タグ

copyrightに関するkynbitのブックマーク (6)

  • 情報のコピーが無料になった中で、コピーできない8つの価値 :Heartlogic

    情報のコピーが無料になった中で、コピーできない8つの価値 話題のこちらからメモさせていただく。 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 七左衛門のメモ帳: 無料より優れたもの 後ろの解釈は後に読み返すときの参考にと、適当につけてみた。 即時性(Immediacy) コピーよりも速いこと 個人化(Personalization) 個人に最適化されていること 解釈(Interpretation) コピーの価値を上げるための付加価値を持つ情報 信憑性(Authenticity) コピーを手に入れるときの特別な体験 アクセスしやすいこと(Accessibility) 取りやすく見やすいこと 具体化(Embodiment) 情報に実体を持たせること 後援(Patronage) 作者との関係性 見つけやすいこと(Findability) 

    kynbit
    kynbit 2008/03/17
    夢中になっているwebサービスがあるならこの中の複数の条件を満たしているんじゃないだろうか。
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    kynbit
    kynbit 2008/01/29
    パネリストの方が熱くていいね。
  • 角川、YouTubeに公式チャンネル開設。新たなクリエイターの場を創出へ

    角川グループホールディングス(角川GHD)は25日に会見し、動画共有サービス「YouTube」における新規事業を開始すると発表した。 ■ 角川公式チャンネルは2月以降に開設。アニメ・映画などを紹介 角川グループでは、傘下の角川デジックスを中心に2007年7月から米Googleが開発した動画識別技術の実証実験に参加していた。今回、同実験で一定の成果が得られたとして、YouTubeにおける新規事業を展開する。 具体的には、「YouTubeのコンテンツパートナーとして角川グループの公式ページを開設」、「動画識別技術や広告配信を活用したメディア&アドバタイズ事業」、「YouTube上で優秀なクリエーター発掘のためのキャンペーンを共同展開」する考えだ。 角川グループでは、YouTubeを「有益なWeb 2.0型CGM」と位置づけ。違法動画の排除を一方的に行なうのではなく、現在の技術を持って著作権に配

    kynbit
    kynbit 2008/01/26
    権利者と上手く付き合っていく方法は常に考えないといけないね。
  • 読売テレビの違法動画削除支援ツール「とりし丸」 | スラド

    放送技術誌1月号に「とりし丸の開発」という記事が掲載されている。とりし丸は、読売テレビが開発したツールで、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトに対して効率よく削除要請メールを作成することができる。とりし丸の開発にはAjaxを使用。サムネイル画像をクリックするだけで動画の閲覧や違法動画のチェックができ、削除要請メールの文面を生成することができる。手作業でURLをコピー&ペーストするやり方では1日200件が限界だが、とりし丸を使用した場合、「犬夜叉」タグの動画1000件をチェックし、489件の違法動画の削除要請を行なうのに要した時間が2時間と、大幅な高速化ができたとのこと。 興味深いのが、読売テレビがYouTube独自の削除要請ツールを使わない理由として、「削除ツールを入手するためには、書面に担当者が署名ファックスする必要があり権利者の独立性を保てない」そして「独自の削除要請ツール

    kynbit
    kynbit 2008/01/21
    ニコニコ用ツールは権利者側にも需要があるということか。
  •  ツンデレカルタ騒動 - はじめてのC お試し版

    http://d.hatena.ne.jp/sikii_j/20071125/p1 釘宮理恵のツンデレカルタ企画のスタッフにアイマスのPが大量参加*1 アイマスMAD重鎮たちの企画による『釘宮理恵ボイス読み上げカルタ』発売がアナウンスされて以来、燻っているらしい問題。乱暴に要約すると「アイマスMADで売った名前で個人企画通すなどけしからん」ということの模様。いかにも2chの好きそうな話題です。*2 「今のところMADにお目こぼししているバンナムも規制に動かざるを得なくなる」「アイマスMADの寿命を縮める」という意見がもっともらしく幅をきかしているようですが、規制に動くって、この企画がバンナムにどんな悪影響を与えると言うのでしょう? アイマスMAD自体が黒なのは確かです。アイマスMADで商売したら規制されて当然でしょう。けれどそれとこれとどんな関係が? 勝手に名前を売られたバンナムが腹を立て

     ツンデレカルタ騒動 - はじめてのC お試し版
    kynbit
    kynbit 2007/11/27
    多様な人がいる場所には必ず文化の衝突が生まれる。それは現実と同じ。そこで必要なのは「落とし所を探す能力と努力」。こういった問題が起こらないように事前準備は必要。
  • 釘宮理恵のツンデレカルタ企画のスタッフにアイマスのPが大量参加 - 敷居の部屋

    うーむ、ちょっと手を出しにくい流れになっているようだけど、これはうちとしては取り上げないわけにもいくまい。 まずは以下の記事をご覧ください。 2007年12月29日(土)、有限会社DEARSはツンツンしているけど内心デレデレという俗に言う「ツンデレ」な内容のカルタ(CDにカルタも同梱)を声優「釘宮理恵」さんを読み手に迎え発売いたします。 〜中略〜 【スタッフ】 - CV : 釘宮 理恵 企画 : ゆめみP 表紙 : まっつ(まじ☆ぐら) 進行管理 : 大薮 昇 進行管理補佐 : しょうじ 読み札協力 : ニセP ZOZP kakaoP 加倫P 豊・葉咲P 京都P 江頭P ぴぴるP 井川KP ブックレット : ADWINS 販売元 : DEARS 読み手に釘宮理恵さんを起用『ツンデレカルタ』発売します - DEARS 速報 はい、見てのとおりです。僕もついこないだ伊織の話をしたところですが

    釘宮理恵のツンデレカルタ企画のスタッフにアイマスのPが大量参加 - 敷居の部屋
    kynbit
    kynbit 2007/11/27
    MADを楽しめる場が無くなることだけは避けたい。この思いは製作者・視聴者の両方とも持っているはず。だったらどうすればいいのだろう。
  • 1