子ども居場所づくりイベント事業助成金贈呈 琉球銀行およびりゅうぎんユイマール助成会では、沖縄県内において「こどもの居場所づくり」等を実施している団体に助成金を贈呈致しました。 助成金は、沖縄県内の子供たちを対象に、誕生日会、夏祭り、クリスマス会、餅つき大会など、子供たちが中心となり実施するイベント事業に活用されます。 琉球銀行は、これからも沖縄の未来を担う子供たちの支援活動を応援してまいります。
子ども居場所づくりイベント事業助成金贈呈 琉球銀行およびりゅうぎんユイマール助成会では、沖縄県内において「こどもの居場所づくり」等を実施している団体に助成金を贈呈致しました。 助成金は、沖縄県内の子供たちを対象に、誕生日会、夏祭り、クリスマス会、餅つき大会など、子供たちが中心となり実施するイベント事業に活用されます。 琉球銀行は、これからも沖縄の未来を担う子供たちの支援活動を応援してまいります。
翁長良明さんが入手した329年前に「志堅原比屋」が使ったとされる三線=24日、那覇市泉崎の琉球新報社 琉球の歴史書「球陽」が記録する人物「志堅原比屋(しけんばるひや)」が使ったとされる329年前の三線を沖縄コレクター友の会の翁長良明さん(69)=那覇市=がこのほど入手した。製作の年代が明らかな現存する三線では最古の物とみられる。26、27の両日に那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われる新社屋落成記念の琉球古典芸能公演に合わせて展示される。 県立博物館・美術館の学芸員らが23日に現物を確認し、棹(さお)の部分は当時のものと判断した。来年2月開かれる同館の企画展でも展示する予定だ。 翁長さんは「三線を弾く人たちの間ではよく知られる名器だ。音色が良い。材質は最高のクロキだ。今後も大事に保管していきたい」と語った。 棹の部分には西暦で1689年に相当する「康熙28年」や作り手の名前とみられる「真壁里之
2018年、6次産業化による農業の活性化を目的に開業した「なごアグリパーク」が、この春にリニューアルオープンします。 沖縄の豊かな自然の恵みを感じることができるグルメやお土産、体験が盛りだくさん!ここにしかない食のエンターテインメントをお楽しみいただけます。 緑に触れながらゆっくりした休日を過ごしたり、観光やドライブの休憩に沖縄食材で小腹を充たしてみたり、植物園でワークショップに参加してみたり、農家さんや料理人と交流してみたり、食にまつわる多様な楽しみかたが出来るのが「なごアグリパーク」の特徴です。 「ファームアンドクラフト」をテーマに、名護を中心とした沖縄北部の“食にまつわる様々なもの”をセレクトし販売しています。 注目はなごアグリパークで開発されたオリジナルブランド商品。お土産スイーツや、プロ向け食材「ファームアンドクラフト・プロ」などがラインナップ!食だけではなく、Tシャツややちむん
【二次公募の実施について】平成30年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業 二次公募の実施について 平成30年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業(以下、本事業)では、継続公募及び一次公募の採択結果を受け、二次公募は行われない見込みとなりました。 今年度より一括交付金による公募型事業の全ての採択事業について内閣府の事前確認が執り行われることとなり、本事業においても継続及び一次公募の交付については現在内閣府の確認待ちとなっております。そのため最終的な交付額の決定には至っておりませんが、アドバイザリーボードによる厳正なる審査の結果、継続及び一次公募採択事業にて補助金総額に達したことから二次公募は実施されない見通しとなっております。 事業者各位におかれましては、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。 ご案内:ぶんかとほじょきんそうだん会(予約制) 沖縄県文化振興会では、毎月20日(離島は不定
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