クレディセゾンはクレジットカードの申し込みに、マイナンバーカードを利用した本人確認を始める。スマートフォンでパスワードを入力し、マイナカードを読み取れば確認が完了する。従来は顔写真の撮影などが必要だった。クレカの申し込みに導入するのは国内初となる。マイナカードに特化したデジタル身分証アプリ「xID(クロスID)」を提供するxID(東京・千代田)と組む。申し込みにはスマホとマイナカード、xIDが
追記の追記 本件、解決しました。 jaco.udcp.info 以下本文 事の発端は前の記事を参照 jaco.udcp.info 本人に通知のないまま行われた有料化によって突然の請求が行われたこの案件。 よくよくチェックしてみるとさらに信じ難いことが起こっていた。 クレジットカードで決済出来ないから銀行振込しろ ⇒ 普通に決済出来ていた 前回の記事にも書いたのだが、 今回の件はクレジットカード決済出来なかったから銀行振込で支払えというメールが5/15に来たことで問題が発覚した。 メールには、令和2年3月の利用分について、 3,207円を銀行振込しろと書いてある。 通知のないまま行われた決済なので、サポートに苦情を上げているのは前回書いたとおり。胸糞悪い話ではあるが、まずはサポートがどう対応するか数日待ってみようと思っていた。 週末にまで胸糞悪い思いを引きずるのは嫌なので、一旦日常生活に戻る
「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新手口”、セキュリティ専門家の徳丸氏が解説(1/2 ページ) ECサイトからクレジットカードや個人情報などの情報漏えいが相次いだ2019年。記憶に新しいところでは象印、19年前半ではヤマダ電機などのECサイトからクレジットカード情報が漏えいした。セキュリティ専門家の徳丸浩氏は、「情報漏えい事件が急増した1年だった」と振り返る。情報を盗もうとする攻撃者の最新手口については「自分でも気付けるか分からない」と状況は深刻だ。 サイトはクレジットカード情報を保持していないのに…… 徳丸氏は、19年に目立った攻撃手法として「入力画面の改ざん」と「偽の決済画面」という2つの手法を挙げる。 これらの攻撃を受けるECサイトは、決済方法について2種類に分けられる。1つは、クレジットカード情報をECサイトの画面で受けつつも直接決済サーバに送り、決済サー
このたび、弊社が運営する「HARIOネットショップ」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(2,577件)と、会員様ログイン用メールアドレス・パスワード(2,325件)が流出した可能性があることが判明いたしました。 お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、クレジットカード情報とメールアドレス・パスワードが流出した可能性のあるお客様には、本日より、電子メールおよび書状にてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。 お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、本件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。 1.経緯 2019年5月8日、一部のクレジットカード
こんにちは、Recruit-CSIRTのきっかわです。 「ウィルスオタクの若手エース」と呼ばれるようになったから、というわけではないでしょうが(笑)、このたび、話にはよく聞くが見かけたことのなかった「クレジットカード情報を盗むJavscript」を見つけたので、そのマルウェアと周辺の攻撃について情報を共有します。みなさんにとって本ブログが有益な情報になれば幸いです。 忙しい方へ 今回発見されたJavaScriptの概要 クレジットカードのチェックディジットの計算とクレジットカード番号の構成をチェックする チェックが通ると、外部サイトへ入力情報を全て送信する Javascriptコードの仕込まれ方 Webサイトのjsファイルを改ざんして動作 元のサイトの動きに対して、見た目上の動きは変わらない IOC https://ww1-filecloud[.]com/img 攻撃の流れ 今回観測した攻
クレジットカードの不正利用の調査からショップサイトを通じてカードの有効性確認が行われていた事例が報告されています。ここでは関連する情報をまとめます。 有効性確認が確認されるまでの経緯 ショップサイトへ決済代行業者から不正利用の疑念ありとの連絡。 調査により不正アクセスによりカード情報を盗まれていたことが判明。 調査結果より盗まれた大半のカード情報が有効性確認に利用されたものと判明。 被害を受けたWebサイト 自社サイトへ「カードの有効性確認」が行われたと発表した組織(piyokangoが確認したもの) No 発表日 被害組織 被害状況(対象期間) 原因 1 2018年12月7日 2018年12月14日(補足) エディットモード (editmode.jp) カード情報2,169件流出 (2,169件で決済成立) 期間:2018年3月7日~2018年7月11日 外部からアクセス可能な状況となっ
