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日本に関するkyfujitaのブックマーク (156)

  • 時代の風:印象操作という言葉=中島京子・作家 | 毎日新聞

    傲慢さにじむ安倍政権 印象操作、ということについて考えてみる。 先日閉会した国会で、安倍晋三首相が連呼したことで人口に膾炙(かいしゃ)するようになった言葉だけれど、あまり知らない言葉なので辞書を引いてみた。 「広辞苑」によれば「他者に与える自分の印象を、言葉や服装などによって操作すること」とある。 普通に読めば、他者の印象を操作する主体は自分であるように受け取れる。しかし、国会開会中の首相は、「他者(国民)に与える自分(首相)の印象を、(野党が)言葉などによって操作すること」と解釈して使っていたようだ。ひょっとしたら、辞書に「自分」と書いてあったら、「自分=私自身」と読む癖をつけておられるのだろうか。 ともあれ私、というのは、このコラムを書いている私自身だが、首相にとっても野党にとっても「他者」であると思われる、一国民としての私が、誰によって、どのように印象を操作されたかについて、考えてみ

    時代の風:印象操作という言葉=中島京子・作家 | 毎日新聞
  • 安倍首相にやじ、悩んだ末に…沖縄戦遺族「動員」発言に怒り | 沖縄タイムス+プラス

    自民木原議員の「やじ動員」発言に、追悼式出席の遺族らが反発 安倍首相に声を上げた82歳男性は沖縄戦で祖父と兄を失った 遺族会前会長は「皆さまざまな思いを抱え自主的に参加している」

    安倍首相にやじ、悩んだ末に…沖縄戦遺族「動員」発言に怒り | 沖縄タイムス+プラス
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • (社説)加計学園問題 論点をすり替えるな:朝日新聞デジタル

    安倍首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画をめぐり、前文部科学事務次官の前川喜平氏が新たな証言をした。 昨年9~10月、和泉洋人・首相補佐官に首相官邸に複数回呼ばれ、新設を認める規制改革を早く進めるよう求められた。和泉氏はその際、「総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う」と述べたという。 事実なら、すでに明らかになった内閣府からの求めに加え、首相補佐官も「総理」の名を直接あげて、文科省に働きかけていたことになる。 証言は、国家戦略特区という政権の目玉政策に公私混同があった疑いを抱かせる。国政への信頼がいっそう揺らいでいることを政権は自覚すべきだ。 信じられないのは、事実関係を調査し、国民に対して説明する姿勢が首相らにまったく見られないことだ。 菅官房長官は記者会見で政府として調査はしないとし、「前川さんが勝手に言っていることに、いちいち政府として

    (社説)加計学園問題 論点をすり替えるな:朝日新聞デジタル
  • 恋々としてますが、なにか? (政治断簡):朝日新聞デジタル

    小学3、4年生の頃だったか。母にしばしば、古市に連れて行かれた。お目当ては、百科事典。働き者で倹約家、などめったに読まないのに、品定めする横顔はなんだかうれしそうで、子ども心に意外な感じを受けた。 でも今なら、ちょっとわかる。早く社会に出たから知らないことがたくさんある、とこぼしていた母のこと、憧れの「知」を身近に引き寄せ、なりたかった自分になれそうな気がしていたのだろう。 そんな何十年も前のことを思い出したのは、山口県周南市が、来年新設する図書館、いわゆる「ツタヤ図書館」に置く「インテリア」として、中が空洞の「ダミー」3万5千冊を約152万円で購入することを計画していると知ったからだ。 市議会の議事録によると、2階まで突き抜ける高架の棚を設け、「に囲まれた空間を演出する」ため「手が届かない場所へは洋書やダミーを置く」らしい。図書館全体の棚の容量は10万冊分というから、3分の1

