タグ

ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (5)

  • 奈良の旧・統一教会”現役信者”が明かした「高額献金への疑問」 | FRIDAYデジタル

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

    奈良の旧・統一教会”現役信者”が明かした「高額献金への疑問」 | FRIDAYデジタル
    kyfujita
    kyfujita 2022/07/27
  • 空母「エイブラハム・リンカーン」が横須賀初寄港の衝撃的意味 | FRIDAYデジタル

    入港して4日目の『エイブラハム・リンカーン』。2日後に出港予定で、甲板では隊員が設備の確認を行っていた 雨が降りしきる中、巨大な船体が静かに姿を現した――。5月21日朝10時半、神奈川県・横須賀基地に米軍の原子力空母『エイブラハム・リンカーン』が接岸した。 「全長333mで世界最大級のニミッツ級空母です。約80機の攻撃機などを搭載し、世界最強。目に見える脅威を示す抑止の観点で、空母は米軍の主役と言えます」(防衛ジャーナリスト・半田滋) 常駐する『ロナルド・レーガン』以外の原子力空母が横須賀に寄港するのは、12年ぶりだった昨年に続き2年連続。今回の寄港は、どのような意味を持つのか。 「『ロナルド・レーガン』が横須賀を出港して間もなく艦が入港した。この寄港を見せつけることで中国に対し、米軍は即応体制にあることをアピールしています。大統領の訪日により、日に注目が集まる中、横須賀に別の空母が来

    空母「エイブラハム・リンカーン」が横須賀初寄港の衝撃的意味 | FRIDAYデジタル
    kyfujita
    kyfujita 2022/06/05
  • 衝撃!官僚が作った「茂木新幹事長対策マニュアル」のヤバい中身 | FRIDAYデジタル

    衝撃!官僚が作った「茂木新幹事長対策マニュアル」のヤバい中身A4用紙22枚にわたって注意書きが延々と……経済産業大臣時代に事務方の官僚が作った「トリセツ」が細かすぎる 誌が入手した、官僚が作成した茂木氏に同行する職員用の注意書き。ビッシリと情報が詰め込まれており、現場の苦労がしのばれる 〈嫌いなべ物は、煮物全般、酢の物、ゴマ豆腐、キャビア、サーモンサンドイッチ、硬いパン(ベーグル、フランスパン等)、餡かけのもの全般、フカヒレ、冷やし中華、長崎ちゃんぽん、スイカ、メロン(夕張メロンは除く)、和菓子全般、洋菓子全般〉 これは自民党の茂木敏充(もてぎとしみつ)幹事長(66)が、経済産業大臣を務めていた’14年当時に、同省の事務方の官僚が作成したメモの一節である。上写真を見てほしい。文書は「大臣出張等メモ」と題され、A4用紙22枚にもわたり、茂木氏の”取り扱いマニュアル”が詳細に書かれている。

    衝撃!官僚が作った「茂木新幹事長対策マニュアル」のヤバい中身 | FRIDAYデジタル
    kyfujita
    kyfujita 2021/11/13
  • ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった | FRIDAYデジタル

    インターネットの「情報」から「世論」が生まれる。その情報や世論が、もし、何者かに操作されていたら…? そんなディストピアを思わせる「事件」が起きている 匿名での無責任な書き込み、誹謗中傷が止まらない。皇族の結婚に関する騒ぎや、それが元で心を病んでしまった眞子さまの例も記憶に生々しい。 「中の人」を特定、名誉毀損で訴える そんななか、立憲民主党の小西洋之参議院議員が、自身を攻撃するツイッターの書き込みに対し、名誉毀損の裁判を起こした。 「昨年来のツイッターでの書き込みに対して、訴え出たのは一昨日です。なぜ時間がかかったかというと、発信が匿名アカウントだったから。訴える相手を特定するのに、まずプロバイダーに対して『発信者情報開示請求』が必要だったんです。先月、それがやっと認められ、相手方が判明しました」(小西議員) 「Dappi(@dappi2019)」と名乗るそのアカウントの持ち主は、個人で

    ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった | FRIDAYデジタル
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/08
  • 歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 作家で歴史研究家の半藤一利さんが1月12日に亡くなった。享年90。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社した半藤さんは、専務取締役を経て文筆家に。終戦の日を描いたベストセラー『日のいちばん長い日』をはじめ、『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など数々の作品を書き残した。 歴史とは何か、戦争とはなにかという問いに徹底的に向き合った半藤さん。その根底にはどんな思いがあったのか。フライデーが2019年6月、ご人にその壮絶な半生を聞いてまとめたインタビューをここに再掲する。 「オマエは非国民だ」 半藤氏は昭和5年、東京の下町、向島(現・墨田区)に生まれ

    歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル
    kyfujita
    kyfujita 2021/01/16
  • 1