上司はなぜ｢斬新なアイデア｣を潰すのか？

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[yamajii]

“直属の上司のラインがアリ型思考で固まっている場合、ここを突破するのは困難。その場合、ラインの外にいる人であってもキリギリス型思考の上の人を探して、そこをなんらかの突破口にするほうが前進できる”

[toromoti]

大抵の人は、そんな上司に理不尽に叩かれて丸くなっていく。切ない話だ。

[Unimmo]

東洋経済とか読んでるから。

[thesecret3]

キリギリスはそんなので一生懸命にはならんですよ。「何もしない」オプションが存在してお気楽に潰せる状態は時期じゃない。

[asamaru]

こういうのって、企業と異なり、互いの運命を共有しない学者同士でも往々にして起きるから、かならずしも組織の病理というだけでもないと思う。

[nashika-ryo]

そうかなぁ…キリ山くんがアリ田課長になる場面、何回か見たぞ？人は変節、もとい成長するものだよw。

[deep_one]

単純な話、プランの詰めが甘いからだろ。詰めが甘い部分を先行事例で埋めたくなる程度に。架空の例でももっと細部を詰めろ。

[turunomaru]

これは面白い。うちもアリの巣やね。w

[azumaon]

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[yogasa]

フェス投票に悩んだときの判断用

[ookitasaburou]

細谷 功 ビジネスコンサルタント。著書に『地頭力を鍛える』『アナロジー思考』（いずれも東洋経済新報社）などがある。