タグ

2022年10月18日のブックマーク (26件)

  • 若者の間でロシア支持の声 旧宗主国フランスは守勢に ブルキナファソ

    ブルキナファソの首都ワガドゥグで、自国とロシアの国旗を掲げるイブラヒム・トラオレ大尉の支持者(2022年10月6日撮影)。(c)Issouf SANOGO / AFP 【10月18日 AFP】「ずっとロシアの国旗を縫っていた」。今年に入って2回目のクーデターが起きた西アフリカ・ブルキナファソでは今月初め、ロシアを支持するデモが行われ、首都ワガドゥグで仕立屋を営むアラサンさんは、休む間もなく仕事に追われた。 首都でのデモではロシア国旗の白、青、赤が目立ち、アラサンさんは「大量の注文が殺到したが、今は落ち着いた」と話した。 ブルキナファソでは、イブラヒム・トラオレ(Ibrahim Traore)大尉が主導する勢力が新たなクーデターを起こし、1月のクーデターで政権を掌握していたポールアンリ・サンダオゴ・ダミバ(Paul-Henri Sandaogo Damiba)中佐を追放した。 両者とも過激派

    若者の間でロシア支持の声 旧宗主国フランスは守勢に ブルキナファソ
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 【岩上安身のニュースのトリセツ】「世界の戦場」ウクライナ情勢を読み解く マレーシア航空機"撃墜"事件を徹底検証―交錯する各国の主張(IWJウィークリー66号より) | IWJ Independent Web Journal

    特集 IWJが追う ウクライナ危機 ★会員無料メルマガ「IWJウィークリー66号」より転載!毎週IWJの取材をダイジェストでまとめ、読み物を加えた大ボリュームでお届けしています。ぜひIWJ会員に登録し、ご覧ください。会員登録はこちら 7月17日、内戦の続く東ウクライナ上空でのマレーシア航空機墜落事故から一月以上が経った。通常の事故であれば、調査が進み、事故原因が明らかになっているはずである。だが、「戦闘地帯」で起きたこの事故については、いまだに不明な点が多く、情報が錯綜しており、対立する主張がなされている。 当初から不可解なことは多かった。事故の直後、まだ事故の事実経過や全体像も明らかでないうちから、早々に東ウクライナ内戦の一方の当事者、親露派と、その支援をしているとされるロシアに、地対空ミサイルで撃墜したとの嫌疑がかけられ、「テロリスト」との大合唱が始まったのだ。 親露派とロシアが一緒く

    【岩上安身のニュースのトリセツ】「世界の戦場」ウクライナ情勢を読み解く マレーシア航空機"撃墜"事件を徹底検証―交錯する各国の主張(IWJウィークリー66号より) | IWJ Independent Web Journal
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 実は、ずっと絶えたことがない米露「冷戦」の深層

    筆者は最近、「ウクライナ問題で『米ロ新冷戦』が始まるか?」という質問をよく受ける。しかしこの質問は、モスクワ在住者には奇妙に聞こえる。そもそも2008年8月、ロシアは米国の“傀儡国家”グルジアと一戦交えたばかりだ。 それだけではない。米ロの戦いは00年以降、絶えたことがなかった。 03年、米エクソン・モービルは、当時ロシアの石油最大手だったユコスを買収しようとした。プーチン露大統領は、「ロシア最大のドル箱を渡してなるものか!」と激怒。ユコス社長のホドルコフスキー氏を逮捕させた。 しかしその後、ロシアの縄張りである旧ソ連諸国で、03年グルジア、04年ウクライナ、05年キルギスという具合に次々と革命が起きたのである。 これらがすべて米国の仕業であることは、ほぼ確実視されている。その過程はいつもワンパターン。大統領選や議会選挙で親ロシア派が勝利すると、「選挙に不正があった!」と大規模デモが起こる

    実は、ずっと絶えたことがない米露「冷戦」の深層
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • ロシア・中国で流れるマレーシア機撃墜「ウクライナ軍」説

