IT技術者が被疑者として捜査を受ける場面を想定し,刑事手続の流れや弁護活動のありかたについて解説します。
![エンジニアのための刑事手続入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60467d1d166bce005276ddbac44d7c3c06804c76/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F8967a336e4a6475385ce5fa778236c78%2Fslide_0.jpg%3F12512750)
2018/10/13(土)に、AbemaTV Developer Conference 2018 が開催されました!今年で3回目の開催となりましたが、昨年を超える多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございました!この記事では各発表の資料やFRESH LIVEでの録画映像をまとめてご紹介させていただきます。 告知 2018/10/22(月)には、AbemaTV 赤裸々 Meetup!! (Engineer) 〜アベマで働く、中途社員のホンネ〜 の開催を予定しています。こちらもぜひご参加ください。 過去のイベント AbemaTV Developer Conference 2016 まとめ AbemaTV Developer Conference 2017 まとめ
この記事は、CyberAgent Developers Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 はじめまして、技術本部サービスリライアビリティグループ(以下、SRG)の柘植(@shotaTsuge)・岡田(@rm_rf_slant)です。 今回は、我々が組織という観点で行なっている活動について紹介したいと思います。 SRGとは はじめに私達の組織についてお話しします。 私達が所属している技術本部のSRGは、メディア管轄(AbemaTV 関連事業以外)と呼ばれる主に、Amebaサービス(アメーバブログやアメーバピグなど)や子会社が提供しているAWAやタップル誕生、技術本部が運用しているアメーバの基盤サービスや秋葉原ラボなどのインフラ周りを横断的にサポートする部署です。 SRG が普段行なっている業務としては、新規サービス立ち上げのインフラ周りのサポートや、既存サービス
今年、携わった案件のほとんどがレスポンシブWebデザインでした。 今更ですが、私がレスポンシブWebデザインのコーディングでやっていることや気を付けていることを整理してみたいと思います。 User Agent Style Sheetの対応 ブラウザのデフォルトで設定されているスタイルシートの差異を埋めるCSSは「Normalize.css」をよく使います。 デザインによっては、Eric Meyer’s的なRest CSSの方がやりやすい場合もあるので、そこは見た目に臨機応変に対応してます。 CSS Flexible Box 私が受け持つ案件では、最新ブラウザ、及びInternet Explorer 11(IE11)のみの対応が増えたため、近年では、Flexible Boxをカジュアルに使用できるようになりました。 個人的には、広い画面では横並びだったものを、displayプロパティを変更す
新しい年度が始まり、SNS上では「○○にチャレンジします!」といった意気込みがよく見られるようになりました。4月の風物詩ですね。「やります!」と宣言した人のうち、何割が実際に「やった」人になるのでしょうか。私は「やります!」よりも「やった」と言える人に憧れます。「やる」と心の中で思ったならッ!その時すでに行動は終わっているんだッ! 仕事が大好きで寝食忘れて仕事したいという人は少ないと思います。口には出さないものの、働かなくていいのなら働きたくないという人が大半でしょうし、ソフトウェアエンジニアの三大美徳には「怠惰」があるので、ソフトウェアエンジニアは全員そうでしょう。私はそうです。 「AIに仕事を奪われる」というフレーズはもはや聞き飽き、「だったら早く仕事を代わってくれよ」と思いつつも、実際に労働から解放されるにはまだ時間がかかるでしょう。それまで私のように意識が低い人でも、この先生きのこ
自分は今、コード書かずにマネジメントしかしてなくて、そんなポジションの人にそれほど価値ないでしょ、とか思ってしまうけれど、こういうポジションの人がいないチームの話とか聞くと、やっぱりいたほうがいいんじゃないか、と思うし、ほとぼりが冷めるとまた自分は無価値のように思えてしまう。 こんな心境の吐露を「エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み」で拝見して、私も何か発信しなければと思ったのがこの記事のきっかけである。筆者のdaiksyさんは、 エンジニアマネージャってなんか実績を示しづらいので、世の中の数多のマネージャ職に埋もれて、自分にスポットが当たりづらい、結果、キャリアに不安が拭えない、みたいなとこないです? とも述べていて、これら2つのメッセージに込められた心の葛藤は、全てのエンジニアリングマネージャー(以下EM)が感じていることではないかと私は思う。少なくともEMの一人として私
背景筆者が個人的に仕事を受けはじめた会社のフロントエンドのプロジェクトを立ち上げることになりました。 そこでせっかく新しく作る機会があるならコンポーネントの分割の仕方(コンポーネント設計)を明確に定義したいと思いました。 そもそもなんで分け方を定義したいとなったかというと、後からメンバーがプロジェクトに入ってきたときに、スムーズにプロジェクトに入ってもらうためです。 今まで作ってきたプロジェクトでのコンポーネントの分け方は、「2,3回使う場合はコンポーネントに分ける」 「長くなって見通しが悪いコンポーネントは分ける」など曖昧なところもありますがシンプルなものでした。 ただこの分け方をするとコンポーネント自体が大きくなりがちでした。 今のところプロジェクトに関わる人数も少なく、個々のメンバーのレベルも高いため運用できていますが、人が増えた場合や他のメンバーとなった場合は「苦しいのではないか?
Noteで記事を翻訳しました! note.com NPO法人 soarさんによるインタビュー記事が掲載されました。 詳細・記事へは、以下のリンクからご覧いただけます。 soar-world.com 9月1日『心理的安全性のつくりかた』を上梓いたしました。 企画から1年半、13.5万文字、図表57枚という、 この1年半の全てを込めた、魂の入った一冊に仕上がりました。 お陰様で、Amazonランキング「企業革新」カテゴリでも、 1位になっています。光栄なことです。 心理的安全性のつくりかた 9/15現在、さっそく2度目の品切れとなりました。 また、東京駅からほど近く、丸の内オアゾの丸善さんの 一番いい場所にも置いていただきました! 丸の内オアゾ 丸善入り口 興味をお持ちになった方は、ぜひ、全国の書店さんでお買い求めください! また、もう少しどういった本か知りたい!という方むけに、 こちらのno
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回は、専用の器具がなくてもしっとり香ばしく焼ける「低温ローストポーク」をご紹介します。 家庭用オーブンレンジでも低温調理はできる ここ数年、料理好きの間で湯煎式の低温調理器が普及しました。 温度を細かく管理でき、長時間放置で調理ができるので、これまで難しかった微妙な火入れが手軽にできます。しかし、密閉湯煎で肉を低温調理すると、香ばしさを加えるには最後に表面を焼き付ける必要があります。 ならばと、最初から低温のオーブンで加熱するのが今回の低温ローストポーク。 うまく焼けると脂ふわふわ、肉はしっとり、スジも柔らか。噛みしめるほどに旨味がほとばしります。脂を落としスジを柔らかくするため、冷やしても美味しく食べられますよ。 オーブンによっては、時々世話をしなければならないのでずっと放ったらかしで、とはいきませんが、それで
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