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2017年10月22日のブックマーク (23件)

  • 安倍首相は何を語り、支持者の反応は 注目集めたアキバ演説で何が起きたか【動画】

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    安倍首相は何を語り、支持者の反応は 注目集めたアキバ演説で何が起きたか【動画】
    kyfujita
    kyfujita 2017/10/22
  • ネトウヨが保守論壇をダメにした #1――古谷経衡×辻田真佐憲 | 文春オンライン

    辻田真佐憲(近現代史研究者)©文藝春秋 1984年、大阪府生まれ。在学中からインターネット上で軍歌の研究発表をし、公務員生活を経て作家に。プロパガンダ、近現代史研究で話題作を発表。近刊は『文部省の研究』。 辻田 様々なメディアの世論調査を見ても10代、20代の男性では安倍内閣の支持率が、55パーセントを超えるなど高い数字を出しています。なぜ若者は安倍政権を支持しているのか、ネットは政治にどのような影響を与えるようになったのか、を読み解いて欲しいというのが編集部からの依頼です。 古谷 私は安倍内閣は、積極的に若者に支持されているとは考えていません。他に選択肢が見えてこないから支持するという消極的なものだと思います。リベラルの人たちは「若者の右傾化」といいがちですが、私はそうはみていません。 辻田 この数カ月の安倍内閣の20代の支持率(産経新聞・FNN調べ)を見ていると、男女問わず5月には70

    ネトウヨが保守論壇をダメにした #1――古谷経衡×辻田真佐憲 | 文春オンライン
    kyfujita
    kyfujita 2017/10/22
  • 自分から「倒産」を選ぶ中小企業、年間4万社へ──|目前に迫る崩壊の予兆を、英経済紙が取材した

    経済の根幹を占めてきた家族経営の中小企業。だが、団塊世代の経営者がリタイヤを考えはじめた現在、こうした企業はなだれをうって倒産していく可能性がある。その数、年間4万社──。展望はないのか、英経済紙が取材を重ねた。 2016年後半、当時株式会社まるきの社長であった石渡英明は80年間続けたスーパーマーケットを閉める決意をした。祖父が設立し、3代にわたって受け継いできた店であるが、石渡の息子はあとを継ぐことにまったく関心を持たず、他の後継者もいないうえ、客数も減少しつつあったのだ。 しかし、日では珍しいとされているが、こうした問題にも解決策がある。M&Aだ。中小企業を対象とした仲介会社に頼り、新たな展望をもとに事業を売却する。閉鎖が確実視されていたスーパーマーケットまるきにも、売却先が見つかった。おかげで現在も、屋号は変わったが営業を続けることができている。 このような取引は、見通しの立た

    自分から「倒産」を選ぶ中小企業、年間4万社へ──|目前に迫る崩壊の予兆を、英経済紙が取材した
  • 安倍政権が描く、この恐ろしい未来を本当に許すのか? 労働者は使い捨て、家族は国家の下請けに、そして緊急事態条項で独裁OKに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権が描く、この恐ろしい未来を当に許すのか? 労働者は使い捨て、家族は国家の下請けに、そして緊急事態条項で独裁OKに ついに日、衆院選の投開票日を迎えた。この選挙はひとえに、「国民に丁寧に説明する」という言葉とは裏腹に強行的な方法で法律を次々に成立させてきたことや、縁故主義で政治を私物化していること、国民に知らされるべき情報を隠蔽してきたことなど、約5年にわたる安倍政権の政治に審判を下す意味がある。 だが、そうした「これまでの行い」だけではなく、さらに考えなければならないのが「これからの行い」だろう。安倍政権が継続された場合、国会で上程されるであろう法案についてだ。 しかも、それらは、わたしたちの生活に深く影響するだけではなく、この国のかたちを一変させる危険をはらんだものだ。 まず、そのひとつが「働き方改革関連法案」、いわゆる「残業代ゼロ」法案、「定額働かせ放題」法案だろう。電通の

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  • 東京新聞:岡田氏、民進解党否定 衆院選後の野党結集強調:政治(TOKYO Web)

