タグ

2020年5月29日のブックマーク (15件)

  • 『テラハ』出演者自殺事件で、日本が中国の監視社会に学ぶべきこと

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 加害者にとって有利だったネット社会 木村花さんの死で日が動き出した なんとも痛ましい事件が起きてしまいました。人気テレビ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが急死したのです。SNSでの誹謗中傷により、自ら命を絶ったものと見られています。

    『テラハ』出演者自殺事件で、日本が中国の監視社会に学ぶべきこと
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 4月の鉱工業生産、9.1%低下の87.1 3カ月連続で減産 - 日本経済新聞

    経済産業省が29日発表した4月の鉱工業生産指数速報(季節調整済み)は前月比9.1%低下し87.1だった。2015年を100とする現行基準で、最大の低下幅となった。2013年1月の94.8と比較しても群を抜いて低い水準となった。新型

    4月の鉱工業生産、9.1%低下の87.1 3カ月連続で減産 - 日本経済新聞
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • その場しのぎの緊急事態宣言解除~社会を掴む握力を失った政治 - 神津里季生|論座アーカイブ

    その場しのぎの緊急事態宣言解除~社会を掴む握力を失った政治 神津里季生・山口二郎の往復書簡(3)将来展望を切り拓く政治は望めないのか 神津里季生 連合会長 私は法政大学の山口二郎教授との間でここ数年、「一強政治の弊害に歯止めをかけるためには旧民主党勢力が一体となって力を持たなければならない」という思いを共有しつつ、幾度となくやりとりをしてきました。善後策も模索してきました。しかし、思うに任せない状況が続くなかで今回のコロナ禍を迎えてしまいました。日政治はいったい何をしようとしているのか? どこへ行こうとしているのか? 社会におけるあらゆる事柄がこれまでの延長線上では対処不能なことは明らかです。長期戦の先のトンネルの出口を渇望し、山口教授と(できれば2週間おきくらいに)書簡の往復をお願いした次第です。今回はその第2回目です。 連載・往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎 山口二

    その場しのぎの緊急事態宣言解除~社会を掴む握力を失った政治 - 神津里季生|論座アーカイブ
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 国民投票法改正見送りへ | 共同通信

    与党などが2018年6月に国会提出した憲法改正手続きの国民投票法改正案は、今国会成立が見送られる見通しとなった。自民党幹部らが28日「今国会成立は現実的に難しくなった」と言及した。

    国民投票法改正見送りへ | 共同通信
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 北九州市などでの集団感染で懸念される新型コロナウイルス感染症の「ぶり返し」/日本国内の致死率が5.26%に上昇(2020/5/28) - kojitakenの日記

    昨夜(5/28)のニュースでは、日でも韓国でも新型コロナウイルス感染症の第2波が懸念されると報じられていたが、いったん収まりかかったかに見えた感染が、人の移動を解禁したことによってぶり返すことを「第2波」と呼んで良いのかどうか、やや疑問だ。これは単なる「ぶり返し」なのではないのか。それよりも、3月中旬まで見られた武漢由来のウイルス感染症を第1波、安倍政権が欧米からの流入を遮断するのが遅れたせいで3月中旬以降に感染が拡大した欧州由来のウイルス感染症を第2波と呼ぶべきではないか。しつこいようだが繰り返しこのように主張させていただく。 もっとも、人命への影響が大丈夫と思われれば人の移動の制限を緩めること自体は間違いとはいえないから、今後はゴー・アンド・ストップを繰り返していかざるを得ないのかもしれない。この事情はどの国でも同じだ。新型コロナウイルス感染症についてもっと知見が増えれば、もう少しま