    恋々としてますが、なにか? (政治断簡):朝日新聞デジタル
  • 加計・森友問題、それでも…崩れぬ「安倍支持」の理由:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の在任日数が28日、第1次内閣と合わせて1981日となり、小泉純一郎首相を抜いて戦後第3位の長期政権になった。朝日新聞の世論調査では5割前後の支持率が続く。「安倍1強」と言われる政権は、どのような支持の上に成り立っているのか。 朝日新聞が24~25日に実施した緊急世論調査でも内閣支持率は47%になり、ほとんど動かなかった。相次ぐ閣僚の失言、森友学園や加計(かけ)学園の問題が噴出しても大きく崩れていない。 強さの背景には支持層の広がりがある。 2012年12月に政権に返り咲いた第2次以降の年代別支持率(平均)をみると、20代が最も高い。30代以降も若いほど高く、60代にかけて下がる「右肩下がり型」になっている。 小泉内閣以降の集計で、20代が最も高い内閣は初めてだ。安倍内閣も第1次では20代が最も低い。高齢になるほど高い「右肩上がり型」で、今とは対照的だ。

    加計・森友問題、それでも…崩れぬ「安倍支持」の理由:朝日新聞デジタル
  • 国連:山城議長拘束で是正求める 2月に緊急アピール - 毎日新聞

  • 政府要人:「個人の見解」なら、何を言っても許されるのか | 毎日新聞

    安倍晋三首相が9条への自衛隊明記を唐突に提案し、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が「ありがたい」と述べた。憲法軽視ともとれる発言だが、菅義偉官房長官は「個人の見解」だとして問題視しない。この表現、最近やたら目につく。政府要人が公の場で「個人の見解」と断れば、何を言っても許されるのか? 発言は23日、東京の日外国特派員協会での記者会見で飛び出した。自衛隊法61条は隊員の政治活動を制限し、入隊時の服務宣誓で憲法順守を誓う。憲法学者の木村草太・首都大東京教授は「憲法99条の公務員の憲法尊重擁護義務にも抵触しかねない」と指摘する。 しかし、菅官房長官は24日の会見で「個人の見解」だと強調。翌25日には稲田朋美防衛相と河野氏人も「個人の見解で政治的意図はない」と釈明した。

    政府要人:「個人の見解」なら、何を言っても許されるのか | 毎日新聞
  • ゼロからわかる日本スゴイ論の元祖『国体の本義』の支離滅裂っぷり(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    経済にゆきづまると思想に走る 北朝鮮が「思想強国」を自称していると聞いたらどうだろう。なるほど、「経済強国」にはなれないが、イデオロギーの面ではある意味「強い国」だと妙な納得感を覚えるかもしれない。 だが、経済にゆきづまって思想に走るのはなにも北朝鮮だけの話ではない。 経済は元手が必要なためおのずと制約を受けるが、思想は実態がないため際限なく派手な議論ができる。かつて日も同じ理由で一種の「思想強国」になろうとしたことがあった。 昭和戦前期。日は、世界恐慌の深刻化と共産主義の流行からくる「思想国難」に悩まされていた。 思想問題を担当する文部省は、これに対処するため、1934年思想局を設置し、1937年『国体の義』を編纂して、思想の力で国難突破を図ったのである。 この『国体の義』の内容は、前代未聞のものだった。世界の思想問題は、日が解決すると言い放ったからだ。 同書冒頭の「緒言」はい

    ゼロからわかる日本スゴイ論の元祖『国体の本義』の支離滅裂っぷり(辻田 真佐憲) @gendai_biz
  • 日本の自治体、慰安婦合意批判したとして朝鮮学校の補助金を打ち切る