    ウクライナ軍によるプーチン暗殺未遂? マレーシア航空機が7月17日、ウクライナ東部ドネツクで撃墜された事件。日では、ウクライナからの独立を目指し、ロシアの支援を受ける親ロシア派による誤爆というのが定説だ。 しかし、世界的な定説かというと、実はそうでもない。ロシアでは、ほぼ全国民が親ロシア派がやったとは思っていない。何と、欧米寄りのウクライナ軍がやった! というのだ。 「ウクライナ軍説」は、7月22日付毎日新聞にも掲載されている。 <ロシア国防省は21日、マレーシア航空機撃墜事件について会見し、スホイ25攻撃機とみられるウクライナ空軍機が撃墜当時、マレーシア機に3~5キロまで接近して飛行していたと発表した> <またウクライナ軍が当日に東部ドネツク州で地対空ミサイルシステムを稼働していたとも指摘。断定は避けつつも、撃墜にウクライナ軍が関与しているとの見方を示した> 中国でもそうした報道が見ら

    ロシア・中国で流れるマレーシア機撃墜「ウクライナ軍」説
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 日本人専門家:MH17便はウクライナ上空で撃墜。しかし同国の罪を誰も話さない

    合同調査班(Joint Investigation Team, JIT)が水曜日、ウクライナ東部のドンバスで撃墜されたMH17便についての調査の中間結果を発表した。 2016年10月1日, Sputnik 日

    日本人専門家:MH17便はウクライナ上空で撃墜。しかし同国の罪を誰も話さない
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • マレーシア機撃墜事件の被告、ロシア軍に招集か ウクライナが懸賞金 | 毎日新聞

    2014年7月に起きたマレーシア航空機撃墜事件で殺人罪で訴追された元ロシア情報機関の高官イーゴリ・ギルキン(別名イーゴリ・ストレルコフ)被告が、ウクライナでの戦闘に参加するためロシア軍に招集された模様だと、露メディアなどが報じている。ウクライナ国防省は16日、被告を指名手配したと明らかにし、10万ドル(約1485万円)の懸賞金をかけて、身柄拘束を狙っている。 ロシア連邦保安庁(FSB)の大佐まで務めたギルキン被告は14年、ウクライナ東部ドネツク州で反政府工作を指揮したほか、親露派武装勢力が一方的独立を宣言した「ドネツク人民共和国」で「国防相」を名乗った。「共和国」が実効支配する地域の上空で起き、乗客乗員298人が犠牲となったマレーシア航空機の撃墜事件では、使われた地対空ミサイルの輸送などに関わったとして、21年にオランダで開かれた国際法廷で殺人罪で終…

    マレーシア機撃墜事件の被告、ロシア軍に招集か ウクライナが懸賞金 | 毎日新聞
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • トラス政権、異例の「Uターン」減税撤回も続く退任圧力 - 日本経済新聞

    英国のハント財務相は17日、トラス政権が打ち出した年450億ポンド(約7.5兆円)の「大規模減税策のほぼ全てを撤回する」と表明した。減税の財源が不透明だとして国債が売られるなど、金融市場混乱の原因となっていた。政権の肝煎り政策が1カ月たらずで撤回される異例の「Uターン」で、トラス首相の退任を求める圧力も強まっている。ハント氏は動画による声明で「英国にとって今もっとも重要な目標は安定性だ」と述べ

    トラス政権、異例の「Uターン」減税撤回も続く退任圧力 - 日本経済新聞
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 民主主義の危機とは何か 岸田政権を「総括」する | | 白井聡 | 毎日新聞「政治プレミア」

