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ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
  • マウスを発明した現代ICTの立役者:追悼ダグラス・エンゲルバート(前編)by 林信行 - 週刊アスキー

    ダグラス・エンゲルバートが88歳で亡くなった。マウスやハイパーテキストなどPCインタフェースに数多く関与し、現在のICTの基礎を築いた方だ。彼の追悼企画として、以前月刊アスキーに掲載されたロングインタビューを紹介する。まずはインタビュアーの林信行からのコメントから。 幸運にも15年前の1998年に一度、帝国ホテルでにダグラス・エンゲルバート博士をインタビューする機会を頂いた。 その後、スティーブ・ジョブズの講演後、舞台の袖で一度話しをする機会があり、1999年のインタビューで聞いたBootstrapの活動のその後について話したことがある。 博士は、これから先の未来、社会の中枢はどうあるべきか、人々の働き方(おもに共同作業)はどうあるべきかについて、裏打ちされた強い信念を持たれている方だった。 1968年のあまりにも有名なDEMOで初披露され、その後、氏が実生活でも使っていたoNLine S

    マウスを発明した現代ICTの立役者:追悼ダグラス・エンゲルバート(前編)by 林信行 - 週刊アスキー
    kyab
    kyab 2013/07/05
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