    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 平然とウソ ー これがアベ流印象操作 | ちきゅう座

    <澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士> 一昨日(5月25日)の緊急宣言解除首相記者会見。アベ晋三の自己弁護・自己宣伝に終始した白々しさだけが印象に残る不快なものだった。 その中での、記者との以下の遣り取りに注目したい。具体的な回答を求める記者の質問に、(1) まともに答えない、(2) 抽象的な言葉の羅列ではぐらかす、というアベ回答の常套手段がよく現れている。なお、引用は官邸のホームページから。 (記者)東京新聞、中日新聞の後藤です。 政府の緊急事態宣言が出されているさなかの賭けマージャンで辞職した黒川前東京高検検事長の問題についてお伺いします。 捜査機関や政府に対する信頼を大きく損なう重大な事案であるにもかかわらず、国民から処分が甘いという批判が相次いでおります。総理は先ほど、批判は真摯に受け止めるという発言がありましたが、そうした厳しい国民感情を踏まえても、今回の訓告の処分が適当

    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 9条評価したタリバーン幹部 元市職員が見た戦地の素顔:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    9条評価したタリバーン幹部 元市職員が見た戦地の素顔:朝日新聞デジタル
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • ロシアとサウジ、減産巡り調整継続で一致 - 日本経済新聞

    【モスクワ=小川知世】ロシアのプーチン大統領は27日、サウジアラビアのムハンマド皇太子と電話協議し、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国の主要産油国で構成する「OPECプラス」の協調減産を巡り、緊密な調整を続けることで一致した。6月10日にOPECプラスのテレビ会議を控え、7月以降の減産量の維持を協議した可能性がある。ロシア大統領府が発表した。プーチン氏とムハンマド皇太子は世界のエネ

    ロシアとサウジ、減産巡り調整継続で一致 - 日本経済新聞
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 5/26 感染拡大・縮小の間のメリハリの時期です - きょうも歩く

    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 『闘う情状弁護へ』メモ

    この、サブタイトルは 「知的・発達障害と更生支援」、その新しい潮流 主に発達障害の人の更生支援について、多くの専門家のインタビューをベースに佐藤さんの知見が書かれている。執筆に踏み切らせたのは『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論~再犯防止をやめれば再犯は減る』だったと書かれている。インパクトの強いいいだった。 以下、出版社HP ルポ 闘う情状弁護へ http://ronso.co.jp/book/%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%80%80%E9%97%98%E3%81%86%E6%83%85%E7%8A%B6%E5%BC%81%E8%AD%B7%E3%81%B8/ から 内容 司法は「障害」をどう裁いてきたか。 2012年に大阪市で起きた「実姉殺人事件」と2017年津久井やまゆり園の「優生思想テロ」は連動している、とした著者の7年間にわたる〈法廷ドキュメンタリ

    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • またもや不起訴にされるか桜を巡る法曹界622名の告発 - そりゃおかしいぜ第三章

    安倍晋三主催の「桜を見る会」の前日に都内のホテルで開かれた「前夜祭」で、参加した多数の有権者に飲代を提供するなどした行為は違法だとして弁護士ら662人が、安倍晋三らを東京地検に21日刑事告発した。 「桜を見る会」をめぐっては、憲法学者らが1月に安倍晋三を背任の疑いで告発したが、東京地検が告発を不受理にしていた。不受理の通知は1月31日で、「刑事訴訟について代理人による告発を受理できない」との理由である。森友学園問題は、不起訴にしたが受理はしていた。 「桜を見る会」では、税金を使った公的行事を安倍晋三が私物化した数々の疑惑がある。しかし、安倍晋三は名簿は廃棄した、会費はホテル側が決めた、主催はホテル側であったなどと見えすぎた嘘を重ねている。来は桜を見る会そのものを問題にしたかったようであるが、より一層悪質で公職選挙法違反が決定体で言い逃れが出来そうもない、前夜祭に絞って、全国の弁護士など

    またもや不起訴にされるか桜を巡る法曹界622名の告発 - そりゃおかしいぜ第三章
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 「アベノムセキニン」は現在進行形 - そりゃおかしいぜ第三章

