2016年10月1日のブックマーク (6件)

  • 明日は誕生日なので本当の乞食というものをお見せしますよ - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日の風景 今年も生き伸びてしまった。 誕生日 in 山谷 とうとう33歳となった。33歳といったところで特別に何かが変わるわけではない。変ったことと言えば、山谷のドヤ街でゴロゴロし、隙間から這い出る虫(具体的な名前は付せる)の姿を見るにつけて、侘しい気持ちになったりするくらいのものである。そんな暮しとはいえ、パソコンさえあれば、プログラミングができるので、それで時間を潰し、その知見というものをブログに書くという日常を送っている。 時折、酒で酔っぱらった老人の唸り声が、薄い壁越しに聞こえてはくるが、文明の力であるところの耳栓があれば解決する。耳栓は下のものを使っている。しかし、半日ほどつけているため、耳の垢が貯まるのが唯一の弱点である。 MOLDEX 使い捨て耳栓 コード無し 6620 Goin'Green 10ペアパック 出版社/メーカー: MOLDEX(モルデックス)メディア: ヘルス

    明日は誕生日なので本当の乞食というものをお見せしますよ - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • pyenvが必要かどうかフローチャート - Qiita

    pyspaの統合思念体の渋川です。 「pyenv使いましょう!」系の記事、全部ゴミ — Yoshifumi YAMAGUCHI (@ymotongpoo) September 29, 2016 これはpyenvがダメではなくて、pyenvをとりあえずインストールしておきましょう記事がダメという意味だそうです。すでにとんぷーが5年前にこの問題について書いています。これを読んで分かる人には不要です。 この記事では「便利」と「必要」は分けて考えています。後者にフォーカスしています。 前提知識 Environment Isolation Tool(環境分離ツール)というカテゴリの開発補助ツールがあります。pip install Sphinxとか書いたら、ライブラリはグローバル空間に入っちゃいます。複数バージョン入れられません。そんなときに使うのが、この環境分離ツールです。最近はいろいろな言語がこれ

    pyenvが必要かどうかフローチャート - Qiita
  • 0chiaki氏と会った - ゆっくりしてない

    あ タイトル通りの話。インターネットに色々を書くことについては人の許可を頂いています。 0chiakiって誰ってレベルの人は適当にググってください。 というか最初に唐澤貴洋Wikiあたりを参照してくれたほうが手っ取り早い気がします。 で、一昨日あたりにTwitterで発言をしているのを見かけて少年院から出てきたことを知りました。 私はPlayNow騒動のあたりから界隈の流れを眺めていて(総務省掲示板が立ち上がった時期以降はあまり追っていませんでしたが)彼に興味を抱いていたので、会って話をできないかというコンタクトを取りました。 ダメ元での連絡でしたが意外と快諾してくださり、調整はサクサクと進み実際に蕎麦でもべながら喋りましょうということになりました。 まず警察に踏み込まれた状況の話を伺ったところ「事を作ろうとしていたら窓から突入された」とのことだったので nalilix.hatena

    0chiaki氏と会った - ゆっくりしてない
  • フィリピンのドゥテルテ大統領 - Diary

    フィリピンのドゥテルテ大統領 都市部住民や高学歴層、海外在住者などが支持したのであって過激化する貧困層が支持したわけではない ようするに中産階級が勢力を広げ西欧的民主主義がフィリピンに開花した結果誕生したのが彼なのであって、格差による民主主義の破綻によって誕生した大統領ではない そもそも犯罪者十万人の非合法での処刑が公約 という事情があるので外国人がどうこう言うような問題じゃないと思う。というのはともかく彼にはちょっとした問題がある。いろいろと報道が錯綜しているが、就任二か月ぐらいでのスコアは 1000 人から 1500 人ぐらいらしい。フィリピンの大統領の人気は 6 年なので、このペースで殺していても殺せる人数はせいぜいが 5 万人がいいところだろう。 彼の年齢は現在 71 歳であることを考えると二期目というのは現実的ではない。ということは今のペースで殺していても全然公約を達成できない。

  • 半分の人はレールから降りているし、野原ひろしは給料の平均を見ると上位5%の勝ち組だ - 立て直せ、人生。

    野原ひろしは、5%のレールだ。年収の話である。 野原ひろしは、35歳という設定だ。商事で働き、専業主婦のみさえと子供二人を養うサラリーマン。 これは、一時期の、あるいは現在に至る「テンプレート的レール人生」の代表だったように感じる。 大学出て、卒業して2年か3年くらいで結婚をする。子供が産まれる前に、郊外に家をローン組んで買って、セダンを買って、ワンコ飼って、満員電車に揺られて出勤する。子供が寝る前に家に帰り、晩酌をしながら子供と他愛ないやりとりをする。 しかし、いまの30代の生活を見てみれば、これは相当に恵まれた生活なんじゃないかと感じる。 レールについて考える。 レールってなんだろう。 近頃では、大学に進学することをレールに乗るというらしい。しかし、全入学時代の現在ですら、進学率は50%ほどなのだ。半分ほどの人が「レールから外れている」*1。 エントリでは、ぼくの幻視するレールと、実

    半分の人はレールから降りているし、野原ひろしは給料の平均を見ると上位5%の勝ち組だ - 立て直せ、人生。
    kybernetes
    kybernetes 2016/10/01
    ぶっちゃけ自分が転落してから,この世界観に共感できなくなった.
  • メイドカフェ通いが理由で会社を辞めることになりました

    今日、9年間勤めた会社に退職願を提出しました。 理由の一つは「メイドカフェ通い」です! メイドが原因で人生\(^o^)/オワター まさか、自分が「\(^o^)/オワター」の人になってしまうとは思わなかったわーwww 転職に至るまでの経緯 こんな稀有な経験をしてしまう人もあまり居ないでしょうから、経緯を説明しようと思います^^; メイドカフェへの初めての訪問 僕が初めてメイドカフェに訪れたのは、秋葉るきさんのツアーで、橙幻郷連れて行って貰った、2014年の秋です。もう2年も前ですね! 橙幻郷は、僕の今までのメイドカフェのイメージを覆しました。「魔法をかけましょう。萌え萌えきゅんきゅん」というのは一切なく、メイド服こそ来ていますが、料理を出してくるだけでおとなしく清楚な感じです。料理も美味しく、ただの夜カフェという感じでした。 女中酒場幻橙館との出会い その年明け、地方で働いている大学時代の友

    メイドカフェ通いが理由で会社を辞めることになりました