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JavaScriptとjavaScriptと数学に関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • JavaScriptで億とか万とかに変換したいときはNumberFormatのnotation:compactが便利

    const fmt = new Intl.NumberFormat("ja-JP",{ notation: "compact", }) fmt.format(BigInt(64 ** 8) ) // => "281兆" とりあえずざっくり数値を出したいときにとても便利。最高そう。 オプションを組み合わせる 詳しくは上記MDNが詳しいが、その他オプションと組み合わせることで色々調整も可能だ // 何も設定しないといい感じに小数点計算してくれる new Intl.NumberFormat("ja-JP",{ notation: "compact"}).format(BigInt(433333333)) // => "4.3億" // 小数点表記をさせたくなければmaximumFractionDigitsを0にする new Intl.NumberFormat("ja-JP",{ notation

    JavaScriptで億とか万とかに変換したいときはNumberFormatのnotation:compactが便利
  • ECMAScriptの浮動小数点数の丸め仕様がスゴい - hnwの日記

    ECMAScriptの浮動小数点数の丸め関数である Number.prototype.toFixed() について調べてみたところ、浮動小数点数をわかっている人が作った硬派な仕様だと感じたので、解説してみます。 浮動小数点数の丸めの善し悪しについて 私はプログラミング言語の浮動小数点数の丸め処理に興味があり、過去に関連記事を30以上書いています。こうした活動から得られた知見として、良い丸め関数には次のような性質があると考えています。 仕様がシンプルで直感的であること 仕様が抜け漏れなく文書化されていること バグを作り込みにくい仕様であること どれも良い関数の一般論のような話ですが、丸め処理に限って言えば簡単な話ではありません。そもそも浮動小数点数の性質が人の直感に反するため利用者にとっても実装者にとっても罠が多く、結果として上の条件を満たせないことが多いのです(私が面白いと感じるポイント

    ECMAScriptの浮動小数点数の丸め仕様がスゴい - hnwの日記
  • 乱数チューニングによる動きのコク

    乱数チューニングによる動きのコク 1. 一様乱数 いわゆるMath関数による乱数。 雑味や臭みが強く、そのままでは使い物にならない。 2. 雑味を取り除いた乱数 下処理として臭みや雑味を取り除いた状態。一様乱数特有の発作的なガタツキがないのがわかるだろうか? 過去2フレームに、距離33%以内の重複数が出ないようになっている。 シャッフルやスロットのアニメ処理など、2連続で同じ数字が重なるとバグって見える表現に有効。 3. コクのある乱数 乱数の旨味が濃縮された状態。中心極限定理により、自然な風合いに濃縮されている。 加算式による天然の正規分布は、ボックスミューラー法の養殖された乱数と違い、加算回数で生産者ごとの味わいが出せる。 パーティィクルや自然シミュレーションと相性が良い。 4. 芳醇なまろ味を出した乱数 口に含んだ後に、豊かな香りが広がる乱数。移動平均により連続性を出すことで、揺らぎ

  • メディアアート系で重要な数式・概念 & p5.jsで遊ぶ - Qiita

    高校数学がボロボロでも大丈夫です。( もともと個人的にインプットし貯めていたものですが、書きなおして公開します。 地味ですが、派手な動きはこの地味な数式・概念がベースになってきます。 また、メディアアートとは言ったものの、ゲーム制作などにも役立つでしょう。 「ラジアンとは?」「サイン波を描く」「円軌道を描く」「弾幕(2点間の距離系&角度系)」「多角形を描く」「フラクタル」といったテーマです。 また、そのプレイグラウンドとしてp5.js(Processingのjs版)をご紹介します。2014年にリリースされたものでまだマイナーですがCodePenのような海外サイトでは人気が出つつあります。またProcessing公式プロジェクトなので安心感もありますね。ちなみに、Processing.jsとは別プロジェクトです。 ラジアンとは? ・ラジアンは単位 角度についてのもう一つの単位です。 角度とラ

    メディアアート系で重要な数式・概念 & p5.jsで遊ぶ - Qiita
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