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フロントエンドエンジニアからみる、この界隈で今どんなIssueが話題になってるのかと、この先どういう動きがありそうかについて。 そこまで自分に先見の明があるとも思ってないけど、アウトプットしておかないと忘れてしまいそうなので・・。 ちなみにここでいうフロントエンドは、いわゆるブラウザとかJavaScriptのAPIのことです。 プロトコル的な側面はそこまで詳しくないのであまり触れません。 WebRTC 1.0 GitHub - w3c/webrtc-pc: WebRTC 1.0 API まず、RTCといえばズバリのWebRTCから。 昨年末にWDからCRへ格上げということで、もうAPIが激変したりはしない・・はず。 実際のところ、ここ半年くらい大きな対応した覚えがないです。(WebRTCそのものを実装してる人は、地味にいろいろ対応してると思うけど) ガワのAPIという観点でいうと、最近はも
はじめに 最近GitHub Actionsの記事をよく見かけるので、試してみることにしました。 本稿は、GitHub Actionsにreviewdogを連携させた記事となります。 reviewdogとは 各種linterの実行結果をプルリクエストのコメントで指摘してくれます。 詳細な説明は作者様の記事を参照するのが良いです。 Reviewdog を飼ってコードレビューや開発を改善しませんか reviewdogは、GitHub Actionsに対応しており、GitHub Actionsのusesで指定できるコードが用意されております。 詳細は、Pubilc Reviewdog GitHub Actionsを参照してください。今回はreviewdog/action-eslintを活用します。 用意するサンプル 用意したリポジトリは以下のようなプロジェクトです reactプロジェクト git
突然ですが、 README.md に動的なコンテンツを埋め込みたいと思ったことはないですか?僕はあります。 具体的には、リポジトリのコントリビューターをREADME.mdに埋め込みたいという願望がありました。 つまりこういうことです。 しかし毎回CIなどでREADME.mdを編集するのはセットアップが面倒です。 <contributors-list> みたいなCustom Elementsが使えたらきれいな世界だなあと思ったのですが、肝心のscriptタグが動かないのでそれは無理です。 ということで、頼れるのは 画像 ということになりました。 Image via Function README.mdに埋め込めて、なおかつ動的なコンテンツを扱えるのは画像のURL展開だけなので、つまりコントリビューターリストを画像化するHTTPエンドポイントを用意し、そのURLをREADME.mdに埋め込めば
という試みをやってみたのでその学びをメモ。 もちろん全てのケースをカバーできたわけではなく、無限に気になることはあるけど、まあきっかけといことで。 環境はmacOSです。CIで動かすのは続編としてまたいつかブログに書きます。 何を使うか いわゆるE2E(URLでページ開いてボタン押したらどうでこうで)をやりたい場合、フロントエンド的な観測範囲だと現時点ではこの2択になるのかなーと思う。 Selenium TestCafe 他にオススメあれば知りたいです。 Selenium https://github.com/webrtc/samples/tree/gh-pages/test とかでも使われてる例があって身近ではあるけど、正直使いたくない・・。 https://github.com/webdriverio/webdriverio とかあわせていれれば多少のシンタックスはマシになるけど、もう
リリース日は 4/24(UTC)の予定です。 この記事では、バックポート含め v9 から入ったものを上げていこうかなと思います。 なので、Node10 の CHANGELOG からの拡張だと考えてください。 10.0.0 Proposal by jasnell · Pull Request #19091 · nodejs/node This is nearly ready: 1st RC Build will be cut afternoon (pacific time) of April 19th 2nd RC Build ... 注目すべき変更 Assert 差分をわかりやすくするために assert.strict が追加されました promise 用に assert.rejects と assert.doesNotReject が追加されました Console ブラウザ同様に con
Nodeではchild_process.spawn()などで特定のコマンドを別プロセスで実行することができますが、前提としてそのコマンドが実行可能な状態でなければなりません。当該コマンドにPATHが通っているかどうかはnode-whichなどで確認できますし、ドキュメントに「事前に◯◯というプログラムをインストールしてください」とリクワイアメントを書いておけば利用者は対応できます。 しかし、できることなら利用者にそのような手間をかけさせたくはありません。npm installコマンドひとつでNodeプログラムに必要なファイルは全て揃ってほしいものです。ではどうするのかというと、npmのパッケージと同じように必要ならバイナリーもダウンロードしてしまえば良いのです。このような、一見強引ながら極めて合理的な解決策を提供するのがbin-wrapperです。 bin-wrapperを使うbin-wr
もちろんモバイル情報です。 iOS4やらAndroid2.x時代にはまったく使い物にならなかったこの指定、 最近はどうなの?っていう。 overflow: scroll 対象をiOS5以上、Android4以上とするのであれば十分に使えるものだと思います。 ただスクロールすれば良いだけであれば、jsなしに実現できる時代きた!すばらC! -webkit-overflow-scrolling: touch 勘の良い人ならお気づきでしょうが、コレも使いたいですよね。 スクロールできる部分で慣性スクロールができるようになるやつです。 .carousel { overflow: scroll; -webkit-overflow-scrolling: touch; } みたいな。 ただこいつは、まだ要注意です・・。 手元で再現したバグなので、すべてのケースに当てはまるわけではないと思いますが、 一応こ
2月8 6to5 に末尾呼び出し最適化が実装されたので調べてみた @azu_re さんのツイートで知ったのですが、6to5 に末尾呼び出し最適化が追加されました。 Added complete TCO (tail call optimization). by RReverser · Pull Request #714 · 6to5/6to5 · GitHub ECMAScript 6 compatibility table によると ES6 transpiler では初めてテストを通った実装のようです。 6to5 ではどのような ECMA−262 5th のコードに変換して実現しているのか気になったので調査してみました。 末尾呼び出し最適化って何? その前に「末尾呼び出し最適化って何?」って人のために簡単に説明しておきます。 通常、再帰するようなコードを書くとこんな感じになります。 fun
#!/usr/bin/swift import Foundation typealias Failure = (NSError!) -> Void typealias ResultBlock = (NSData!, NSError!) -> Void /// JSONObjectWithDataの戻り値として使用する enum JSONObjectWithDataResult { case Success(AnyObject) case Failure(NSError) } /// NSDataをJSONオブジェクトに変換し、JSONオブジェクトまたはエラーのいずれかを返す func JSONObjectWithData(data: NSData) -> JSONObjectWithDataResult { do { let json = try NSJSONSerialization.J
Toolkit for building a bash-like shell in the browser, including full readline support Project maintained by sdether Hosted on GitHub Pages — Theme by mattgraham josh.js 0.2 Javascript Online SHell provides a toolkit for building bash-like command line consoles for web pages. It consists of the following components: readline.js - full readline support for ctrl sequences, tab, history, etc. shell.j
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