    民進党の岡田克也元代表は十九日、「民進党の解党など決まっていない。参議院、地方組織が残っており、合意がないまま解党などできない」として、衆院選後に党全体で希望の党へ移行するとの前原誠司代表の構想に否定的な考えを示した。衆院選に無所属で立候補した岡田氏自身が、野党結集の中心を目指す意向を改めて強調した。 三重県菰野(こもの)町での演説会後、報道各社の取材に応じた。民進党の今後を巡り「(解散直後に)確認されたのは党から衆院選候補を出さないことだけ」と説明。自身は民進党を離党する意思はないと明言し、各地の党地方組織について「国会議員が分かれたからほったらかしなどという無責任なことは許されない」と強調した。

    東京新聞:岡田氏、民進解党否定 衆院選後の野党結集強調:政治(TOKYO Web)
  • 「演説よりオフ会・SNSを」 女子大生社長の選挙戦術 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル

    女子高生のマーケティングが売りの会社を経営する椎木里佳さん(19)には、政治家が若者に歩み寄る姿勢が足りないように見えるそうです。女子大生社長から飛び出したアイデアとは――。 ――そもそも起業をしたきっかけは 起業したいと思ったのが中学1年生、12歳の時。小学生の頃から夢がたくさん、13個ぐらいあって。映画監督、脚家、お花屋さん……。どうしたらいいかなと思って父に相談したら、事業として13個できるって教えてもらって。中3で起業しちゃえ!って勢いでやったんですけど。 起業して、大人の方に「すごいね」「そんなに若いのに」って言われて、初めて「私、若いんだ」って気付きました。そこを使わずして、もったいないと思って、高校生を武器にしたビジネスを始めました。それが、女子高生マーケティングです。 椎木里佳マーケティング会社「AMF」社長。慶応大文学部2年生。ツイッター(@rikashiikiamf)

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  • (日曜に想う)飛び交った声、明日からの言葉 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル

    あの詩人のお宅は、さっぱりと知的な空気をまとっている。私のご近所といえるところにその家はあって、たまに散歩しながら前を通ることがある。 詩人は11年前に亡くなられ、家屋は少し古びたけれど佇(たたず)まいはそのままだ。通りかかるといつも、彼女の詩が一つ二つ胸の底から浮かんでくる。きのうあたり散歩に…

    (日曜に想う)飛び交った声、明日からの言葉 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル
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    kyfujita 2017/10/22
  • カタルーニャ、自治権停止へ スペイン政権閣議決定:朝日新聞デジタル

  • 私が投票する理由 松村圭一郎・岡山大准教授、富永京子・立命館大准教授 衆院選:朝日新聞デジタル

    12日間の選挙戦が終わりました。あの候補者は何を話したか、どの党が優勢なのか、選挙後の暮らしはどうなるのか。多くの言葉が飛び交う中、忘れられがちなことがあります。投開票日だから考えたい。社会と関わるとはどういうことなのか――。(田玉恵美) ■うしろめたさを自覚していたい 松村圭一郎・岡山大准教…

    私が投票する理由 松村圭一郎・岡山大准教授、富永京子・立命館大准教授 衆院選:朝日新聞デジタル
    kyfujita
    kyfujita 2017/10/22
    <<何も行動しないことが、彼らにとっての中立なんです。>>
  • 自治権停止、反発拡大も 混乱続くおそれ カタルーニャ:朝日新聞デジタル

  • スペイン政府:自治権停止を決定 カタルーニャ問題 | 毎日新聞

    カタルーニャ独立問題をめぐる臨時閣僚会議後に記者会見するスペインのラホイ首相=マドリードで2017年10月21日、ロイター 半年以内に州議会選挙へ 【パリ賀有勇、ブリュッセル八田浩輔】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、中央政府のラホイ首相は21日、臨時閣議後に記者会見し、憲法の規定に基づき独立の動きをやめない自治州の自治権を一部停止する措置を閣議決定したと明らかにした。「緊急措置」として、プチデモン州首相ら閣僚を解任し、6カ月以内に州議会選挙を実施する方針も決めた。 プチデモン氏は21日夜(日時間22日未明)、独立賛成派による中央政府への抗議デモに参加後、住民向けの演説を行う。プチデモン氏は、自治権が停止されれば「州議会が正式に独立宣言を採択する」と述べており、反発するのは必至だ。州議会は23日にも議会運営委員会を開き、日程の調整を行う。

