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ブックマーク / note.com/kazuaki_nakajima (3)

  • コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明

    この記事はbellFace Advent Calendar 2021の24日目の記事です。 ベルフェイス(株)は2021年12月に「リモートコントロール機能」β版の提供を開始した(特許出願) 元DeNAの専門役員で現ベルフェイスのCTO兼CPOである山口 (通称 ZIGOROu) がジョイン直後から企画したもので、電話提案から申し込み (契約) までを一気通貫で完結するなんとも画期的なサービスだ。 もともとコロナ禍における企業の「非対面でもその場で申し込みまで完結したい」という切実なニーズからスタートした構想だったが、その有用性にご期待いただき、正式リリース前に三井住友銀行様の営業職員約3,200人への導入が実現。また、飲ポータルRetty様でも広告掲載申し込み手続きで全面的に導入いただき、ありがたいことに多数の大手企業様と商談が進んでいる。 2015年創業のベルフェイスは、対面営業が主

    コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明
  • ベルフェイスの人事評価制度について|bellFace 中島一明

    ※2021 / 6 / 25 時点 ベルフェイス社の人事評価制度は現在リニューアル中のため、一部ブログ内容と異なる点があることご留意ください。 -------------------------------------- Technologyやマーケティング手法は日進月歩。 最近は「労務」も「経理」も、果ては「モチベーション管理」さえクラウド化されて久しいが、『セールス』ほど旧態依然とした職種も珍しい。トップセールスのノウハウはベールに包まれ勘と根性が幅を利かせて数十年。 「セールスとTechnology」 は正に「水と油」 だった。 その中にあってベルフェイスは、営業に特化したインサイドセールスシステムを開発し、海外ではとっくに普及したこのスタイルを日に拡めてきた。 このグラフを見て欲しい。 ベルフェイスが創業した2015年頃、「インサイドセールス」の検索はほぼ "ゼロ"。それがたった

    ベルフェイスの人事評価制度について|bellFace 中島一明
    kyo_ago
    kyo_ago 2019/07/30
  • ベルフェイスが調達した5億の半分を、いきなり交通広告に突っ込む理由|bellFace 中島一明|note

    先日プレスリリースした通り、ベルフェイスは照英さんを起用した交通広告を開始した。 ベルフェイスCM『新人加入』篇年内にも追加で1億ほど投じ、先日調達した5億の半分を一気に使ってしまう予定だ。Indeedやサンサンさんに比べると雀の涙だが、まだARR数億の我々にとってはそれなりの決断である。 BtoB、かつインサイドセールス (訪問せずリモートで営業) という絞った領域でサービス提供する我々が、なぜマス向けに広告するのか? 「資金調達したらとりあえず広告してみるベンチャーあるある」と言われない為に、3つの側面から説明しておきたい。 ①All for Customer Success 一つ目は、カスタマーサクセスの為だ。「営業に特化したウェブ会議ツール」であるベルフェイスは、はっきり言って売れる。セールスに課題がない会社は無いし、プロダクトはシンプルだし、ベルフェイスの営業チームは強い。(プロ

    ベルフェイスが調達した5億の半分を、いきなり交通広告に突っ込む理由|bellFace 中島一明|note
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