2015年8月19日のブックマーク (7件)

  • 「こんなもの、おもちゃだ」と批判されるのが破壊的イノベーション

    「既存の顧客からみると性能が低下した製品に思えるのが破壊的イノベーションだ。このため、破壊的イノベーションの製品が出始めのころは『こんなものはおもちゃだ』と呼ばれることが少なくない」。 関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科の玉田俊平太教授(写真1)は2015年8月8日、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)が開催した公開講座「デザインと経営の未来:経営学者とデザイナーが語るイノベーションの理論と実践」で講演し、破壊的イノベーションについてこう述べた。 玉田教授の講演タイトルは「日のイノベーションのジレンマ~破壊的イノベータになる7つのステップ~」。イノベーションのうち、特に破壊的イノベーションについて解説し、日企業が陥っているイノベーションのジレンマについて説明した。玉田教授は米ハーバード大学でマイケル・ポーター教授やクレイトン・クリステンセン教授の指導

    「こんなもの、おもちゃだ」と批判されるのが破壊的イノベーション
    kynokb
    kynokb 2015/08/19
  • モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス

    「アプリ開発で使える補助金を知りたい」「補助金ってどれを選べばいいの?」 この記事ではアプリ開発会社の目線から、アプリ開発で使える4種類の補助金について詳しく紹介します。 各補助金の補助金額 …

    モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス
    kynokb
    kynokb 2015/08/19
    【保存版】あの広告の掲載料はいくら?広告料金の相場40選
  • 上司はなぜ「斬新なアイデア」を潰すのか?

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    上司はなぜ「斬新なアイデア」を潰すのか?
    kynokb
    kynokb 2015/08/19
  • 会社は何のために存続させるのか 対談:青野慶久(サイボウズ社長)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    常に新しい働き方を提案してきたのがサイボウズ。社長の青野慶久さんは、自分がいなくなった後の企業の存続は次世代の人に託すという。リード・ホフマンらの著書『ALLIANCE アライアンス』の刊行を機に、監訳者である「ほぼ日」の篠田真貴子さんとの対談から、新しい働き方を考える。 コミットメント期間を定めることで、 会社と社員の関係はより良くなる 青野:『ALLIANCE アライアンス』を読んで「コミットメント期間」という考え方は、まだサイボウズにはなかった発想なので参考になりました。人事に「すぐ読め」と言ったほどです(注)。 篠田:たしかに、コミットメント期間はこれまでにない新しい発想ですよね。 写真を拡大 青野 慶久(あおの・よしひさ) サイボウズ株式会社代表取締役社長。 大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現パナソニック)に入社。BA・セキュリティシステム事業部営業企画部での勤

    会社は何のために存続させるのか 対談:青野慶久(サイボウズ社長)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    kynokb
    kynokb 2015/08/19
  • 3年たっても“新人”のままなのには理由がある:日経ビジネスオンライン

    高杉 康成 コンセプト・シナジー代表取締役 神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。キーエンスで新規事業・新商品グループチーフなどを務めた後、独立。高収益の実現を目標に、新規事業・新商品開発、提案営業力強化などの収益力改善を指導している。 この著者の記事を見る

    3年たっても“新人”のままなのには理由がある:日経ビジネスオンライン
    kynokb
    kynokb 2015/08/19
  • まいにちdoda - はたらくヒントをお届け

    ビジネスパーソンがやりがいをもってはたらくためのヒントをお届けするWebメディアです。はたらいていると誰しもが感じる“もやもや”を、少しでも解消して、もっと自分らしく「はたらく」ために。さまざまなコンテンツを通じてサポートしていきます。 詳しく見る 読者登録をすると、最新情報が届きます! ※はてなのアカウントが必要です。

    まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
    kynokb
    kynokb 2015/08/19
  • “編集価値”算出する「indicator」、1400件超のメディアリストと分析情報を提供

    アウルは8月18日、ウェブメディアが掲載した記事のPR効果を測定するクラウド型ツール「indicator(インディケーター)」に、約1447件のウェブメディアの分析情報を閲覧できる機能を実装したと発表した。 閲覧できるのは、各メディアの「月間訪問数」「滞在時間」「閲覧ページ数」「直帰率」「訪問者数の月間遷移」「アクセスの媒体元の割合」「アクセス元の国の割合」「流入元と流入先のトップ10」「検索キーワードのトップ10」「ソーシャルからの流入割合」「ソーシャルからのアクセス内訳」「話題になっているフレーズ」など。これらの情報はある“ウェブサイト分析ツール”の運営会社から得たもので、情報は毎月自動で更新するという。 また、各メディアを「メディア名」「URL」「概要」「月間訪問数」「滞在時間」「閲覧ページ数」「ソーシャル流入率」「トピックス」「関連キーワード」の項目ごとに並び替え、リスト形式で一覧

    “編集価値”算出する「indicator」、1400件超のメディアリストと分析情報を提供
    kynokb
    kynokb 2015/08/19