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ESAに関するkyo_agoのブックマーク (7)

  • Slackのカスタム絵文字をesaにらくらくコピー!「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。 - 文字っぽいの。

    はじめに 企業やグループでSlackを使っていると、カスタム絵文字をいっぱい登録しますよね。そしてesaも使っていると、Slackで登録したカスタム絵文字と同じものがesaでも使いたくなってきます。 そこで、Slackに登録されたカスタム絵文字をかんたんにesaにもコピーできる「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。この記事ではUtsushieシリーズの紹介をしたいと思います。 Utsushieシリーズ Utsushieシリーズには Utsushie Utsushie-Stream の2つがあります。それぞれできることや使い所が違うので解説していきます。 Utsushie github.com UtsushieはSlackに登録されているCustom EmojiをesaにコピーするCLIツールです。なお、esaのカスタム絵文字仕様 に準拠していないCustom Emojiは無視

    Slackのカスタム絵文字をesaにらくらくコピー!「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。 - 文字っぽいの。
  • Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside

    みなさんこんにちは。@FromAtomです。去年のアドベントカレンダーでは、 『【esa】社内ドキュメントツールのホッテントリを分かるようにしたら捗った話 』を書きました。今年もesaの話です。以前、中の人にインタビューしていただいた こともあるのですが、ピクシブではesaという情報共有サービスを利用しています。 社外秘の情報も書かれているためClosedなesaとして運用しており、もちろん外部の人はアクセスすることができません。そのため、Slackにesaの記事URLを貼っても展開機能が使えません。「それはそう」という感じなのですが、下の画像のPublicなesaのように、URLが展開されたほうが便利ですよね。 そこで、Slack AppのUnfurling links in messagesという機能を利用して、社内Slackに貼られたClosedな社内esaのURLでも展開できるよう

    Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside
  • 大きな会社ではないけど、素晴らしいものを作っている方たち - diskogs's diary

    インディーな感じだけど、とっても素晴らしいソフトウェアを作っている会社や団体、個人はたくさんある どれも作っている人の顔や考え方が見える感じで、親近感を覚える 僕がよく使っているものとかを書いておく esa LLC 作っているもの markdown対応のドキュメントツールである https://esa.io/ もう一つ、https://pplog.net/ も作っている 好きな理由 デザイナーさんが、チームの中心にいらっしゃるからか、デザインがとってもいい もちろん、アプリケーションの使い勝手もよい pplogは、とても素晴らしい Flask LLP 作っているもの http://flaskapp.com/ja/zones/ とかhttp://flaskapp.com/ja/standland/ を作っている 僕は、standlandを使っている。 健康系のiOSアプリが多い印象だけど、他

    大きな会社ではないけど、素晴らしいものを作っている方たち - diskogs's diary
  • esaからその他カテゴリを撲滅した - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、mzpです。最近は、毎日だれかが体調不良で休んでいて、恐怖に震えています。 最近、esaのカテゴリを整理しており、とうとう「その他」というカテゴリを廃止できました。 今日はその話を紹介します。 背景 Misocaでは情報共有ツールとしてesa.ioを利用しています。 ただ、当初からQiita:teamを使っており、2015年の中盤にesaに移行しました。 このとき、Qiita:teamにあったすべての記事は自前のスクリプトで移行しました。 その際、esaのカテゴリに相当するものがQiita:teamにはなかったため、とりあえず「その他」カテゴリ以下にすべての記事を分類しました。そのため以下の画像のように、その他カテゴリ以下には1000以上の記事が分類されていました。 問題点 この状態のまま1年半ほど過してきたが、以下のような問題が生じてきました。 目的の記事に辿りつくのに常に

  • ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき

    esaすごい!今日またちょっとしたフィードバックを送ったんだけど、「まぁこんな感じに直してもらえるのかな」とか思ってたら、「こんな感じにしてみました!」との期待値を上回る対応をしてもらえた!それも修正後の挙動を示すGIFアニ付きで!だいすき!(\( ⁰⊖⁰)/)— いのうえ (@a_know) 2015, 5月 14 僕は、自分用のメモとかの整理に esa.io を使って いて、今までにも、使っていて気づいた変な挙動については、フィードバックを送るようにしてた。というのも、画面の右下にフィードバック送信用のフォームが常にあるから、とても送りやすいのだ。 で、今日もひとつ、見つけたので送った。 そんなに丁寧には書かない。 そしたら「修正します!」とのメールが、4分後に。早い! まぁ、今回の事象から連想できる解決策は、「異なるテンプレートを選択した場合は、現在すでに編集済みのテンプレート内容を

    ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき
  • esaの話をしよう - てくすた

    10年の複雑 開発部の総務みたいな存在のさとうといいます。 得意技は床下のケーブリングです。 PIXTAは来年、最初のサイトリリースから10周年を迎えます。サービスが始まって9年、10年と経つと相当のナレッジが溜まるのですが、そうなると管理が大変なことになります。業務知識・サービスの概要・構成管理・手順書・設計・議事録など、ドキュメントをどこかにわかりやすい形でおいておきたいものですが、これまではどのように管理していくのか方針やルールが定まっていませんでした。 そんな状況だったので、ピクスタでは「esa」というサービスに集約することにしました。 esaについては検索するだけでもたくさんのレビューエントリが見つかるのですが、今回はそのドキュメントを管理するためのサービスesaをピクスタでどのように使っているかご紹介したいと思います。中の人は先日東京ビッグサイトで開催されたYAPC::Asia

    esaの話をしよう - てくすた
  • 情報共有ツールを会社に導入しようとして失敗した話 - blog.jiikko.com

    esa がまだ無料の時に半年くらい使ってた。6人くらいで使っていてだいぶ使いやすい感じだった。 その後、有料のアナウンスがesa 運営からあって、社内で課金するか否かについて議論することになった。 (略) 全体で使うことばかり頭にあったため、営業も巻き込んで利用者の母数を増やしたがアクティブユーザがたいへん少ない状態になった。(そりゃそーだよな...) やべーなと思っていた矢先、導入反対派の「お金払っているから嫌々使わざる得ない状況になるなら導入するべきではない(意訳)」という言葉に心が折れてそのまま白紙に。 母数を増やすところに至るまでに、他ツールのと差別化について調べたり反対派との議論でだいぶ疲弊してたということもあってポッキリ折れた。 心が折れる前、エンジニアチームに限っての利用という方向も候補として上がっていたのだけど、一部のデザイナや一部の営業が読み専としてログインし

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