    岸田文雄政権がどのような政権だったのか、その権力の質について総括したい。「気が早い」と思われるかもしれないが、「ミネルヴァの梟(ふくろう)は黄昏(たそがれ)時に飛ぶ」(ヘーゲル)。一部報道によれば、岸田氏は政権運営の意欲を失いつつあるという。 この見方を裏づける証拠はないものの、政権が何を目指すのかについて、首相のリーダーシップが機能している気配はなく、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党の癒着問題についても、国民を納得させるような説明もできていなければ、質的な解決策を打ち出すこともできていない。つまりは機能不全に陥っている。 してみれば、仮に岸田政権が今後もしばらく継続するとしても、そこに現れている権力の構造に変化は起きないであろう。岸田氏には何の意思もないまま、現在と同様の状況がダラダラと続く、という成り行きが想像可能である。いま重要なのは、その権力構造の実態をつかむことであ

    民主主義の危機とは何か 岸田政権を「総括」する | | 白井聡 | 毎日新聞「政治プレミア」
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • ウクライナ侵攻から半年、ロシア経済の今と行方

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    ウクライナ侵攻から半年、ロシア経済の今と行方
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • ロシア前大統領、イスラエルに警告 イラン製兵器批判で情報戦か:時事ドットコム

    ロシア前大統領、イスラエルに警告 イラン製兵器批判で情報戦か 2022年10月18日16時45分 ロシアのメドベージェフ前大統領=1月27日、モスクワ近郊(EPA時事) ロシアのメドベージェフ前大統領は17日、通信アプリ「テレグラム」で「イスラエルは(ウクライナのゼレンスキー政権に)武器供給しようとしているようだ」と主張し、無謀な行動はロシアとの2国間関係を破壊すると警告した。具体的根拠を示しておらず、ロシアとイランの軍事協力に注目させないために情報戦を仕掛けている可能性がある。 EU、対イラン追加制裁警告 自爆ドローン供給「証拠ある」 ウクライナに侵攻するロシアはイラン製自爆ドローンを格投入したほか、イラン製弾道ミサイルの調達も進めつつあると伝えられており、欧米やイスラエルから批判を浴びている。 政治専門紙ポリティコは17日、メドベージェフ氏の「指摘」について、イスラエル閣僚のツイッタ

    ロシア前大統領、イスラエルに警告 イラン製兵器批判で情報戦か:時事ドットコム
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • ロシアでトリプル安 侵攻泥沼化、経済に「身内」も懸念 - 日本経済新聞

    ロシアの金融市場で、株式・通貨・国債の3資産が下落するトリプル安が起きている。ウクライナへの軍事侵攻は部分動員令を敷くほど泥沼化の様相を呈し、孤立を深める経済も混迷が長引くとの警戒感が根強いからだ。外国投資家の株式売買の制限を続けるなど統制された市場での下値模索は、同国経済のさらなる悪化に「身内」からも懸念が広がっているさまを映す。代表的な株価指数であるMOEXロシア指数は10日、終値で191

    ロシアでトリプル安 侵攻泥沼化、経済に「身内」も懸念 - 日本経済新聞
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • バイデン氏、イランで「混沌とテロ」を煽動=ライシ大統領

    10月16日、イランのライシ大統領(写真)は、バイデン米大統領がイランで「混沌とテロと荒廃」を扇動していると非難した。提供写真(2022年 ロイター/Foreign Ministry of Uzbekistan) [ドバイ 16日 ロイター] - イランのライシ大統領は16日、バイデン米大統領がイランで「混沌とテロと荒廃」を扇動していると非難した。国営イラン通信(IRNA)が伝えた。同国では4週間にわたって抗議デモが続き、国家規模の動揺が生じている。

    バイデン氏、イランで「混沌とテロ」を煽動=ライシ大統領
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 無条件停戦論批判再論 (7)補遺 - FK元弁護士の雑記帳

    2024.08 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.10 ベトナム反戦・ベトナム人民支援の運動のようにウクライナ反戦・ウクライナ人民支援の運動を発展させよう! **************** 無条件停戦論批判再論 (7)補遺 8月12日付朝日新聞朝刊のオピニオン欄に、政治学者・豊永郁子氏の「ウクライナ戦争と人権」と題する寄稿文が掲載されました。 ここまで「無条件停戦論批判再論」と題して、和田春樹氏の主張を俎上に乗せ、批判し尽くしたつもりでしたが、朝日新聞紙上にも公然としかもこれほど大きな紙面を割いて無条件停戦論が掲載されるに及んで、この問題の根深さを痛感させられました。 豊永氏のキーワードは「個々人の命の重み」ということです。 しかし、「個々人の命の重み」を鼻でせせら笑い、およそ歯牙にもかけないプーチ