PayPayの100億円第2弾キャンペーンが始まっていますが、前回のキャンペーンに関連にて気になる海外記事が出ていました。DeepWeb&DarkWebを調査するGemini Advisoryによると2018年11月~12月にDarkWebに追加された日本のクレジットカード情報がPayPayに関係すると発表しました。 geminiadvisory.io Gemini Advisoryは、2018年の11月と12月にダークウェブに追加された日本の支払い記録におけるパターン外の急上昇を確認しました。この新たに追加されたレコードの急増は、日本発行のカードの需要の増加と並行しているように見えました。Gemini Advisoryは、この期間中に、多数の日本のカード会員が、新しくリリースされた日本のPayPayというペイメントアプリに関するさまざまな苦情を発表したことを明らかにしました。 サイバー犯
〈無料〉海外でクレジットカードを使う際に「日本円か現地通貨どっちにするか」と聞かれたら…現地通貨で払いましょう! この記事は全文無料でお届けします。 海外でクレジットカード支払いの際 「日本円か現地通貨かどっちにする?」 と聞かれたら現地通貨で払ったほうがいいよ ってことを検証したものです。 この記事はnoteに投稿された記事約120万件の中で、よく読まれた記事「20選」に選ばれました。 https://note.com/info/n/n0bc3e85ce5c6 海外でクレジットカードを使う際に「日本円か現地通貨どっちにするか」と聞かれたら…現地通貨で払いましょう! はじめに最近海外でクレジットカード支払い時 VISAやマスターカードを出すと 「現地通貨にするか日本円にするか?」 好きな通貨を選べると 不可解なオファーをされることが多い。 これを受けるか拒否るか 咄嗟に判断するの凄く難しく
エグゼクティブサマリ 聖教新聞社が運営する通販サイト「SOKAオンラインストア」から2,481件のクレジットカード情報が漏洩した。リリースによると、漏洩に使われた手口は従来とは異なるもので、改正割賦販売法の実務上のガイドラインである「クレジットカード情報非保持化」では対策できないものであった。 はじめに 今年の9月4日に聖教新聞社の通販サイトSOKAオンラインストアからクレジットカード情報漏洩の可能性がリリースされました。以下は聖教新聞社から運営委託されているトランスコスモス株式会社のリリースです。 「SOKAオンラインストア」の件 このたび、弊社が聖教新聞社様より運営を委託されている「SOKAオンラインストア」において、クレジットカード情報を入力して商品をご注文いただいた一部のお客さまのクレジットカード情報が、第三者によって不正に取得された可能性があることが発覚い たしました。 http
2018-10-02(火) Doorkeeperでは、PayPalとStripe経由でのクレジットカード払いという2通りのオンライン決済方法を提供してきました。しかし、残念ながら、PayPalではそのサービスの質に関わる問題を繰り返し経験し、また、今後それが改善されることが予想できる確たる証拠もありません。Doorkeeperを利用するイベント主催者や参加者にとって快適なサービスを今後PayPalが提供してくれることを確信できないことから、クレジットカード決済をStripeのみで対応すべくPayPalのサポートを終了することに決定しました。 私たちのデータによれば、PayPalではなくStripeを採用しているイベントにおける決済完了率が最も高いことから、この変更はDoorkeeperに関わるすべての人にとって有益であると考えています。また、先日発表した毎回クレジットカード情報を入力しなく
[2021/06/10追記] 2021年5月31日よりガソリンスタンドで利用いただけるようになりました。詳細は次の記事をご覧ください。 blog.kyash.co Kyashサーバーエンジニアの井上です。 Kyash Visaカードは、実は一部店舗でご利用いただけません。 その理由をカード決済の仕組みと合わせてご説明します。 ちなみにサポートページで利用できない店舗を載せているので、こちらもご覧ください。 カード決済の流れ カード決済の仕組みが大きく関係しているので、まずクレジットカードとプリペイドカードの決済の流れについて説明します。 クレジットカード決済 クレジットカード決済には、主に オーソリゼーション(仮売上)※ と 売上(実売上) という処理があります。※以下オーソリ オーソリ(仮売上) はクレジットカードの利用限度額の確保を行う処理のことで、決済実行時に処理されます。 売上(実