    「慰安婦合意批判の絵、経費支給事業の目的に反する」 学校長「日の立場に合わせるのは真の交流ではない」 熊谷俊人千葉市長が今月27日、ツイッターに千葉朝鮮学校への市の補助金の支給中止を決定したと掲載した書き込み=ツイッター画面キャプチャー//ハンギョレ新聞社 日の地方自治体が韓日慰安婦合意を批判する行事を行ったという理由で、朝鮮学校の補助金の支給を中止した。 熊谷俊人千葉市長は27日、ツイッターに千葉朝鮮小中級学校に対する市の補助金の支給を中止するという内容の書き込みを相次いで掲載した。熊谷市長は「千葉市は外国人学校が地域と交流する事業について(補助金を支給して)事業実施後内容を審査し、経費の一部を支給している」と書いた。 千葉市が問題視した美術展示会は、昨年12月に開かれたもので、展示された絵2点に「日政府が(慰安婦被害問題に対して)謝罪して賠償し、すべての人間の尊厳が尊重される社会

    日本の自治体、慰安婦合意批判したとして朝鮮学校の補助金を打ち切る
  • 戦争プロパガンダを垂れ流し 北朝鮮危機を煽るメディア|巻頭特集

  • 昭恵氏の旅費、国負担90万円 答弁書を閣議決定:朝日新聞デジタル

  • Fukunawa – 原子力について学べるスロットゲーム

    第二次世界大戦からの復興中、日は化石燃料の輸入に大きく依存していました。このことが1973年の石油危機を発端として命取りとなりました。 地球の温暖化とエネルギーの消費は、多くの環境保護団体と一般市民にとって重大な懸念事項となっています。他の従来のエネルギー源にも、悪い点があるということはわかっていても、やはり人々はエネルギーの生産のために原子力を利用するという考えになかなか納得でき

  • 熱血!与良政談:こんな人々が大臣なのだ | 毎日新聞

    安倍内閣の閣僚や政務官のあぜんとする暴言や不祥事が続く。 今村雅弘前復興相は記者の質問に激高して東京電力福島第1原発の自主避難を「人の責任」と発言。反省したかと思いきや、今度は東日大震災に関し「(発生場所が)まだ東北でよかった」と言い放った。辞任は遅過ぎたほどだ。 山幸三地方創生担当相は誤った知識をもとに「一番のがんは文化学芸員」と語って釈明に追われた。金田勝年法相は組織犯罪処罰法改正案の説明がままならず、「答弁のお助け役」として法務省刑事局長を参考人として呼ぶよう与党が強引に決める異例の事態となった。 いずれも大問題だ。しかし安倍晋三首相はその都度、即座に更迭するなど、これまできちんとけじめをつけなかった。だから今村氏のように口ばかりの反省になるのである。

    熱血!与良政談:こんな人々が大臣なのだ | 毎日新聞
  • 日本、朝鮮半島緊張ムード造成をますます露骨化

    在韓邦人の有事移動計画検討 日が攻撃を受けた場合の待避方法を案内 自衛隊護衛艦、朝鮮半島周辺海域に向け出港も 日政府による朝鮮半島緊張ムード造成がますます加速している。 毎日新聞は21日、武力衝突の際に日政府が在韓邦人の待避方法に対する具体的検討に入ったと報道した。この新聞は先ず、米軍が北朝鮮を先制攻撃する場合には在韓アメリカ人を待避させると見て、これに合わせて日人を航空便で避難させるという内容が対策に入っていると報道した。このために民間航空機の運航回数を増やし、それでも足りなければ自衛隊の派遣も検討するということだ。また、北朝鮮韓国を先に攻撃すれば、日人に韓国政府の指定する避難所に72時間避難することを勧告するという内容もあると報道した。攻撃が続き韓国の首都圏が安全でないと判断されれば、日人を韓国南部に移動させた後、船で九州や中国地方に移動させるという具体的計画まで立てたと

    日本、朝鮮半島緊張ムード造成をますます露骨化
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  • 朝鮮人追悼碑モチーフの作品、指導で解体撤去 群馬:朝日新聞デジタル