    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 空理空論で9条護憲の運動を混乱させる人たち(1) - FK元弁護士の雑記帳

    2024.08 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.10 空理空論で9条護憲の運動を混乱させる人たち(1) わが国の平和主義者の中に、度し難い現実遊離の空理空論をなす人がいる。 その一つの典型が、8月12日付朝日新聞朝刊のオピニオン欄に掲載された政治学者・豊永郁子氏の「ウクライナ戦争と人権」と題する論説に見られる。これに対する批判は、昨日「無条件停戦論批判再論(7)補遺で行ったところであるが、要するところ、豊永氏の立論は、「個々人の命の重み」をキーワードとし、9条の非軍事平和主義を「無抵抗・降伏主義」にまで純化する純粋絶対的平和主義である。 純粋絶対的平和主義の理想は尊いもので、それによって当に平和が実現できるなら言うことはない。しかし、侵略者が、「個々人の命の重み」など歯牙にもかけず、殺戮と破壊をほ

    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 敗北主義の連鎖 - FK元弁護士の雑記帳

    2024.08 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.10 敗北主義の連鎖 元衆議院議員菅野(旧姓山尾)志桜里氏は、2017年12月、9条改憲問題について、おおむね以下の趣旨のことを述べていた(デジタル誌『論座』2017年12月26日からの要約) ――自衛隊の自衛権統制は憲法の質的中核的役割であると考えられるが、集団的自衛権を一切否定してきた憲法9条と、集団的自衛権の一部を解禁した安保法制とが併存しているのが現状であり、9条の自衛権統制は不全状態となっている。 立憲主義・平和主義の観点から、いかにこの現状を改善していくべきか。 まず安倍式「自衛隊明記」の提案は、憲法違反の安保法制を事後的に憲法で追認するものであって、立憲主義の観点から認められない。のみならず安保法制以上に集団的自衛権を拡大していく余地を憲

    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • エビデンスなしに非難、批判をしてはならない ⑴――まったくの作り話 - FK元弁護士の雑記帳

    2024.08 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.10 エビデンスなしに非難、批判をしてはならない ⑴ ――まったくの作り話 ウクライナ問題で、あちこちから情報を寄せ集め、明確なエビデンスもなしにいい加減な放言している人が沢山いる。名もなき人たちが、SNS上でそのようなことをしていてもそれは単なるお愛嬌というものだが、一応名の通った人が、一応ある名の通った媒体で、そのようなことをすることは厳しく批判されるべきである。 その一例として、政治評論家の大前研一氏を取り上げてみたい。 大前氏は、デジタル誌『プレジデントオンライン』で「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」という政治評論を発表しいている。これは、初出が6月8日付同誌であるが8月31日付同誌に再掲されて

    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • NATO東方拡大を非難するミアシャイマー氏 - FK元弁護士の雑記帳

    2024.08 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.10 NATO東方拡大を非難するミアシャイマー氏 アメリカのリアリズム国際政治学者ジョン・ミアシャイマー氏が、ウクライナ侵略戦争の原因は、アメリカNATO諸国がNATOの東方拡大によりロシアを追い詰めたこと、とりわけウクライナNATO加盟を推し進めようとしたことにあると述べています。 国際政治学におけるリアリストとは、国際社会において、諸国家が国際法や普遍的価値に基づく国際協調体制を構築することは不可能、諸国家は安全と国益の確保を求めて不寛容に向かい合うのみ、従って軍事力による力の均衡によってしか安定は確保できない、と説く学派のことです。 ミアシャイマー氏は、その中でも、諸国家は国益の最大化を求めて競合するという攻撃的リアリズムの立場だと言われていま