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  • 立憲民主の返り討ちで悲惨 希望候補ら恨み節「小池代表のせいで共産が自民の補完勢力化」 最終盤55激戦区当落予測 | AERA dot. (アエラドット)

    衆院選開票後に笑う党首は誰か (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 衆院選の投開票まで残りわずか。各メディアでは自民・公明の圧勝により与党で3分の2に届く勢いとの報道が相次いでいるが、安倍晋三内閣の不支持率は支持率を上回ったまま。与党が熱狂的に支持をされているわけではないのに、安倍一強政治は当分続くことになりそうだ。 【2017衆院選 最終盤55激戦区当落予測はこちら】 ただ、選挙戦も終盤に差し掛かり情勢も変化している。アエラドット編集部が各メディアや調査機関の最終情勢調査を入手、分析したところ、最終盤でも55の激戦区が残されていることがわかった。 そのうち与党が30選挙区、野党が25選挙区でリードしている。ただし、いずれの選挙区も差はわずかで、調査によっては判定が逆転しているものも多い。選挙結果の行方は予断を許さない。 55の激戦区の最終盤情勢(上記のリンク参照)の中で注目してほし

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  • 内部留保をわかってない人に教えたい超基本

    いよいよ22日、衆議院選挙の投開票が行われる。議席獲得が大きく注目される希望の党がすでに掲げている9つからなる公約の1つ目が「消費増税凍結」。その代替財源として挙げられたものが内部留保課税だ。公約には「300兆円もの大企業の内部留保への課税なども検討し、プライマリーバランスの改善を図ります」とある(希望の党のHPより)。 この公約が公表されると、途端に「また内部留保か」と多数の反発が寄せられた。東洋経済オンラインでも大江英樹氏による「希望の党の政策『内部留保課税』がヤバすぎる」で問題点を指摘しているが、別の観点からも解説したい。 内部留保=現金という勘違い 経済系のニュースを読んでいる人ならば「内部留保に課税とか、内部留保を給料アップや設備投資に回せという話は間違っている」という記事を1つくらいは読んだことがあるかもしれない。 筆者が書いている個人ブログでも、4年も前に書いた内部留保に関す

    内部留保をわかってない人に教えたい超基本
  • 小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選で、希望の党の候補者たちから小池百合子代表の発言や党運営へのありようへの異論や指摘が相次いでいる。報道各社の情勢調査で同党の苦戦が伝えられるなか、選挙結果によっては小池氏への反発が強まる可能性もある。 「小池代表の発言で一気に支持率が下がる不安定な党ではいけない」。20日朝、結党メンバーで前職の松原仁氏(東京3区)が街頭で訴えた。念頭にあるのは、希望に民進党が合流する際に小池氏が持ち出した「排除の論理」だ。「日は和をもって貴しとなす国だ」と苦言を呈したうえで、「1人に頼りすぎる政党は極めて異常」と指摘。党運営を集団指導体制にすべきだとの考えを示した。 異論の多くは、民進出身の前職らによるものだ。 田嶋要氏(千葉1区)は19日夜、街頭で「できたばかりの希望を実際に運営するのは民進出身の中堅だ」と演説。「小池さんが自民党との連立や憲法9条改悪を行うようであれば、希望にはい

    小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル
  • 日本社会が「ウソの氾濫」を許すか否かを問う選挙(山崎雅弘)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    前回の第47回衆議院議員総選挙は、今から3年前の2014年12月14日に投開票が行われました。その投票日直前の12月9日に、私がポリタスに寄稿した「首相が『どの論点を避けているか』にも目を向けてみる」という記事が公開されました。 そこでは、メディアが争点として報じた個別の政策問題ではなく、2012年12月にスタートした第二次安倍政権の全体的な方向性や、第二次安倍政権の発足から当時までの2年間で生じたさまざまな社会的変化、安倍首相の言動(意図的に言及しないという態度も含む)から浮かび上がる一貫した政治理念などを指摘した上で、「国民が選挙という手段によって方向性やスピードを修正しないなら、今後も同じ方向性で政治と社会の変化が進む可能性が高い」と指摘しました。 3年前の衆院選は、事前にメディア各社が予想した通り、与党である自民党と公明党の大勝という結果に終わりました。その一方で、選挙の投票率は5

