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ブックマーク / qiita.com/mohayonao (3)

  • AudioWorker を試してみる - Qiita

    2016.09.08 追記 AudioWorkerは編纂中の仕様から削除されました。Web Audio API先生の次回作AudioWorkletにご期待ください!! Web Audio API には ScriptProcessorNode という、JavaScript で信号処理を記述するための部品があります。Web Audio API で用意されている部品の組み合わせではやりようがない処理をしたいときに重宝するのですが、最新のドラフト仕様では DEPRECATED となっていて将来的には廃止されるようです。 そして廃止される ScriptProcessorNode に変わって提案されているのが AudioWorker という仕組みで、ScriptProcessorNode との大きな違いとしてメインスレッドで行っていた信号処理をワーカースレッドで行うようになります。また、任意の Aud

    AudioWorker を試してみる - Qiita
  • Web Audioの新しいAPIについてざっくり解説 - Qiita

    Web Audio API の仕様は日々 GitHub上で議論 されていて、ある程度同意が得られたものは ドラフトページ で公開されています。仕様のブラッシュアップのほかに追加される API や変更のある API があり、それらはちらほらとブラウザに実装もされてきているので、簡単な説明とサポート状況、ポリフィルについてまとめました。 この記事に書いてあるポリフィルは下記のリポジトリにまとめてあります。 また、各API対応状況は下記のページでも確認できます。 http://mohayonao.github.io/web-audio-api-shim/test/impl.html http://compatibility.shwups-cms.ch/en/home Microsoft Edge / Safari 9 の対応状況が調べられていないので、どなたか情報ください!! 新しく追加されるA

    Web Audioの新しいAPIについてざっくり解説 - Qiita
  • 4パターンのWebWorker生成方法とインラインワーカーの技法 - Qiita

    WebWorker の作り方を4つ紹介するついでに、ライブラリ作るマンから見た それぞれの所感 と node.js でも動かせる & テストしやすい インラインワーカーの技法 について書きます。 1. 外部のワーカーファイルを読み込む 基のやり方。 一番わかりやすいので良いけど、ライブラリとして配布することを考えると複数ファイルの管理をする/してもらうのが面倒い。ライブラリの中で書くならワーカーのパスは設定で変更できるようにしたほうが良い。 シンプルでわかりやすい 管理が面倒い var worker = new Worker("worker.js"); worker.onmessage = function(e) { console.log(e.data); // (3) hello!! }; worker.postMessage("hello"); // (1)

    4パターンのWebWorker生成方法とインラインワーカーの技法 - Qiita
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