LX Web Frontend Night: Unleash Next.js 録画 https://www.youtube.com/watch?v=uc-GgjE_G4g&t=216s https://github.com/LayerXcom/next-navigation-guard …

OXCで正規表現パーサーを実装してるときに全部一通り読んでみて、みんな違ってみんな良いってなったので。 候補はこちらの3つ。 https://github.com/jviereck/regjsparser https://github.com/DmitrySoshnikov/regexp-tree https://github.com/eslint-community/regexpp かのAST Explorerでも、RegExp部門ではこの3つがリストにある。 AST explorer https://astexplorer.net/ 前提 ECMAScript本体だと、ESTreeというデファクトがあるけど、残念ながらRegExpにはない。 ESTreeでのRegExpの扱いはこんな感じで、ただの文字列でしかない。 interface RegExpLiteral <: Literal
追記: 2022年1月11日 2:29 JSTにDoS脆弱性としてセキュリティアドバイザーが出されて、悪意あるバージョン(1.4.1や1.4.2)はnpmからunpublishされ、npmの最新は安全なバージョンである1.4.0へと変更されました。 Infinite loop causing Denial of Service in colors · GHSA-5rqg-jm4f-cqx7 · GitHub Advisory Database 2022-01-08 に colors というnpmパッケージにDoS攻撃のコードが含まれたバージョンが1.4.44-liberty-2として公開されました。 GitHub: https://github.com/Marak/colors.js npm: https://www.npmjs.com/package/colors 問題についてのIssu
const [resolvedHexVersionId, setResolvedHexVersionId] = useState< HexVersionId | undefined >(); たしかに読みにくいと思う。 しかし、代入(や変数)の右辺に関数呼び出しがあり、その型引数が Union Types もしくは Intersection Types の場合はこんな感じにするという処理が Prettier 2.3.1 から存在し、それには合理性があると思っている。Union Types や Intersection Types が一定以上長い場合は2.3.1のようなフォーマットになっている方が整ってみえる(と思う)。 この記事の本題ではないので、気になるひとは該当の Issue や https://github.com/prettier/prettier/pull/10949 や htt
gRPC-WEB がもたらす我々の生活への変化 gRPC-WEB が GA となった。これが我々の生活にどのような変化をもたらすのかについて考える。 従来の gRPC の課題 gRPC は google が公開している RPC 方式であり、java, golang などの言語で利用可能になっている。 gRPC は protocol buffers over HTTP/2 を基本としているため、通信が multiplexing されるし、schema 定義がきっちりされるのでクライアント側とのコミュニケーションがしやすい。 一方、protocol buffers はbinary であるためにbinaryの取扱が苦手な Browser JavaScript からのアクセスが難しいという問題があった。 grpc-gateway grpc-gateway という実装があって、これを利用すれば Br
2018年9月22日(土)にJSer.info 400回記念イベントを開催しました。 無事JSer.info 400回記念イベントを行うことができました! JSer.info 400回記念イベント - connpass 2018年9月22日(土)に JSer.info 400回目記念イベントを開催します - JSer.info JSer.info 400回記念イベント - Togetter 今回は「憶測しないで議論しよう」というテーマで開催しました。 このテーマについてはJSer.info 400回記念イベントというスライドでも話をしていますが、参加者全員が何か得られるものがあればいいなというPositive Sumの考え方で設定しました。 参加して何か得られたものがあれば幸いです。 本日はご参加いただきありがとうございました! Special Thanks 会場: @koba04 サイボ
事の発端 始まりはこちらのツイートから。 Usecasesレイヤーを充実させていったらVuex Actionsほとんど使わなくなるな笑 — Andy (@andoshin11) 2018年6月15日 それはどういうことだよ・・・ フロントでどう使うんだ・・・? と疑問に思い、自分なりに検証・実装してみたいと思ったのが事の発端です。 Clean Architectureとは? まず根本の理解がほぼなかったので調べることにしました。 こことか https://qiita.com/koutalou/items/07a4f9cf51a2d13e4cdc こことか https://blog.tai2.net/the_clean_architecture.html こことか https://qiita.com/Tueno@github/items/705360b357c2a00c9532 こことか h