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    kyfujita
    kyfujita 2017/10/22
  • 比例区に異変アリ 立憲民主党に無党派殺到し全員当選も|日刊ゲンダイDIGITAL

    いよいよ2日後に迫った10月22日の総選挙。「自民無風」「希望失速」「立憲躍進」――となっている選挙情勢。最終盤になって、さらに立憲民主党が勢いを強めている。「比例区」であっと驚く議席を奪う可能性が出てきた。 朝日新聞が17、18日に実施した世論調査に自民党が衝撃を受け…

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  • 財政悪化が進んでも警鐘の鳴らない国、日本

    10月22日に投開票が行われる第48回衆議院選挙において、結局、財政再建は争点にならなかった。 安倍晋三首相は、2019年10月に消費税率を8%から10%に引き上げる方針に変わりはないが、その使途を従来の「社会保障費」と「後代への負担のつけ回しの軽減」から「教育無償化」へ変更するとした。9月28日の臨時国会で冒頭解散の理由として「消費税の使途を変更する」ことが「国民の皆様とのお約束を変更する」ことにあたるため、「国民の信を問わねばならない」とした。「教育無償化」は聞こえのよい政策ではある。しかし、政策効果について議論が不十分なことはさて置くとしても、実現したいならば、ほかの費用を削って財源を捻出すべきだ。 ところが、今回、自民党と議席を争う「希望の党」は「景気回復を確実にするため、2年後の消費税増税を凍結する」とし、「立憲民主党」も「将来的な国民負担を議論することは必要ですが、直ちに、消費

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  • 小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    22日投開票の衆院選で、希望の党の候補者たちから小池百合子代表の発言や党運営へのありようへの異論や指摘が相次いでいる。報道各社の情勢調査で同党の苦戦が伝えられるなか、選挙結果によっては小池氏への反発が強まる可能性もある。 「小池代表の発言で一気に支持率が下がる不安定な党ではいけない」。20日朝、結党メンバーで前職の松原仁氏(東京3区)が街頭で訴えた。念頭にあるのは、希望に民進党が合流する際に小池氏が持ち出した「排除の論理」だ。「日は和をもって貴しとなす国だ」と苦言を呈したうえで、「1人に頼りすぎる政党は極めて異常」と指摘。党運営を集団指導体制にすべきだとの考えを示した。 異論の多くは、民進出身の前職らによるものだ。 田嶋要氏(千葉1区)は19日夜、街頭で「できたばかりの希望を実際に運営するのは民進出身の中堅だ」と演説。「小池さんが自民党との連立や憲法9条改悪を行うようであれば、希望にはい

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  • 江川紹子氏による中島岳志氏への「保守とリベラル」インタビューを読んでの感想と疑問 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    upなう。今の政治状況について胸に落ちる話を聞き、自分の政治的態度はどうあるべきか考えさせられました →「リベラル」の逆は「保守」ではなく…歴史に耐えるものさしで、中島岳志さんと現代日を読み解く政治学(江川紹子) - Y!ニュース https://t.co/V1zHCtaVAh— Shoko Egawa (@amneris84) 2017年10月20日 江川紹子氏が紹介した中島岳志氏@nakajima1975の「大平正芳の昭和自民は寛容でリベラル、野党とも合意形成した」という話は、哲学的・思索的な大平氏が「田中角栄と盟友」な話と繋がってて…漫画ネタで恐縮だが要はこういう「合意形成」https://t.co/QjWaYRcQl9 pic.twitter.com/8833ZFkrJ9— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年10月20日 フィクション(藤

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  • 衆院選前に野党がたった1日で消滅 「まともな国では起きない」と高村薫氏 | AERA dot. (アエラドット)

