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WEB制作とdirectionに関するkyarawayのブックマーク (4)

  • 「デキるWebディレクター」と「デキないWebディレクター」を12項目で比較してみた | Mnemoniqs Web Designer Blog

    制作会社の体制にもよると思いますが、大体の制作現場はWebディレクターが案件を管理して、Webデザイナーやプログラマーが作業する、というかたちだと思います。 制作会社勤めのWebデザイナーにとっては、Webディレクターと上手く仕事できるかどうかが、かなりミソと言っても過言ではないのでは。人間的に合う・合わないっていう相性の問題もあるとは思いますが、その中でも個人的にいいなぁと思うWebディレクターと、いかんなぁと思うWebディレクターの違いを書いてみようかと思います。 デキる デキない 1 ミーティングでは、あらかじめ要点を簡潔にまとめてあって、進行が非常にスムーズ。仕様書も作業者と意見を交わしながら進めていける。 ミーティングでの話がとにかく長く、仕様書を全部読みたがるので、どこが重要な部分なのかわからない。基的に自分ひとりでしゃべっている。 2 質問がしやすい・相談がしやすいなど、

  • Webデザインの評価項目をつくる

    Webデザインの評価項目というのを、ディレクターやデザイナーの方々はつくっているでしょうか? 評価項目があると、デザイナーやディレクターだけでなく、クライアントにとってもデザインの基準がわかりやすくなり、目標地点が明確になります。 今までつくったことがなかったという方は、この機会につくってみてはどうでしょうか。 改めて、Webデザインの評価項目をつくるメリットです。 デザイナー、ディレクター、クライアントにとって、デザインを評価する共通認識を持つことができ、三者間で認識のブレが少なくなる デザインの優先すべき項目(もっと企業の色を出したい、など)がわかりやすくなり、それをデザインに反映させることができる デザイナーは、すでに満たされている要素にそれ以上時間をかけることがなくなり、足りない要素に注力できる デザインの評価項目とデザインエレメント一覧表 私はWebデザインの評価項目を、以下のよ

    Webデザインの評価項目をつくる
  • Directorという言葉の重み : LINE Corporation ディレクターブログ

    ライブドアの田端です。 ディレクターズブログをお読みの皆さんは、 Web ディレクターとして、働いている、あるいは将来、働くことに興味がある、と思っている方がほとんどだと思います。 さて、そもそも Web ディレクターって、どういう存在なんでしょうかね? そもそも、何ゆえに必要で、誰のために仕事をするべき存在なのでしょうか。 英語で「Director」という言葉は、会社であれば「重役・取締役」という意味があります。映画業界でディレクターといえば、そう、映画監督のことです。映画のロケ現場で、「ヨーイ、カチン」とやらせている横で、監督が踏ん反りかえって、座っている椅子ありますよね。あれは、ディレクターズ・チェアと言います。 ところで、外資系の会社では、よくバイス・プレジデントという役職があり、これは、日語に直訳すると「副社長」なのですが、ちょっとした大企業だと、実際にはバイス・プレジデントが

    Directorという言葉の重み : LINE Corporation ディレクターブログ
  • いまWebディレクターの周辺では

    いまWebディレクターの周辺では STOPN' LISTENを運営している鬼頭さん(ペタビット株式会社)のセミナー『いまWebディレクターの周辺では-最前線の課題と、そして成功へのルートとは-』に行ってきました。 ディレクターという職業は、組織によって役割が異なる為、他の組織の方のディレクション術はほんとに参考になります。 ディレクターとは? 『ディレクターは監督です。』 ユーザー、クライアント、デザイナー、PG、営業など様々な人を管理しプロジェクトをスタートからゴールまで正しい方向に導く職業。 Webディレクターの必須スキル-コミュニケーションスキル ディレクターにもっとも必要な能力。 抽象的な事象、指示をつかわずに日語で具体的に指示できてこそのディレクター。 Webディレクターの必須スキル-マネージメントスキル 無理なことを実現するのではなく、『計画の段階でむりはしない』のがディレク

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