この指輪1つあれば、もう鍵や財布は必要ないかもしれない。そんな夢のような指輪を開発したのはアメリカのニューヨーク州ロチェスター市に拠点を置くスタートアップ、Token(トークン)だ。同社が開発したスマートリングの「Token」1つで自宅の鍵の開け閉めや買い物、電車にも乗ることができる。 設定は簡単。スマホに専用のアプリをインストールして、クレジットカードやSuicaやPASMOなどの交通ICカードを登録するだけ。あとはお店や改札を通る際にTokenをカードリーダーにタッチするだけで支払い完了。対応するスマートロックを自宅に導入すれば、家のドアの開け閉めもTokenだけでできてしまう。その他にも、Tokenを装着した状態でパソコンをコンコンと2回ノックするだけで登録したパスワードを自動で入力しログインできたり、車にノックするだけでロックを解錠することもできる。 クレジットカードなどの情報を登
その日は平和な無印良品から始まる。 まずは、MUJIMEALで昼食。1030円なり。無印良品のレストラン大好きなのですよ。お総菜を選ぶタイプなんだけど野菜取れるし十穀米選べるし味噌汁具だくさんだし。 満腹でインテリアを見る。クロゼット1万9千円が1万円になってる! スーツかけるのにぴったり!買い!←社畜 その後、友達に会うことになってたので、300円程度のお菓子を2個買う。ちょっと可愛く包んでください♪ さて、お支払い。これも楽天カード。楽天市場でよく買い物をするので、ポイント3倍になる楽天カードを作って、買い物ポイント欲しさに楽天市場以外でも楽天カードを使っていたのだ。 店員「このカード使えないようです」 はい?? さっき一万円の買い物したばっかですよ? 私「どうして使えないんですか?」 店「限度額を超えたようです」 はいぃい? さっき、買い物したばっかだし、お菓子600円弱だし? 限度
◆追記◆今回の件思った以上に拡散してしまい、嫁さんの反省が全く伝わらない部分で漫画を切ってしまったことを反省しております。もう少しフォローを入れてあげるべきでした(汗 こちらに現在の二人ついて少し書かせていただきましたので、併せて読んでいただけるとありがたいです。https://note.mu/uemasa/n/nde410c4dab55 【お知らせ】このリボマンガから約1年半。二ノ宮家の家計再生を題材としたマンガが書籍化されます!!有名FPの横山光昭さんに家計相談・監修をしてもらってます!ぜひ二ノ宮家のその後を覗いていてください^^ https://www.amazon.co.jp/dp/4418194231/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_VJbTDbG9TN6AQ
4 月に Apple Watch Series 2 を購入してから、ほぼ毎日のように Apple Pay を利用しています。もともと現金をほとんど使わない生活をしていましたが、最近は財布から電子マネーやクレジットカードを出すことすらなくなってきました。 すっかり普段の生活に溶け込んでいる Apple Pay ですが、セキュリティについては漠然と安全なんだろうという程度の知識しかありませんでした。今回は Apple が公開している情報をもとに Apple Pay のセキュリティについて詳しく調べてみました。 参考にしたのはこの 2 つです。 日本の Apple Pay のセキュリティとプライバシーの概要 - Apple サポート iOS のセキュリティ: iOS 10 より詳しく知りたい方はリンク先のドキュメントを参照してください。以下は自分が気になったポイントです。 デバイスアカウント番号
中国・深センといえば、世界一の電気街であり、世界中の工場が集まる街でもあり、ハードウェアスタートアップが生まれる街でもあります。さまざまな側面のある深センですが、今回注目したいのは「スマホ決済サービス」についてです。 アメリカはクレジットカード社会、日本は現金社会だと言われていますが、中国は完全にスマホ決済社会です。テンセントの「WeChat Payment」や、アリババグループの「Alipay」などのスマホ決済サービスが広く一般に普及しています。 「広く一般に」というのは誇張表現でもなんでもなく、デパートはもちろん、タクシーや個人営業のお店でもこれらのサービスを使って決済することができます。
2020年までに日本国内で発行されているすべてのクレジットカードをICでチップ付きに切り替える…そんな情報が入ってきました。日経新聞による報道です。 クレジットカード全てIC型に ビザなど、20年までに :日本経済新聞 クレジットカード各社は国内で発行されている全てのカードを2020年までにICチップ付きに切り替える。5割前後と最大シェアを握る米大手のビザは、小売店など加盟店が店頭で使うカードの読み取り端末について、IC対応型を普及させるため、IC未対応の端末で発生した不正被害を加盟店に負担させる仕組みに変更する。 偽造が難しいIC型を普及させてカードの不正利用を減らし、安心して買い物ができる環境を整える。 クレカのICカード化について: ICチップ搭載の徹底はいい流れ: アメックスやダイナースはどうなる? 追記:アメックスやダイナースクラブも対応 店舗側にもICカードリーダーを導入促進:
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