    群馬県立近代美術館で22日から展示予定だった、県内の「朝鮮人犠牲者追悼碑」をモチーフにした造形作品が、同館の指導で解体撤去されたことがわかった。追悼碑をめぐっては、存廃が法廷で争われている。同館は「県は碑の存廃をめぐる裁判の当事者。存否の両論を展示内容で提示できない以上、適さないと判断した」としている。 撤去されたのは、前橋市の作家白川昌生さんの作品「群馬県朝鮮人強制連行追悼碑」。布を使って追悼碑を表現した直径5メートル、高さ4メートルほどの作品で、同県在住の芸術家の作品を集めた展示の一つに予定されていた。同館と白川さんによると、同館幹部らが21日夕、展示前の最終点検で不適と判断。白川さんと修正を模索したが、最終的に同館側が撤去を求めたという。 碑は、戦時中に動員・徴用され、建設現場などで働いて死亡した朝鮮人らを追悼する目的で、市民団体が2004年、県立公園内に建立。県は14年、碑の前で開

    朝鮮人追悼碑モチーフの作品、指導で解体撤去 群馬:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相、靖国に真榊奉納=超党派議員が集団参拝-春季例大祭:時事ドットコム

    安倍首相、靖国に真榊奉納=超党派議員が集団参拝-春季例大祭 安倍晋三 首相は21日午前、東京・九段北の靖国神社で始まった春季例大祭に合わせ、祭具の真榊(まさかき)を奉納した。23日までの期間中に自身が参拝することは見送る。  一方、超党派の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」(会長・ 尾辻秀久 元参院副議長)のメンバーは午前、靖国神社を集団参拝。自民、民進両党や日維新の会などの所属議員が参加する。(2017/04/21-07:52) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

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  • (社説)退位報告書 政権への忠実が際立つ:朝日新聞デジタル

    天皇退位の是非やそのあり方などを検討してきた有識者会議が、最終報告をまとめた。 「国民の総意」づくりに向けた骨太の論議を期待した。だが任命権者である安倍政権の意向をうかがった結果だろうか、踏み込み不足が目立ち、最終報告も退位後の称号などに関する見解を並べるにとどまった。 この問題に対する政権のスタンスは明らかだった。 退位を認めず、摂政の設置や皇族による公務の分担で対応する。やむなく退位に道を開く場合でも、今の陛下限りとし、終身在位制を維持する。一部の保守層が反発する皇室典範の改正は行わない――というものだ。 昨年秋に設置した会議の名を「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」という分かりにくいものにしたことからも、その思いは明らかで、国民の意識とのずれが際立っていた。 有識者会議はこれを踏まえ、疑問の多い運営を続けた。 ヒアリングでは、明治憲法下の特異な天皇観に郷愁を抱き、象徴天皇制へ

    (社説)退位報告書 政権への忠実が際立つ:朝日新聞デジタル
  • 室井佑月が「太郎ちゃん、安倍さんを倒して」と陳情! 山本太郎が本気で語った安倍政治を乗り越える政策論とは?|LITERA/リテラ

    室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第4回ゲスト 山太郎(後編) 室井佑月が「太郎ちゃん、安倍さんを倒して」と陳情! 山太郎が気で語った安倍政治を乗り越える政策論とは? 山太郎議員をゲストに招いてお届けしている室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」。前編では、森友問題に対する室井の怒りが炸裂、ヒートアップしたが、後編では一転、山太郎議員が安倍政権に「正攻法で対峙したい」と経済政策を語り始める。この意外な展開に、「なんか燃えない」と不満を漏らす室井。しかし、そのベースにある国民の生活への真摯な思いを聞いて、再び議論は白熱。安倍政権の弱者切り捨て政策や原発政策、対米追従姿勢に話が発展していく。 メディアで報じられているトリックスター的な印象とはまったく違う、2人の気の思いを対談を通じてぜひ感じ取ってもらいたい。(編集部) ……………………………………………………………………………

    室井佑月が「太郎ちゃん、安倍さんを倒して」と陳情! 山本太郎が本気で語った安倍政治を乗り越える政策論とは?|LITERA/リテラ