    閣僚が辞任する度に安倍晋三は、「責任は私にある」という言葉を、壊れたぜんまい仕掛けのおもちゃのように吐きつづける。しかしただの一度も責任をとったことがない。安倍晋三だけではない。詰め腹を切らされた人はともかく、上司や指示していた政治家は誰一人として、責任を取っていない。 新型コロナの二波、三波は恐れていても安倍晋三の二波、三波は無関心である。第一波が集団的自衛権行使容認のため内閣法制局長官を、慣例を破り法務に無関係な外交官を据えたことといえる。集団的自衛権は所有するが行使できないという従前の内閣の方針を変えさせる、入口に立つ法制局のトップを変えさせたのである。その後の森友学権問題、加計学園問題と何波も日を襲いかけているのが、アベノムセキニンである。例えば森友問題で、公文書の不正ねつ造があってもそれを無罪放免させたのであるから、同類の犯罪行為が次々と出てくるのは当然のことである。法律はお

    「アベノムセキニン」は現在進行形 - そりゃおかしいぜ第三章
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • お受験というイデオロギーは、人間の脳を破壊する。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

    (写真は昨日・クリックで拡大) 小学生から毎日毎日、丸暗記とパターン知を仕込まれたこども=「芸を仕込まれたアシカ」のような存在が優秀だとすれば、 それは、機械の優秀さでしかなく、人間の頭脳ではない。ただのAI(とても劣等なAI)に過ぎない。人間とは欲望存在であり、すべての学問も藝術も、原理上、人間の欲望から生まれるので、そのありようのよさ・悪さは、人間の欲望の質を検討することと同義だ。人間存在とAIとは存在仕方がアベコベであることも弁えないのでは、【根源愚か】と呼ぶしかない。 この究極の土台を無視して出来合いの知を仕込む【お受験というイデオロギー】は、質次元で、人間の心と頭を殺してしまう。人間性を根絶やしにする悪である。 人間性を豊かにする頭脳活動は、意味と質を問う【意味論=質論】の世界であり、【事実学】というレベルに留まるのでは、生きた人間とその現実に資することがない。形式知にすぎ

    お受験というイデオロギーは、人間の脳を破壊する。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 「キャリアシステム」を支えている歪んだ想念 | 最新メディア関連情報

    ■「キャリアシステム」を支えている歪んだ想念 武田  康弘 キャリアシステムとは、明治憲法下において行われていた高等文 官試験制度(1887 年に制定された「文官試験試補及見習規則」がそ の原型)の残滓ですが、その実態は、悪しき官のエリート主義=東大法学部支配です。 1893年(明治26年)に文官高等試験が定められた。それを文官任用令(明治26年10月31日勅令第183号)として公布した。だが、これは大臣や地方官が天皇に奏請して任命される奏任官の任用制度であり、天皇の勅命で任命される勅任官には適用されず、政党による猟官が激しかった。 これを真に廃止するためには、何よりも先ずそ れを支えている想念の明晰化が必要ですので、以下に記します。 わたしは、わが国のひどく歪んだ知のありようを「東大病」と名 づけていますが、これは、哲学的に言えば客観学への知の陥穽(かんせい・おとしあな)とい えます。日

    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29
  • 新型コロナと生態系、そして軍事基地 - アリの一言 

    「コロナ後」の社会・世界のあり方を考える上で、たいへん示唆的な論考がありました。国際自然保護連合副会長などを歴任し霊長類学の世界的権威とされるラッセル・ミッターマイヤー氏(以下M氏)の「新型コロナと人間 生態系破壊まず止めよ」と題した論考(5月8日付中国新聞=共同配信)です。 M氏はコロナ禍の背景には、「人類が地球上で1種の生物として極めて多くの個体数を誇るようになった事実」があり、「ある種が大量に増えることは、それに寄生する細菌、寄生虫、ウイルスにとっても非常に好都合」であること、ウイルスは「自然を破壊して数を大幅に増やした人類にとって強敵になりつつある」と考える視点が重要だと指摘します。 「では、われわれは今、何をするべきだろうか」として、M氏は3点提唱します。 「第一に、地球上の豊かな生物多様性を守る必要がある。多様性に富む生態系は、われわれの健康を守ってくれる」 「第二に、自然破壊

    新型コロナと生態系、そして軍事基地 - アリの一言 
    kyfujita
    kyfujita 2020/05/29