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ブックマーク / ex-career.org (2)

  • 6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】 | エグゼクティブキャリア総研

    ホームEXレポート6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】 ベンチャー企業でCFOをしようとする人間はよほど物好きな人間だと思っている。 それ以上に変わり者が多いのはCEOだが、変わり者の上に強気一辺倒で攻めるCEOの場合とは異なり、CFOのポジションはいつも資金繰りに追われ、夢の中まで追いかけてくるCF計算書の悪夢に苦しめられている人も多いのではないだろうか。 今から10年ほど前、そんなポジションでCFOをしていた。 社長はベンチャー企業の経営者と言うには異色の50代後半。 30年の歴史があり、売上50億円、従業員数700名あまり(うち、パートアルバイト500名程度)を抱える地域では知られた中堅企業で、業界の規制緩和で先進的な事業に取り組み始め、第二の創業を迎えている時だった。 鼻の利くVC(ベンチャーキャピタル)が集まり多く

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  • ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研

    突然、新サービスを始めると言い出す。 突然、身の丈に合わない大きなビジョンを語りだす。 突然、これまで積み上げてきたプロジェクトをひっくり返す。 ベンチャー社長の多くは、そういう滅茶苦茶な人だったりします。 4年間のサラリーマンを経験し、7年間の創業COO(副社長みたいなもの)を経験し、創業社長8年目にして、「ベンチャー社長を滅茶苦茶にしている真犯人」について、自分なりに解明できたので記しておきたいと思います。 会社が大きくなると滅茶苦茶になってきた社長僕は27歳のとき、ある先輩(前々職での雇われ社長)と二人で起業をしました。 彼が社長で、僕はCOOとして、6年間で社員70名くらいまで成長させました。 最初は何もかも手作りながら、二人で汗と涙を流して、「これまでにない新しくて素敵な会社」を作ろうと夢を語り合っていました。 社長は、得意・不得意が偏ったタイプの人間だったこともあり、僕は経験の

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