2023年11月10日のブックマーク (6件)

  • 私立小に通った人は「人生で貧しい人や家庭環境に問題がある人」と接する機会がなく理解が浅くなり当人の努力不足と思う傾向がある話

    野瀬大樹 @hirokinose 公認会計士・税理士。 出没地は東京・デリー・ムンバイ・バンガロール・シンガポール・ハコフグ倉庫・ハイラル平原・キノコ王国・アッテムト鉱山・クリスタルタワー・フレイムグレース・カストラート海・フィルモア・港町ワーレン・サウスタウン・カムラの里・金田城・ヒノエ島・惑星ZDR・二ウェンの森・秀尽学園。 amazon.co.jp/dp/4828421033/ 野瀬大樹 @hirokinose これは割と当で、小学校あたりから私立行ってる人、マジで人生で「貧しい人」「家庭に大きな問題がある人」と接する機会がなくて、当に世の中は幸せな人だからけだし、上手くいってない奴は努力不足って当に思ってるんだよな。人のせいじゃないんだけど。 2023-11-09 11:55:02

    私立小に通った人は「人生で貧しい人や家庭環境に問題がある人」と接する機会がなく理解が浅くなり当人の努力不足と思う傾向がある話
  • MicrosoftがOracleクラウドの顧客に、生成AIに使うGPU不足はここまで深刻

    生成AI人工知能)に使うGPU(画像処理半導体)の不足もここに極まれり、といったところだろう。クラウド大手である米Microsoft(マイクロソフト)が、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の「顧客」になったのだ。マイクロソフトの検索サービスBingのAI推論にOCIを使用する。 驚きのニュースは米Oracle(オラクル)が2023年11月7日(米国時間)に発表した。マイクロソフトはOCIの利用に関する複数年の契約を締結し、Bingの対話型検索サービスに必要なAIモデルの推論処理に、OCIの大規模GPUクラスターを使用する。 マイクロソフトは2023年に、米OpenAI(オープンAI)が開発した大規模言語モデル(LLM)であるGPT-4のカスタム版をBingに組み込むことで、Bingに対話型AIの機能を統合した。このAI推論の処理に、Microsoft Azu

    MicrosoftがOracleクラウドの顧客に、生成AIに使うGPU不足はここまで深刻
  • ホームズに出てくる謎の武術「バリツ」、その正体はただの「誤字」だったらしい「実在したのか…」「面白い逸話」

    エリザ @elizabeth_munh ホームズ死す! 1893年12月、世界的名探偵シャーロック・ホームズは仇敵モリアーティと相打ちとなり、共にスイスはライヘンバッハの滝に落ちた! 民衆は英雄の死を嘆き、真の殺人者たる作者ドイルに誹謗中傷が降り注いだ。已む無くドイルは再びペンを取る。 「さて、どう辻褄を合わせたものか……」 pic.twitter.com/rY0lhtWaH3 2023-11-06 19:49:12 エリザ @elizabeth_munh エドワード・ウィリアム・バートン=ライトはインド生まれのイギリス人エンジニア。幾つかの職を経た後、招聘されて開国間もない日にやってくるも、ここで彼は柔術と出会う。 「凄い! まるで魔法のように人が次から次へと投げ飛ばされていく。それも背が低くて痩せた男相手にだ!」 pic.twitter.com/F0unKOUAsL 2023-11-

    ホームズに出てくる謎の武術「バリツ」、その正体はただの「誤字」だったらしい「実在したのか…」「面白い逸話」
  • OpenAIにDDoS攻撃で断続的な停止(復旧済み)

    OpenAIChatGPTAPIのサービスが11月8日正午ごろ(米国時間)から断続的に停止していた。既に復旧しているが、OpenAIはDDoS攻撃を受けていたと発表した。 米OpenAIのサービス(ChatGPTAPI、Labs、Playground)が11月8日正午ごろ(現地時間)から断続的に停止し、同社は同日午後7時過ぎに「DDoS攻撃を反映した異常なトラフィックパターンによる定期的な停止に対処している」とステータスページで発表した。9日の午後1時過ぎ(日時間の10日午前6時過ぎ)にはサービスは復旧したとしている。 OpenAIでは、6日にはDALL・Eのエラー率が上昇し、8日にはAPIをダウンさせるChatGPTの大規模な障害も発生していた。 OpenAIはDDoS攻撃の詳細を明らかにしていないが、Anonymous Sudanとして知られる攻撃者がTelegramでOpen

    OpenAIにDDoS攻撃で断続的な停止(復旧済み)
  • <独自>メキシコが万博撤退の意向 参加表明国で初めて 予算などの問題で

    2025年大阪・関西万博にパビリオンを出展して参加することを公式表明していた中南米のメキシコが、撤退の意向を関係者に伝えたことが9日、分かった。万博からの撤退意向が分かった国は初めて。メキシコは自前で設計・建設する「タイプA」を出展する予定だったが、来年6月に大統領選挙が計画されており、再来年開催の万博への出展に必要な予算措置が不透明な状況になっているとみられる。 ただ、撤退を防ぐため、今後、日国際博覧会協会(万博協会)が、より資金負担が少ない小規模な「タイプC」へ移行しての参加などを働き掛ける可能性がある。 メキシコは、公式に万博への参加を公式表明している153カ国(・地域)の一つ。しかし、正式な参加契約まで進んだ34カ国(11月1日現在)には入っておらず、参加をやめてもペナルティーなどは発生しない。 タイプAのパビリオンを目指す国・地域は当初、メキシコを含め56あったが建設資材や人件

    <独自>メキシコが万博撤退の意向 参加表明国で初めて 予算などの問題で
  • ご報告|花邑まい

    結賀さとる氏から私がトレースをしているとの指摘を受けた件について、今まで事情をお伝え出来ず、ご心配をお掛けしました。 先日東京地裁で判決があり、控訴無しで勝訴が確定致しました。 無事に司法で事実無根と精神的苦痛が認められたことに安堵しています。 まず今回の経緯につきまして、 ご説明いたします。 事の発端は、2015年頃のことになります。 私がその頃取り組んでいたのは、オトメイト ブランドの女性向け恋愛ゲーム『Collar×Malice』 (2016年8月18日発売、販売:アイディアファクトリー株式会社様 …以下「IF」/開発:デザインファクトリー株式会社様 …以下「DF」)の原画のお仕事でした。 私はもともとDFに所属しており、2013年9月に退社、独立後は2016年9月まで同社専属の契約イラストレーターとして携わっていました。 2015年末頃に同ゲームの公式サイトで公表された複数のキャラ

    ご報告|花邑まい