    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 2022年09月 - FK元弁護士の雑記帳

    国憲法9条の制定経過の無理解・誤解 (中) 左折の改憲論は、9条と現実との乖離を立憲主義に反する事態だとし、立憲主義の回復・自衛隊の立憲的統制という名のもとに9条に自衛隊を明記しその活動を個別的自衛権の行使に限定することを求める立憲的改正論が主流ですが、中には9条は欺瞞だとして削除することを求める極論もあります。 9条の条文を素直に読めば、戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認を明記し、非軍事平和主義に立つことを宣言していることは明らかです。しかるに現実は、自衛隊は世界第5位の軍事力(2022 Military Strength Ranking by Global Firepower)を持ち、日米軍事同盟により米軍と一体化し、直接戦闘行動もしくは後方支援活動により世界各地で発生する武力紛争にコミットすることが可能なように組織・装備・編成と法的基盤が整備されています。このような現実をみると、左

    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 日本国憲法9条の制定経過の無理解・誤解 (上) - FK元弁護士の雑記帳

    2024.08 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.10 日国憲法9条の制定経過の無理解・誤解 (上) 日国憲法9条の改正を求めているのは自民党・維新の会など自衛隊を普通の軍隊にしようともくろむ旧来の改憲勢力だけではありません。いわゆるリベラルという分類にあてはまる人たちの中からも自衛隊を個別的自衛権行使のための戦力として明記すべしとするいわゆる「立憲的改正論」が唱えられていますし、中には9条は欺瞞だとして9条削除を求める極論さえも見られます。 以下の行論においては、旧来の改憲勢力による改憲論を右折の改憲論、リベラルな改憲論を左折の改憲論と呼ぶことにします。 右折の改憲論も左折の改憲論も、9条の理想にあわせて現実を変革しようとするのではなく、現実にあわせて9条を改変しようとする点において共通していると

    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • なぜスタバのセイレーンは股を広げているのか - 本しゃぶり

    人魚なのに尾が二股に分かれている。 しかもその尾を持ち上げ股を開いている。 どうしてこうなったのか調べてみた。 スターバックスのロゴ 世界で最も有名な人魚と言えば、やはりこいつだろう。 Warszawska róg Szerokiej w Tomaszowie Mazowieckim, w województwie łódzkim, PL, EU. CC0, Public domain, via Wikimedia Commons, Link ご存知スターバックスのロゴである。現在のロゴでは大事なところが色々と隠されているので分かりにくいが、最初のデザインでは人魚であることが一目で分かる。 Chris Brown from Melbourne, Australia, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons, Link 上半身が裸で胸を露出し、二股の尾を自ら持ち上げ

    なぜスタバのセイレーンは股を広げているのか - 本しゃぶり
  • ヴァルター・ウルブリヒト - Wikipedia

    ヴァルター・エルンスト・パウル・ウルブリヒト(ドイツ語: Walter Ernst Paul Ulbricht、1893年6月30日 - 1973年8月1日)は、ドイツの共産主義者、政治家。1950年から1971年までドイツ社会主義統一党の第一書記(書記長)を、1960年から1973年まで国家元首である国家評議会議長を務め、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の建国と初期の発展に中心的な役割を果たした。 来歴・人物[編集] 生い立ち[編集] ウルブリヒトはライプツィヒで仕立て屋の息子として生まれた。両親ともドイツ社会民主党 (SPD) の熱心な活動家であった。ヴァルターは小学校に通った後、指物師の修行をしつつドイツ社会民主党の活動にも加わった。1915年より1917年まで彼は第一次世界大戦に出征し、ガリツィアおよびバルカン戦線で戦った[1]。戦争に当初より反対していた彼は1917年に部隊から脱走し

    ヴァルター・ウルブリヒト - Wikipedia
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • エーリッヒ・ホーネッカー - Wikipedia