    かつての日新党と希望の党の違いについて、「戦後民主主義の延長線上にあったし、選挙後に自民と連立するなどと言い出す空気すらなかった」 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 間近に迫った衆院選を、小説家・高村薫さんはどう見るのか。インタビューで聞いた。 【写真】パリでまさかの続投宣言をした小池百合子希望の党代表 *  *  * 今回の総選挙をメディアは3極が争う構図と報じていますが、違います。小池百合子代表が自民との連立に言及した時点で、希望は完全に「第2自民党」になった。選挙協力する維新は、元々官邸と極めて近い関係にある。自公プラス希望・維新は右派、そして、瓦解した民進から希望に合流しなかった立憲民主は枝野幸男代表を除き明確に左派です。中道がない2極構図になった。私も含めて有権者の概ね半分は、政治的には穏健な中道のはずですが、その人たちが票を投じる先がない。 小池さんはとことん権力ゲ

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  • 東京新聞・望月記者が見た安倍政権「戦争ビジネスへの道を限りなく切り開いた」 - ライブドアニュース

    2017年10月21日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の社会部記者の望月衣塑子氏にインタビューしている 「いま、ものすごい失望感に襲われています」と衆院選について語った 「政局報道一色で政策論争は深まっていません」とコメントした 衆院選を前に「政治とニッポンの行方」について緊急インタビュー。武器輸出をテーマに取材を続けるの社会部記者、そして子育て中のママとしての顔も持つ望月衣塑子さん(42)に伺いました。 疑惑に答えられない政府のもとで── 選挙はまだ終わっていないのに、いま、ものすごい失望感に襲われています。 政局報道一色で政策論争は深まっていません。消費税の増税分を何に使うか。強行採決で成立した安全保障関連法の運用拡大の是非は。安倍首相にどうやって森友・加計学園疑惑の説明責任を果たさせるか。国民に丁寧に説明すると約束したはずです。 私

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  • 総選挙・自民党の極右候補者リスト「ウヨミシュラン」発表! 日本を戦前に引き戻そうとしているのはこいつらだ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    衆院選特別企画 総選挙・自民党の極右候補者リスト「ウヨミシュラン」発表! 日を戦前に引き戻そうとしているのはこいつらだ! リテラが国政選挙の投開票前にお届けしている極右候補者リスト「ウヨミシュラン」。今回の衆院選でも、日戦争に引きずり込む民主主義の敵をあぶり出してやろうと、候補者の過去の言動をチェックし始めたのだが、これがまあ、「自民、維新、希望は全員じゃないか」と思うくらい“極右”だらけ。 憲法改悪で戦争扇動を目論み、過去の戦争犯罪を否定するのは当たり前。報道の自由を否定する者、女性蔑視や外国人差別を扇動する者、国民の生存権を国のために命を捧げる者、愛国教育推進者、そして朝鮮人虐殺につながるようなヘイトクライムを扇動する者……。 そこで、今回は、壊滅状態の維新、希望は無視して、自民党にしぼって、とりわけトンデモない極右議員を30人ピックアップすることにした。思想の危険性、影響度、ヘ

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  • 「自民党大勝」のその先に(田原総一朗)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    どうも立憲民主党と希望の党、形勢が逆転するんじゃないか――選挙戦も大詰めを迎え、そう囁かれるようになった。この事態に、一番ほっとしているのは安倍首相だろう。 なぜ野党がこのように分裂する事態になったのか? 前原さんが希望の党に賭けたのは、民進党だと勝てないと踏んだからだ。今年7月2日に行われた東京都議会議員選挙で、自民党も民進党も小池さんに惨敗した。前原さんにしてみれば、このまま衆院選を戦ってもまたダメだろうと思ったに違いない。そこに小池さんが希望の党を立ちあげた。小池新党に合流することで、うまくいけば自民党に迫ることができるだろう。自民党の議席が過半数を割るような事態が可能になるだろうと夢をみた結果がこれだ。 「小池劇場」のどんでん返し 僕はやっぱり、小池百合子の存在感はすごいと思う。都議選で都民ファーストの会を立ちあげて、人々が名前も知らない、どういう人間かわからない、実績も何もない人

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