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空母「エイブラハム・リンカーン」が横須賀初寄港の衝撃的意味 | FRIDAYデジタル
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空母「エイブラハム・リンカーン」が横須賀初寄港の衝撃的意味 | FRIDAYデジタル
入港して4日目の『エイブラハム・リンカーン』。2日後に出港予定で、甲板では隊員が設備の確認を行っ... 入港して4日目の『エイブラハム・リンカーン』。2日後に出港予定で、甲板では隊員が設備の確認を行っていた 雨が降りしきる中、巨大な船体が静かに姿を現した――。5月21日朝10時半、神奈川県・横須賀基地に米軍の原子力空母『エイブラハム・リンカーン』が接岸した。 「全長333mで世界最大級のニミッツ級空母です。約80機の攻撃機などを搭載し、世界最強。目に見える脅威を示す抑止の観点で、空母は米軍の主役と言えます」(防衛ジャーナリスト・半田滋) 常駐する『ロナルド・レーガン』以外の原子力空母が横須賀に寄港するのは、12年ぶりだった昨年に続き2年連続。今回の寄港は、どのような意味を持つのか。 「『ロナルド・レーガン』が横須賀を出港して間もなく本艦が入港した。この寄港を見せつけることで中国に対し、米軍は即応体制にあることをアピールしています。大統領の訪日により、日本に注目が集まる中、横須賀に別の空母が来