ダーリン・イン・ザ・フランキスを見終えた。 本作は出会っては引き裂かれ、繋がりたいと思えばまた引き裂かれ、 それでも繋がりを繰り返し求め、その絆は愛に昇華した二人の物語だったと思う。 そしてプラスティック・メモリーズの最終話を見返した。 なぜプラメモを見返したのかといえば、 プラメモの脚本(全話)とダリフラのシリーズ構成・脚本が林直孝さん、 両作がアニプレックスの鳥羽洋典プロデューサーが関わるから。 (アニプレックス製作のオリジナルアニメという点も同じ) ダリフラの物語を読み解くヒントがプラメモにあることを期待して見返したくなった。 プラメモ最終話のあらすじ↓ ヒロインのギフティア(アンドロイド)であるアイラの耐用期間が近づいていた。 主人公の①ツカサはアイラと遊園地で穏やかで幸せな最後の時間を過ごす。 そして観覧車内で②ツカサは「大切な人と、いつかまた巡り逢えますように」と語り 二人は③
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