブックに出てくるような「人物の相関図」を作成できるソフト。アイコンなどが豊富に用意され、カラフルでわかりやすいチャートを作成できる。「人物相関図専科」は、人間関係を表すチャートを簡単な操作で作成できるよう工夫されたソフト。人物のアイコン、関係を表す線、装飾枠などを自由に配置して相関図を作成できる。あらかじめ用意されたオブジェクト(パーツ)のほかに、ユーザが用意した画像を使用することも可能。作成した相関図は印刷したり、画像ファイルとして保存したりできる。 Microsoft Officeと同様のリボンインタフェースを採用。メイン画面は「リボンメニュー」と、作成作業を行うための「ビュー」、オブジェクトのプロパティ設定するための「プロパティエリア」で構成される。相関図に配置するオブジェクトのうち、人物アイコンや図形は「ノード」、オブジェクトを結ぶ線は「アーク」と呼ばれ、ノード

    「人物相関図専科」 - 複雑な人間関係もわかりやすく説明できる、相関図の作成に特化したグラフィックソフト
    kyab
    kyab 2015/04/08
    力入ってる
  • Rubyでバイナリデータを格好良く扱うgem「BinData」が素晴らしすぎて膝から崩れ落ちた - Bye Bye Moore

    0x1234567890abcdef とてな感じのバイナリデータがあったとします。*1 これを適正に振り分ける場合、どうしてますか? これまでの私だと、文字列のまんま val_a = "1234567890abcdef"[10].chr とやるなり、unpackで配列化して val_a = "ab".unpack("CC")[0].chr とやるなりしてました。 ただ、これだと32bitの時の扱いが面倒ですよね。 その上、可変長の場合は専用のロジックを組む必要がある。 しかも途中でセンサの仕様が変わって入り組んだメソッドチェインを解す過程で発狂しそうになったりした事も……。 そんな貴方や私の悩みを解決してくれるのが、今回紹介するGem「BinData」です。 導入 $ gem install bindata 使い方 require 'bindata' class Sample < BinD

    Rubyでバイナリデータを格好良く扱うgem「BinData」が素晴らしすぎて膝から崩れ落ちた - Bye Bye Moore
    kyab
    kyab 2015/04/08
    バイナリデータの読み込みに