Mapbox Autopilot Map allows vehicles to drive themselves on more roads
Prisma界隈で話題沸騰中(自分調べ)のTypedSQLだが、自分の中ではかなりアツいと思っているので、その理由を語ろう。なおTypedSQLの機能とか仕組みについては記述しないのでドキュメントや以下の記事を参照するとよい。 Prismaの難しさ 複雑なクエリを組み立てるのが特に難しい。複雑といっても何10行もあるようなクエリとかではなく、joinとか集計関数がいくつかあるくらいで十分複雑になる。たとえば特定のユーザーに紐づく記事をコメントの数を含めて取得したいとする。クエリは雰囲気こんな感じ。SQLとしては全然難しくない。 SELECT posts.id, count(comments.id) AS cnt FROM posts INNER JOIN users ON posts.author_id = users.id LEFT JOIN comments ON posts.id =
去年のGWにCIAnalyzerというツールを作成し、プライベートと仕事の両方で1年ほど活用してきました。今年の9月にCI/CD Conference 2021にて実際の活用事例を紹介させて頂きましたが、発表時間の都合上CIAnalyzer自体の使い方まで紹介はできなかったためブログにしました。 CIAnalyzerを作成したきっかけ 今の自分の仕事は社内のCI/CDの基盤を整えるのと同時に、ビルドエンジニアの真似事のようなことをしています。この分野のサポートをしていると開発を主にしているエンジニアの方から 「ビルドが遅いし、頻繁に壊れる」 「テストは時間がかかるし、いつも失敗している」 という話を聞く機会がありました。ですが、自分としてはとても意外なことにその実態を定量的に把握することはほとんどできませんでした。 もちろん短期的であれば把握できます。昨日のデプロイはN分かかったとか、ma
登壇中にうっかりSlackの通知が出ちゃうみたいなことを避けたいですよね。うっかりを防ぐ対策が集まるスクラップです。
最近は3DプリンターNeptune4に関わる記事や、作品の紹介など気まぐれに投稿しています。 3Dプリンターのスライサーソフトとして、多くの方がUltimaker Curaを使われているのではないかと思います。(NeptuneユーザーならELEGOO Cura5.6.0かな?) 私もUltimaker Curaを使っているのですが、最近ではOrcaSlicerの方が使い易く、便利な機能もありメインスライサーにしています。 ただ、Curaの方が印刷時間も短くなり(感覚的にOrcaの70%位)使い分けしながら使っています。 OrcaSlicerでは、作成したgcodeデータを直接プリンターに送信し、スライサーの中でプリンターをFluidd画面でモニター・操作することが出来るので非常に便利です。 Curaスライサーではこんなことできないし、gcodeデータを「フォルダーに保存」→「ブラウザー起動
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