    エーリッヒ・ホーネッカー(Erich Honecker, 1912年8月25日 - 1994年5月29日)は、ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)の政治家。ドイツ民主共和国第3代国家評議会議長(在任:1976年 - 1989年)およびドイツ社会主義統一党書記長(在任:1971年 - 1989年)。 1971年に前任のヴァルター・ウルブリヒトを事実上失脚させて権力を掌握したが、産業の国有化などの中央集権化を図って東ドイツ経済を硬直化・悪化させて財政破綻の危機を招いた。東ドイツの旧体制を象徴する人物であり、1989年の東欧革命で失脚した。 炭坑夫の父の6人兄弟の3番目の息子としてノインキルヒェンに生まれる。10歳で地元の共産党少年団に加入し、続いて1926年にはドイツ共産党(KPD)青年部(Jugendverband)に参加。16歳で地元部長に就任し、17歳でドイツ共産党に正式入党していた。 学校卒

    エーリッヒ・ホーネッカー - Wikipedia
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 踏みつけられている人たちの闘いを嗤う「踏みつけている側」の者たち - 葦辺の車家ブログ

    ひろゆき氏「事実伝えると怒る人たちがいっぱい…」 沖縄タイムス記者らとネット番組出演 座り込み議論 平行線に | 沖縄タイムス+プラス www.okinawatimes.co.jp 踏みつけられている人たちの闘いを嗤う者たちがいます。彼らがそんなふうに踏みつけられている人たちの闘いを嗤えるのは、(彼らがそれを自覚しているかどうかはわかりませんが)「踏みつけている側」にいるからです。彼らは、自分たちが「中立公正な立場」にいると思っているのでしょうが、それは傲慢な勘違いです。 踏みつけられている人たちの闘いを嗤うことを、彼らは「議論」だと言うでしょう。しかし、彼らの「議論」は、彼らが「論破」という言葉を好んで使うことからわかるように、話し相手を正しく説得して承服させようとするものでは決してありません。彼らとの「議論」が平行線をたどるだけなのも無理はありません。なぜなら、彼らは話をもてあそぶこと

    踏みつけられている人たちの闘いを嗤う「踏みつけている側」の者たち - 葦辺の車家ブログ
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • ■ - 浜地道雄の「異目異耳」

    ■ - 浜地道雄の「異目異耳」
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • 【トンデモ】八木秀次の少子化論(『正論』2022年11月号) - Ingsoc

    統一協会とは"関係ないですよ"という設定にしている八木秀次は「少子化の原因ははっきりしている」「子供を産む前提の結婚が減っているのだ」(p.296)と述べ「背景には、共同体を解体し、そこから『個人』として解放されることを良き価値としてきた近代社会の理念が家族形成の領域にも及んでしまったことがある。過去からの命が繋がって現在の我々があり、その命を後世にも伝えていこうとの無意識の意欲が低下している。価値観の転換も必要だ」(p.297)…。合同結婚式ですね、わかります。 一方、かつて統一協会とは"一線を画し(隠し)ている"設定にしていた高橋史朗はモラロジー道徳教育財団の『道徳サロン』で「旧統一教会批判に便乗し政争に利用するマスコミ報道や政治家の発言を事実に基づいて客観的に検証する必要がある」(https://www.moralogy.jp/salon221013-02/ 検索日:2022年10月

    【トンデモ】八木秀次の少子化論(『正論』2022年11月号) - Ingsoc
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18
  • サウジ関係見直し、安保支援変更も選択肢=米大統領補佐官

    サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は16日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスの減産決定を受けたサウジアラビアとの関係見直しについて、バイデン大統領が「系統的」に判断するが、安全保障支援の変更も選択肢に含まれると述べた。写真は7月15日、サウジアラビアのジェッダで撮影(2022年 Bandar Algaloud/Courtesy of Saudi Royal Court) [ワシントン 16日 ロイター] - サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は16日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスの減産決定を受けたサウジアラビアとの関係見直しについて、バイデン大統領が「系統的」に判断するが、安全保障支援の変更も選択肢に含まれると述べた。

    サウジ関係見直し、安保支援変更も選択肢=米大統領補佐官
    kyfujita
    kyfujita 2022/10/18