RawGit has reached the end of its useful life October 8, 2018 RawGit is now in a sunset phase and will soon shut down. It's been a fun five years, but all things must end. GitHub repositories that served content through RawGit within the last month will continue to be served until at least October of 2019. URLs for other repositories are no longer being served. If you're currently using RawGit, pl
Reactで消耗しているmizchiです。 とりあえず一通り動かしてみた。webpack上でtag-loader使ってtagを動的にコンパイルすると便利だった。 https://github.com/mizchi-sandbox/webpack-riot-skeleton Overview 軽量仮想DOM実装 Vue風の独自文法 riotが軽量なのは独自の文法に対してプリコンパイラを持っててパーサがランタイムから切り離されてることと、仮想DOM実装が本当に最低限で結構サボってるようにみえる。 仮想DOMの実装部分はここ https://github.com/muut/riotjs/blob/master/riot.js#L348-L413 一通り書いてみた結果、独自シンタックスが最大の特長で、イベントハンドラ周りで基本的にDOMべったりのコードを要求されるといった印象。 JSとHTMLを並
RailsアプリケーションからSprocketsが受け持っている処理をNodeパッケージに移そうとした挑戦の記録です。joker1007さんの https://github.com/joker1007/rails_browserify_sample や https://speakerdeck.com/j…
自転車通勤始めました。@kyo_agoです。この記事はE2EテストAdventCalendar -26日目です。 今日はGithub上でTravisCI、SauceLabs、Protractorを使って簡単に始められる継続的E2Eテストの方法を紹介したいと思います。 ゴールはGithubにPRする毎にTravisCIがProtractorを使ってSauceLabs上で検証した結果を教えてくれるところです。 登場するユーザ名(kyo-ago)、リポジトリ名(Protractor-SauceLabs-TravisCI-sample)は実際のものに置き換えて読んでください。 SauceLabsの登録まず最初にSauceLabsのアカウントを作成します。 この時点ではGithubのリポジトリも何らかの設定ファイルも必要ありません。 「Getting Started」を押してください。 ダイアログが
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
昨日の記事で書いたVOC (Vision Oriented Communication) の実装を支援するライブラリを作った。 https://github.com/ympbyc/VOC READMEを英語で書いたのでここに日本語版を書いとく。 VOCのコンセプト オブジェクト指向やアクターはpushベースだけど、実世界のコミュニケーションの多くはpullベースだ。 僕らはレシーバを指定したメッセージを送らない。 僕らは自分の見た目(e.g. 表情)や自分の周りの状態(e.g. 声)を変える能力を持っている。 僕らは自分の周りの景色を見て、情報を引き出して、それに基づいて行動する。 僕らはそれぞれバラバラに勝手に非同期に行動している 僕らは赤信号が見えたらブレーキを踏むわけで、赤信号が僕らのbrakeメソッドを呼んでくれるわけじゃない。 実装 VOC.Visual(state)は見た目を作
Hackers Barってなに? Hackers Bar 六本木にハッカーがおもてなしをするバーが誕生します。 「Hackers Bar」は、ハッカーのプログラミングライブや ビジネスメイキングを楽しむ空間です。 ぁゃしすぎだし、まじで営業してんの!?って半信半疑で行ってみたら、 まじで営業してたw 存在してたwwww ぉ店自体のくゎしぃレポゎねとらぼにも載ったみたぃ カクテル名が「ブルースクリーン」「スパゲッティ」って不吉すぎるでしょ! 六本木にできた「Hackers Bar」行ってきた - ねとらぼ ゃってもらったライブコーディング 弟が、ぁゃぴにソファーをくれるって言ってて、 ゃったーってかんじなんだけど、③人掛けでまじデカぃっぽぃ! ぉ部屋の㊥ゎだぃじょぶっぽぃんだけど、 運ばれてくる時、マンションのエレベーターにちゃんと入るのかな? …ってことで、それを計算したくて/(^o^)\
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く