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2022年1月15日のブックマーク (3件)

  • 207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社

    いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。 207の1on1、めっちゃ良いんです!! 先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです! 私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると思います。 という事で、記事では「どんな質問を」「どんな意図で」しているのかを代表にインタビューしてきたのでまとめていきます。 1on1をやる目的 そもそも1on1を実施してよかった点ですが、たくさんのメリットの中でも特に、 - 認識のズレをなくす - 信頼関係を構築する - アラートの早期検出 みたいな効果を享受できています。それぞれ、どういう意味かをご説明していきます。 認識のズレをなくす 業務上

    207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社
  • みずほFG 業務改善計画案 “システム要員確保や企業風土改善” | NHKニュース

    去年、相次いだシステム障害をめぐり、みずほフィナンシャルグループが来週、金融庁に提出する業務改善計画案の全容が明らかになりました。システムの開発や保守に必要な要員を確保するとともに、企業風土の改善に向けた取り組みを継続的に行うなどとしています。 みずほがまとめた業務改善計画の案によりますと、金融庁から現場を軽視した人員の配置転換などによってシステムの運営態勢を弱体化させたと指摘されたことを踏まえ、システムの開発と保守の業務量に応じて安定稼働に必要な要員を確保するとしているほか、現場の声を人員や予算の配分に反映させ、機動的に見直す仕組みをつくるとしています。 また、システムの管理態勢を強化するため、持ち株会社と銀行、それにシステム子会社の3社が情報や課題などを共有する仕組みを新たにつくり、緊密に連携するとしています。 さらに、「言うべきことを言わない」などと指摘された企業風土の改善に向けて、

    みずほFG 業務改善計画案 “システム要員確保や企業風土改善” | NHKニュース
  • [メモ]古代ローマ人と鉛

    「古代ローマの料理の味が濃いのは鉛中毒で味覚が鈍っていたからでは?」という説がありますが、何処から鉛が入ったのか、そもそも当に鉛中毒だったのか、そのあたりについて調べてみた試行錯誤メモ。 ネットで検索すると主に「水道管が鉛製」と「ブドウを煮詰めた甘味料を作る時に鉛を貼った鍋で煮ていた」「ワインの盃の内側に鉛」などの話が出てきます。なのですが出典がよくわからないな!という訳で探したところ、下記の論文が。 ワイリー・サイエンスカフェ 出版社Wileyの日法人が、理工学分野の出版物について、役立つ新鮮な情報をお届けします。 ワイリー・サイエンスカフェ Chemistry Viewsの連載エッセイ「サッカリンの物語」第4話 / 古代ローマで珍重された甘味料の危険な甘さ 鉛の危険性を知らなかった古代ローマ人がどのくらい鉛中毒にかかっていたのかについては諸説あり、例えば地球化学者のリアグ(J. O

    [メモ]古代ローマ人と鉛