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GitHub Actions のワークフローを静的にチェックする actionlint というコマンドラインツールを最近つくっていて,概ね欲しい機能が揃って実装も安定してきたので紹介します. github.com なぜワークフローファイルの lint をすべきなのか GitHub Actions が正式リリースされてからだいぶ経ち,GitHub 上での CI は GitHub Actions が第一候補となってきているように感じます.僕も新規にリポジトリを作成して CI をセットアップする場合はほぼ GitHub Actions を使っています. ですが,GitHub Actions には下記のような問題があり,actionlint でそれらを解決・緩和したいというのが理由です. ワークフローを実装する時は,GitHub に push して CI が実行されるのを待って結果を確認するという
GitHubがコマンドラインツール「GitHub CLI」公開。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能に。Windows、Mac、Linux対応 GitHubが新しいコマンドラインツール「GitHub CLI」をベータ版として公開しました。 Filter issues, create pull requests, checkout pull requests locally, and more—all from your command line. GitHub CLI is now in beta.https://t.co/KqoUaepoPu — GitHub (@github) February 12, 2020 GitHub CLIをインストールすると、「gh」コマンドが利用可能になり、コマンドラインからIssueの参照や作成、プルリクエストの発行などを実行可能です。W
仕事の開発環境改善のために欲しかったので金曜日からコツコツ作っていたアプリケーションを紹介します。 github.com 目的 CIが走るとstorybookやフロントエンドの成果物などの静的ファイルを自動的にアップロードして、PRでのレビューコストを下げるのが目的です。 PRでのレビュー時にCSSの変更などローカルに落として確認するほどでもないものを落としてビルドするのは時間の無駄だと思っています。 また、特にstorybookはデザイナさんと共有することが多いので、常に見れるところにあってほしいなって思っています。 gh-pagesでもいいけどコミットが面倒なのと、複数並列でアップロードできないのが問題です。 つまりmasterのしか置けず、今自分が作業している状態を見せたい時の共有が大変です。 このツールと同じでS3にデプロイするツールは知ってますが、カスタマイズしたいのと自分のサー
4. flaskコマンド出来てた… • python app.pyじゃなくてflask run • click使って書かれてた $ export FLASK_APP=app.py $ export FLASK_DEBUG=1 $ flask run host=0.0.0.0 6. click使いやすい • 今までoptparseとかargparseを使っていた けどclickに乗り換えた • argparseとか覚えにくかった import argparse parser = argparse.ArgumentParser(description='Process some integers.') parser.add_argument('integers', metavar='N', type=int, nargs='+', help='an integer for the accumu
Gitに限らず、バージョン管理システムで、コンパイルされたバイナリや、自動生成されたスクリプトを含めないというのは、プログラマの間では通念になっていると思います。それでは、デザインワークは? というとあまり扱いが統一されていません。 | コンパイル後のファイル | ソースファイル :--: | :--: | :--: ソースコード | 含めない | 含める デザインワーク | ? | ? デザインワークもコンパイルが当たり前に 従来、手作業でアプリケーションからエクスポートして、リポジトリに入れていましたが、現在その必要はほぼなくなりました。まだこの1,2年の話ですが、デザインワークでも「ソース」になる.sketchや.psdファイルから成果物を自動生成(コンパイル)するのが一般的になりつつあります。 面倒なスライスの切り出しといった作業は、もう過去の話です。一度ツールを設定してしまえば、
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